iPhoneアプリ:https://itunes.apple.com/jp/app/id897872395
大会ページ:https://bit.ly/3BpVcNg
- 大会展望
今大会は今年度から新設された大会で、全国の強豪校8チームが初代優勝をかけて争います。注目校は、先日行われたインターハイで日本一に輝いた福岡第一。惜しくも準決勝で敗れ3位となった中部大第一。他にも、この2校に引け負けじと初代チャンピオンの座をかけて争うU18日清食品バスケットボール競技大会トップリーグ男子に注目です!
- 大会日程
U18日清食品バスケットボール競技大会トップリーグ男子
開催期間:9月10日(土)〜11月26日(土)
会場:アダストリアみとアリーナ/前橋育英高等学校ほか
参加チーム:8チーム(仙台大明成/前橋育英/正智深谷/帝京長岡/東海大諏訪/中部大第一/福岡第一/福岡大大濠)
大会ページ:https://bit.ly/3B5tnII
*詳しい試合日程、組み合わせも上記大会ページからご覧いただけます。
- Player! とは
「この世界に、スポーツダイバーシティを。」
Player!は、誰もが、自分の好きなマイスポーツをつくり、応援できて、盛り上げられるプラットフォームです。
この50年間、スポーツ産業はマススポーツ、マスメディア、マススポンサーの三位一体で発展してきました。
ファンの少ないスポーツは全国放送に耐えられず、マスメディア中継がなく、マススポンサーがつかず、どんどんマイナースポーツ化していく。
マススポーツとマイナースポーツに大きな格差が生まれてしまったのが、昭和と平成の時代でした。
必死に頑張っているソフトボール選手やそれを応援しているお母さんにとって、それは本当にマイナーなスポーツなのでしょうか。
Player!は、「マススポーツ」ではなく「マイスポーツ」があるライフスタイルを提案します。
自分のお気に入りの街をみつけて、その街に住んでみて、そしてその街が好きになって、その街を盛り上げることに貢献するのってちょっと楽しかったりするように。スポーツも、自分ならではのお気に入りのスポーツをみつけて、そのスポーツを好きになり、そのスポーツを盛り上げていくことに貢献できたら楽しいはず。Player!は誰もが自分の好きなマイスポーツをつくり、応援できて、盛り上げられる世界をつくります。この世界に、スポーツダイバーシティを。
→Player! 公式サイト:https://ookami.tokyo
→Player! iPhone版:https://itunes.apple.com/jp/app/id897872395
→Player! ウェブ版:https://web.playerapp.tokyo/
→Player! Twitter:http://twitter.com/player_twi
- ookamiという会社について
社名:株式会社 ookami / ookami, Inc.
本社:東京都世田谷区羽根木1-21-8
代表:尾形 太陽
事業内容:スポーツエンターテイメントアプリ「Player!」の開発・運営、スポーツ情報インフラの開発・運営
沿革:
2014年4月 株式会社ookami設立
2014年6月 為末大氏、株式会社ユーザベース、個人投資家より資金調達を実施
2014年9月 「Player!」β版を公開
2015年3月 海老根智仁氏、小松利彰氏ら個人投資家より資金調達を実施
2015年4月 「Player!」iPhone版を正式に公開
2015年12月 App Store Best of 2015 受賞
2016年4月 STRIVEより資金調達を実施
2016年8月 「Player!」Web版を公開
2016年9月 2016年度グッドデザイン賞を受賞
2017年3月 Spiral Capital、朝日新聞社らより資金調達を実施
2017年6月 IVS 2017 Spring Kobe「LaunchPad」出場
2017年10月 東京急行電鉄株式会社が行う「東急アクセラレートプログラム2017」ファイナリスト、New Work賞受賞
2018年6月 NTTドコモ・ベンチャーズ、みずほキャピタル、朝日メディアラボベンチャーズ、アシックス・ベンチャーズらより資金調達を実施
2019年4月 Forbes Asia Under30で、創業メンバーがAsiaを代表する30人に選出
2019年10月 Forbes JAPAN SPORTS BUSINESS AWARD 2019を受賞
2019年11月 株式会社電通が行う「GRASSHOPPER DAY 2019 WINTER」に出場
2019年12月 Ruby biz グランプリ2019 特別賞を受賞
2021年2月 スポーツ庁共催『イノベーションリーグ アクティベーション賞』を受賞