ANAフーズ株式会社が、請求書受領クラウド【TOKIUMインボイス】を導入。請求書や国税関係書類を含む全ての受領書類をDX、改正電子帳簿保存法への対応も同時に実現。

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・納品書等の国税関係書類や荷割表など紙の書類が多いため、請求書以外の受領書類も電子取引を行う必要があった
・手書きの請求書でも、人力でデータ入力をしてくれる安心感
・経理業務の完全電子化によって働き方を大きく変えて、会社の永続的な成長に貢献できる組織にしていく

株式会社TOKIUM(本社:東京都千代田区、代表取締役:黒﨑 賢一、以下TOKIUM)は、ANAフーズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:田中 久敬)にて、請求書受領クラウド【TOKIUMインボイス】の採用、導入が完了したことを報告いたします。

■事例記事

インタビュー詳細は、こちらからご覧ください。

■ANAフーズ株式会社について
1955年に台湾バナナ輸入業として発足し、2014年に全日空商事株式会社の生鮮食品事業・加工食品事業を継承したANAフーズ株式会社。翌年にはANAグループの航空食品株式会社(ギフト関連事業)の吸収合併を行い、売上規模300億円を超える企業となった。ANAグループ内での商社部門、食品事業会社として、安心・安全を第一に、お客様に選ばれる会社を目指している。

■TOKIUMインボイス検討のきっかけ
請求書管理サービスの導入検討を開始したのは2021年夏頃。当時は、電子帳簿保存法改正による電子保存の義務化の対応期限まで、あまり時間が無い状況だった。さらに、社内でもリモートワークを推進する動きが活発になっていたが、経理が受領する請求書や納品書等の国税関係書類の大半が紙なので、財務部のリモートワークが進みづらい状況にあった。そこで、法令対応と経理のリモートワーク推進を優先課題として、請求書管理サービスの導入を進めることとなった。
 

■TOKIUMインボイスを採択した決め手
最も重視した点は、請求書以外の国税関係書類も含め、全ての書類を電子化できること。財務部で受領する書類のほとんどが紙なので、いくら請求書だけ電子化できても、経理全体での効果はそれほど多くないと考えた。

TOKIUMインボイス導入後の効果
当社が扱う商品では手書きの請求書が多いため、仮に入力後全てのデータをチェックしなければならないとすると、業務負荷が減らない。TOKIUMインボイスであれば、手書き請求書を人力でデータ入力する機能が標準で備わっているので、当社のように手書きの請求書が多い企業にとってメリットが大きい

■詳細
よりくわしいインタビューは、こちらからご覧くださいませ。

ANAフーズ株式会社

  • 会社名 ANAフーズ株式会社
  • 設立 1979年5月15日
  • 代表者 代表取締役社長 田中 久敬
  • 所在地 東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター38F

株式会社TOKIUM

  • 会社名 株式会社TOKIUM
  • 設立 2012年6月26日
  • 代表者 代表取締役  黒﨑 賢一
  • 所在地 東京都千代田区神田駿河台2-2 御茶ノ水杏雲ビル5階

●支出管理クラウド【TOKIUM】
https://www.keihi.com/


●請求書受領クラウド【TOKIUMインボイス】
https://www.keihi.com/invoice/


●経費精算クラウド【TOKIUM経費精算】
https://www.keihi.com/expense/


●文書管理クラウド【TOKIUM電子帳簿保存】
https://www.keihi.com/denshichobo/

 

 

 

 
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