ヤマザキマザック株式会社（社長：山崎高嗣、愛知県大口町、TEL：0587-95-1131）は、11月8日(火)から11月13日(日)までの6日間、東京ビッグサイトにて開催される「JIMTOF2022(第31回日本工作機械見本市)」に出展します。
JIMTOF2022では、最新の工作機械・レーザ加工機を含め21台の展示を予定しており、今回も当社は最大規模のブースで出展します。当社ブースは、「カーボンニュートラルに向けた、マザックのデジタル製造ソリューション」を出展テーマに掲げ、環境性能を向上した最新機種を中心に展示してまいります。JIMTOF2022の開催に先立ち、9月1日より当社の「JIMTOF2022 特設サイト」をオープンしましたので、下記URLよりご覧ください。特設サイトのコンテンツは、随時更新していきます。（JIMTOF2022 特設サイト: https://marketing.mazak.com/jimtof2022/）
■出展概要
開催日時 2022年11月8日(火)～11月13日(日)
開催場所 東京ビッグサイト(東京国際展示場)
当社ブース 東5ホール E5001
出展機 21台（予定）
■出展テーマ
「カーボンニュートラルに向けた、マザックのデジタル製造ソリューション」
最新機種の展示に加えて、「環境への取り組み」「デジタル技術」「自動化対応」を組み合わせた総合的なアプローチでお客様のニーズに寄り添ったソリューションを提案してまいります。
▼環境への取り組み
製品の消費電力の削減、AIやデジタル技術の活用による加工不良の削減など、お客様の環境負荷低減につながる当社の取り組みを提案します。
▼デジタル技術
お客様のさらなる生産性向上を支援するMazak iCONNECT™や段取り時間を大幅に短縮するデジタル段取りなど最新のデジタル技術を提案します。
▼自動化対応
当社の自動化システムは、生産性向上に加えて、省人化・品質向上に貢献します。導入の手軽さを追求した協働ロボットから多品種少量生産に対応した自動化システムまで幅広いラインアップでお客様に最適な生産システムを提案します。
