明日9/15までのブランドデーでは3つの新型スマホがリリースされます。
リリースされるスマホは、13000mAhバッテリーを搭載したタフネススマホBlackview BV7100と、ArcSoft®︎カメラアルゴリズムを搭載したタフネススマホBlackview BV5200、90HZのリフレッシュレートと50MPのリアカメラと5180mahのバッテリーを搭載したエントリースマホ、OSCAL C80です。
また、リリースされる3機種やBlackview Tab 13やBL8800シリーズはブランドデーでセール価格で販売されます。
Blackview BV7100
13000mahの大容量バッテリーとAndroid12ベースのOSを兼ね備えたタフネススマホ
仕事や外出で電池の減りが早いスマホを頻繁に充電している方ににおすすめなのが、13000mAhのバッテリーを搭載したBV7100です。
BV7100は普通のスマホの2~4倍の容量のバッテリーを備えており、満充電なら充電することなしに、ゲームやビデオ視聴は15 時間、Webブラウジングは23 時間、通話は50 時間、音楽の再生なら70時間、行うことができます。
さらにBV7100の連続待受時間は1152時間=48日間です。
13000mAhのバッテリーは33Wの急速充電にも対応し、約200分で満充電が可能です。
そしてBV7100はリバースチャージ機能にも対応し、モバイルバッテリーとしても使えます。
イヤホンやメインスマホの非常用バッテリーとしても大活躍が期待できます。
非凡なまでのバッテリー性能を持つBV7100ですが、他のスペックに問題はありません。
防水防塵規格のIP68を始めとし、高温高圧水への耐性の規格であるIP69Kや、耐衝撃などの物理的な耐性を表す規格のMIL -STD-810Hといったタフネス規格を持ちます。
タフネス性能に加えて、巨大なバッテリー容量を持つBV7100は仕事や外出だけでなく、ちょっとした冒険にも活躍すること請け合いです。
処理性能も問題がなさそうです。
BV7100はMediatekのオクタコアSoC、Helio G85を搭載し、6GBの物理メモリを最大10GBまで拡張できる仮想メモリ機能を搭載しています。
Antutuスコアの公称値は約25万点であり、エントリークラスのスマホとして十分なスコアを出しています。
BV7100はAndroid12をベースとした、Blackviewの独自OS、Doke OS 3.0を搭載。
一定の評価を得ている、Doke OS 3.0の特徴として明るいデザインや軽い動作性があります。
BV7100のメインカメラは12MPです。
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BV5200
ArcSoft®︎アルゴリズムのカメラを搭載したタフネススマホ
BV5200は、Blackviewで初めて、ArcSoft®︎アルゴリズムを採用したタフネススマホです。
これまでBlackviewはミッドエンド以上のタフネスモデルのスマホだけに高価で高性能なカメラアルゴリズムを搭載していました。
しかし安価なエントリー帯のスマホのカメラ機能をより強化するため、BlackviewはArcSoft®︎と提携しました。
Arcsoft®︎はHUAWEIやSamsung、Xiaomiなど20社以上の世界的なスマホの大手企業にサービスを提供している、業界をリードするアルゴリズムとソフトウェアの提供企業です。
そのためBV5200はカメラ性能が向上しています。
BV5200にはHDRモードやパノラマモード、ビューティーモード、ポートレートモードが搭載されており、より高度な撮影が可能です。
ナイトモードと水中モードも搭載しており、夜間や水中だとしても、ありとあらゆる瞬間を撮影可能です。
BV5200のそのほかの仕様は以下の通りです。
BV5200はBV4900の後継機種です。
厚さ13.7cm、重さ268gとタフネススマホとしては軽量薄型ですが、先述のBV7100と同等の、IP68とIP69K、MIL-STD-810Hと言ったタフネススペックを誇ります。
また、6.1インチのHD+ディスプレイを持ち、Android12ベースのDoke OS 3.0で動作します。
さらに、5180mAhバッテリーとMediatekのクアッドコアSoCであるHelio A22を搭載しています。
物理メモリは4GBですが、さらに3GBの仮想メモリを追加できます。
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OSCAL C80
エッジの効いたデザインに90HZのリフレッシュレートと50MPリアカメラを併せ持つエントリースマホ
Blackviewの姉妹ブランド「OSCAL」が生み出した、OSCAL C80は、OSCAL初のフラッグシップスマートフォンです。
C80の画面のリフレッシュレートは90HZで、画面の動きは非常に滑らかです。
また、Samsungの50MPリアカメラをもち、高品質な写真を撮影できます。
C80にもAndroid12ベースのDoke OS 3.0が採用されており、壁紙ストアが新たに追加されていて、利便性や動作性、パーソナライズされたデザインがさらなる高みに到達しました。
また、5180mahのバッテリーは、同価格帯のモデルの中では比較的大容量です。
さらにC80はOSCALのスマホの中でも最も美しいデザインと8.55mmの厚さと188gの重量である、薄型軽量なモデルです。
C80はアーリーサニースノーとミッドナイトブラック、ネービーブルーの3つの魅力的なカラバリがあり、若者やかっこよさやトレンディを追い求める方々に最適なモデルになっています。
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先述の通りBV7100、BV5200、OSCAL C80は、本日9/14に販売が開始されます。
プレセールの価格は、BV7100が179.99ドル(約25740円)、BV5200が99.99ドル(約14300円)、C80が109.99ドル(約15587円)です。
また、BlackviewブランドデーではBlackview Tab13とBlackview BL8800シリーズもセール価格に。
Blackview Tab 13は、同ブランド初のフラッグシップタブレットです。
SIMなしでネットができるSIMO機能や6GBの物理メモリを10GBまで拡張できる仮想メモリ機能に加え、TÜV Rheinland Low Blue Light 認定の10.1 インチ FHD+ ディスプレイが搭載されています。
また、Blackview Tab 13はAndroid12(Android12Lではない)をベースにした独自OS、Doke OS P_3.0が搭載されています。
そして、Blackview Tab13はPCモードも搭載されています。
Tab 13は149.99ドル(約21450円)まで値下げされます。
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BL8800は同ブランドのフラッグシップタフネススマホです。
SoCはMediatek Dimensity 700でメモリは8GB、ストレージは128GBのUFS2.1です。
また50MPのメインカメラと33Wで急速充電可能な8380mahのバッテリー、Android11をベースにしたDoke OS 3.0を搭載しています。
無印版とPro版があり、無印版はナイトビジョンカメラを、Pro版はサーマルカメラを搭載しています。
値下げ後の価格は無印版が259.99ドル(約37180円)、Pro版が324.98ドル(約46475円)です。
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