ビットバンク、アスター(ASTR)の取扱いを本日より開始

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 株式会社セレス(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:都木 聡、証券コード:3696)の持分法適用関連会社であるビットバンク株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:廣末 紀之、以下ビットバンク)は、暗号資産取引所ビットバンクにおいて、暗号資産アスター(ASTR)の新規取扱いを2022年9月26日より開始いたします。なお、暗号資産取引所でのアスター(ASTR)の取扱いは日本国内で初めてとなります。

 

 

 

<アスター(ASTR)について>

 アスター(ASTR)とは、異なるブロックチェーン同士をつなぐポルカドットのパラチェーンとして、世界で3番目に接続枠を獲得した日本発のパブリックブロックチェーンプロジェクトです。ASTRは、独自に考案したステーキングスキームであるdAppsステーキングやトランザクション手数料の支払い、ガバナンス投票などに使用することができます。

 ・暗号資産の名称 :アスター
 ・シンボル    :ASTR
 ・時価総額    :19,242,377,268円(2022年9月9日時点)
 ・単価      :5.19円(2022年9月9日時点)
 ・対応チェーン  :Astar Network(Native)

<対象サービスおよび取引ルールについて>
 現物取引所の取扱いペアに、下記ASTRペアが追加されます。

通貨ペア 呼値 最小注文数量/取引単位 最大注文数量(指値の場合)
ASTR  /JPY 0.001 JPY 0.0001 ASTR 20,000,000 ASTR

 

<暗号資産を貸して増やす 2022年9月期のASTR募集開始について>
 アスター(ASTR)の取扱いに伴い、「暗号資産を貸して増やす」につきましても募集を開始いたします。
 「暗号資産を貸して増やす」とは、ビットバンクとお客様が暗号資産の消費貸借契約を締結し、最大年率3%の暗号資産を1年後に受け取ることができるサービスです。

■ビットバンク株式会社について
 ビットバンク株式会社は、「ビットコインの技術で、世界中にあらゆる価値を流通させる」をミッションに、暗号資産取引所ビットバンクと、暗号資産のマーケット情報を提供する「bitbank MARKETS」を運営しております。暗号資産現物取引で国内最大級の暗号資産取引所bitbankでは、ビットコイン、リップル、イーサリアム、ライトコイン、ビットコインキャッシュ、モナコイン、クアンタム、ステラルーメン、ベーシック・アテンション・トークン、オーエムジー、シンボル、チェーンリンク、メイカー、ボバネットワーク、エンジンコイン、ポリゴン、ポルカドット、ドージコインに加えアスターの19種の暗号資産を取扱い、使いやすく安定したアプリでの取引サービス提供や、高いセキュリティ技術などに特長があります。「bitbank MARKETS」は、暗号資産取引にあたっての市況・相場分析情報や、国内外の最新分析情報を調査レポートとして提供しております。なお、2017年7月より株式会社セレスの持分法適用関連会社となっております。

 ・暗号資産取引所ビットバンク
  https://bitbank.cc/
 ・bitbank MARKETS
  https://markets.bitbank.cc/

■ビットバンク株式会社 会社概要
会社名:ビットバンク株式会社 (bitbank, inc.)
代表者:代表取締役社長 廣末 紀之
所在地:東京都品川区西五反田7-20-9 KDX西五反田ビル7F
URL:https://bitbank.cc/about/corporate

■株式会社セレス 会社概要
会社名:株式会社セレス
代表者:代表取締役社長 都木 聡
所在地:東京都世田谷区用賀4-10-1 世田谷ビジネススクエアタワー24F
URL:https://ceres-inc.jp/

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