ハーモニック・ドライブ・システムズが「Leaner見積」を導入、調達部門の組織改革を目指す、事例記事を公開

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株式会社Leaner Technologies(本社:東京都品川区、代表取締役:大平裕介)は株式会社ハーモニック・ドライブ・システムズ(本社:東京都品川区、代表取締役:長井啓 以下、ハーモニック・ドライブ・システムズ)の調達部門において企業の調達力強化に繋げる調達管理プラットフォーム「Leaner見積」を導入、抱えていた課題や選定理由についてインタビュー記事を公開したことをお知らせいたします。これにより、デジタル化による業務効率化と同時に組織文化の改革、DXによる新たな価値創造を目指す企業へのサポートをより一層強化してまいります。

産業用ロボットや半導体製造装置に組み込まれる「メカトロニクス製品」、「ハーモニックドライブ®」「アキュドライブ®」「ハーモニックプラネタリ®」など減速装置の製造、販売を行い、高い技術を強みとした商品を展開を行う株式会社ハーモニック・ドライブ・システムズは、調達部門において、組織のアナログ管理や属人化における課題解決、調達部門としての新たな価値創造を行う組織文化作りを目指し、Leaner見積の導入に至りました。導入後のインタビューを実施し、抱えていた課題や導入に至る経緯、期待できる効果についての記事を公開いたしました。
 

  • ハーモニック・ドライブ・システムズ、「Leaner見積」導入の理由

情報の属人化とアナログ管理が課題でした。最適なQCDで調達を行うためには、サプライヤーを決定するまでの業務プロセスをデータとして残し、アナログで人頼りなやり方を改善していくことが必要であることから、情報の属人化とアナログ管理の脱却に向けてLeaner見積を導入しました。
今回のシステム選定の決め手は、「常にアップデートを続けているというシステム開発の姿勢、今後の広がりと将来性に期待できる点」であると常務執行役員 サプライチェーン本部長 浅野氏は話す。

ハーモニック・ドライブ・システムズ「見積もり」導入のインタビュー記事を公開!
▼詳しくはこちら▼
https://leaner.jp/case/hds
 

  • 「Leaner見積」とは

見積査定にかかる業務を大幅に効率化できるだけではなく、見積業務の属人化を防ぎ、過去のデータや取引先・社内関係者とのコミュニケーションを蓄積・活用することができます。これらを通じ、自社の調達力を強化することが可能です。また、見積書の[改正電子帳簿保存法]への対応も可能です。これまで、製造業を中心に延べ約40社以上の調達・購買部門にてご利用いただいております。ICCサミット KYOTO 2020「スタートアップ・カタパルト」で優勝するなど、各方面でご評価いただいております。
 

  • 株式会社Leaner Technologiesについて

法人名  :株式会社Leaner Technologies
代表者  :代表取締役 大平 裕介
所在地  :東京都品川区東五反田5-22-33 TK池田山ビル 2F
設立   :2019年2月22日
サービス :https://manufacturing.leaner.jp/
URL   :https://leaner.co.jp

採用情報
採用ページ:https://careers.leaner.co.jp/
会社紹介資料:https://speakerdeck.com/leaner_tech/leaner-company-profile
 

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