誰でも10分で自分のNFTマーケットプレイスが作れる!NFTify Japan Site 正式ローンチに伴い、NFTify公式パートナーのMetafrontier株式会社が導入支援・顧客サポートを開始

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メタバースプロダクト研究開発、及び、導入支援を手掛けるスタートアップMetafrontier(メタフロンティア)株式会社(所在地:東京都品川区、共同代表:津田 徹・松石 和俊)は、5月24日(火)米国NFTify社の日本初の公式パートナーとして、正式ローンチする「NFTify Japan Site」にてNFTマーケットプレイスの導入支援・顧客サポートを行います。「NFTify」は誰でも簡単にわずか10分でNFTマーケットプレイスを作成できるサービス。
メタバースプロダクト研究開発、及び、導入支援を手掛けるスタートアップMetafrontier(メタフロンティア)株式会社(所在地:東京都品川区、共同代表:津田 徹・松石 和俊)は、5月24日(火)米国NFTify社の日本初の公式パートナーとして、正式ローンチする「NFTify Japan Site」にてNFTマーケットプレイス導入支援・顧客サポートを行います。

画像:NFTify Japan Siteロゴ

NFTify Japan Siteとは
NFTify Japan Site とは、NFTify(ネフティファイ)をより便利に使うための日本語ポータルサイトです。「NFTify」は誰でも簡単にわずか10分でNFTマーケットプレイスを作成できるサービスです。
作成されたマーケットプレイスは、他の国内のマーケットプレイスとは異なり、オンチェーンで構成されています。そのため、事業者はクリエイター独自のマーケットプレイスを構築出来るだけではなく、世界中で20,000ショップ以上が作成されている世界最大のマーケットプレイスと連動して、世界へ向けた発信を行うことができます。

URL:NFTify Japan Site https://nftifyjapan.site/
※掲載ショップは6月より順次公開されます。

 

参考画像:今日からはじめられるNFTify Japan

NFTify Japan Site特徴と仕様
*複雑な設定、初期費用や月額料金が一切不要
*NFT規格は、ERC1155、ERC721に対応(OpenSeaとの相互運用も可能)
*日本円のステーブルコインJPYCにも対応
*”NFTify公式のジャパンサイト”としてエントリーされる(NFTify本体からも案内されるため、ジャパンサイトへの誘導・流入が見込めます)
*NFTify Japan SiteでNFTマーケットプレイスを構築すると、NFTify Japan Siteに掲載可能

 

参考画像:ストア作成までの簡易フロー

国内NFTマーケットプレイスの実情とNFTify Japan Siteの目指すもの
国内NFTのマーケットプレイスは、運営法人に依存することがほとんどです。
NFTify Japan Siteは、コミュニティ主導でメイドインジャパンを世界に届けます。
あらゆるクリエイター、アーティストを応援するだけでなく、日本でのNFTの情報発信、教育、イベントなどを通して、NFTの普及促進を実現すべく、近日「NFTify Japan DAO(仮称)」を設立予定です。
NFTify Japan Siteは、日本発のNFTをより広く認知してもらうために、ユーザーの皆さんと共に成長し、日本のNFTのインフラになることを目指します。
URL:NFTify Japan Site https://nftifyjapan.site/

事業者概要
事業者名:Metafrontier(メタフロンティア)株式会社
共同代表:津田 徹・松石 和俊
事業部責任者:東 桂佑
所在地:東京都品川区西五反田1丁目1-8 NMF五反田駅前ビル6階
設立日:2022年2月14日
主な事業:メタバース製品開発、NFT製品開発事業、暗号資産に関する企画、開発、発行、管理及びコンサルティング事業、ブロックチェーンに関するシステムの企画、開発、制作及び販売事業
URL:https://www.metafrontier.inc/
 

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