9月15日(木)と16日(金)のビジネスデイには、経済産業省の大臣官房Web3.0政策推進室の浅野大介室長や与党(自民党)の平将明衆議院議員(自民党Web3プロジェクトチーム座長・情報調査局長・ネットメディア局長)、野党(日本維新の会)の小野泰輔衆議院議員(前熊本県副知事・2020年東京都知事選挙候補者)や野党(立憲民主党)の真山勇一前参議院議員(元日本テレビ報道キャスター兼報道局解説委員長)がDEAブースに視察に訪れるなど、国(霞ヶ関)と与野党(永田町)の国家戦略におけるWeb3政策のキーパーソンにも注目されております。
また、株式会社リミックスポイント代表取締役社長CEO兼株式会社ビットポイントジャパン代表取締役の小田玄紀氏やACAFP(ACAフットボール・パートナーズ)CEOでベルギーサッカー・プロリーグ2部に所属するKMSKデインズ取締役副会長の小野寛幸氏などと一緒にビジネス向けセミナーを実施いたしました。
DEAとしてオフラインでのブース出展は今回が初めてとなりますが、最新のNFTゲームの試遊や、TGS2022出展記念のオリジナルNFTの配布、豪華NFTが当たる巨大ガラポン、ユーザー参加型のステージイベントなどを開催し、9月17日(土)と18日(日)の一般公開日には、DEAブースに数多くの方々にご来場いただきました。
DEAはWeb3エンタメで”世界No.1”を目指し、世界のGameFi企業をリードする存在として、今後もシンガポールを拠点に様々な可能性にチャレンジして参ります。
- 新作を含むNFTゲームの試遊や豪華NFTが当たる巨大ガラポンなど、Web3エンターテインメントを体験できるブースを展開。ステージでは、世界初のShout to Earn(大声を出して競うイベント)など様々なイベントを展開しました。
- さらに、豪華NFTが当たる巨大ガラポンも大盛況で多くのお客様にお楽しみいただきました。ガラポンを回す際には、DEAPcoinを炎に投げ込みバーンさせ、仮想通貨取引をリアルに演出しました。
- PlayMiningで目指すWeb3エンターテインメントについて、Founder & Co-CEO山田 耕三が語りました。多くの方にご観覧いただき、Web3、そしてGameFiへの関心の高さを感じるイベントとなりました。
- DEA Founder & Co-CEO 山田耕三のコメント
3年ぶりのリアル開催ということで非常に活気あふれるイベントとなった「TGS2022」ですが、史上初めてNFTゲームが複数ブース出展していたという点で日本のゲーム史においてもエポックメイキングなものとなりました。
特にビジネスデーにおいて 弊社の事業戦略を語らせていただいた際には非常に多くのゲーム事業関係者、エンターテイメント事業関係者の皆さまにお集まりいただきその関心の高さを感じました。
2日目には与党・自民党でWeb3戦略をリードしている平将明衆議院議員がブースに足を運んでくださり、熱心に聴講される場面もありました。
日本人経営のプロジェクトとして世界のNFTゲームをリードしていくというPlayMiningの責任に改めて身が引き締まる想いです。今後、PlayMiningでは今年中に5作がサービス開始します。「実際 手にとって遊べるPlay to Earnゲーム」としてマスアダプションを狙っていくとともに、まだまだ世界でも議論と理解が足りていない「NFTゲームの本質」「Play to Earnの可能性」について皆さまに熱くお伝えしていきたいと考えています。
Digital Entertainment Asset Pte. Ltd. | https://dea.sg/jp/
GameFiプラットフォーム事業を手がけるDEAは、シンガポールで2018年8月に設立された会社です。Play to Earnゲーム『JobTribes』や、NFTマーケットプレイス『PlayMining NFT』、メタバースプロジェクト『PlayMining Verse』を展開しています。ブロックチェーン技術を活用し、「楽しむことが価値に変わる」世界の実現を目指しています。
代表者: 吉田直人 山田耕三
所在地: 7 Straits View, Marina One East Tower,#05-01,Singapore 018936
設立: 2018年8月
事業内容:GameFiプラットフォーム事業