超高齢化社会を支える介護・医療従事者向け総合プラットフォーム「tsunaguwa」開発の「タリホー」株式投資型クラウドファンディングを開始

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介護施設向けの総合プラットフォーム「tsunaguwa(ツナグワ)」を運営する株式会社タリホー(東京都 代表取締役:エリック・セラノ)は、株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」において、2022年8月25日(木)より募集による投資申込みの受付を開始することをお知らせします。
*本案件は新株予約権のお取扱いになります。

介護施設向けの総合プラットフォーム「tsunaguwa(ツナグワ)」を運営する株式会社タリホー(東京都 代表取締役:エリック・セラノ)は、株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」において、2022年8月25日(木)より募集による投資申込みの受付を開始することをお知らせします。
*本案件は新株予約権のお取扱いになります。

【当社プロジェクトページ】
https://fundinno.com/projects/404

 

  • 当社プロジェクトとクラウドファンディング実施目的について

ITを使った仕組みで介護業界・医療業界を便利にする

株式会社タリホーの運営する「tsunaguwa」は、来るべき超高齢化社会を支える要となる介護・医療業界を、ITによる総合的なサポートで便利に、そして効率化するためのサービスです。「tsunaguwa」のサービスは、基本無料で利用でき、既に約1,290の介護施設に導入されています(2022年7月時点)。

この度、より便利なトータルサービス提供のための機能の拡充、グローバル展開などを目指し、2022年8月17日より株式投資型クラウドファンディングFUNDINNOにおいて、募集案内の事前開示を開始いたしました。弊社は今回の資金調達により資本力の充実を図り、事業の成長に繋げます。募集期間は2022年8月25日~2022年8月29日、上限とする募集額は 32,040,000円(1口 9万、1人 5口まで)です。
 

「tsunaguwa」が現在提供中なのは主に以下の3つのサービスで、今後は新規機能やサービスを順次追加予定です。
・施設や利用者情報のデータベース化と分析を支援:DXサービス
・備品や消耗品を安価に調達できる:アウトレットモール、商談モール、CHUMONショップ
・必要な情報をすぐに探せる:メディケアモール

また、介護施設と入居希望者のマッチングサービス「iMatchMediacare」との連携でさらに便利になってまいります。

現在の収益の柱は、各サービスの利用料と広告掲載料です。これに加え、今後はオーナー向けサービスや商談モールの月額利用料からの収入も増やしていく計画です。

「tsunaguwa」の介護・医療に特化した専門性、現場とのつながりによるニーズ把握は弊社の競合優位性でもあります。また、弊社はこれまで介護・医療関連のシステム開発に携わってきた経験を通して、業界が抱える課題やニーズを生の声として聞いています。関連会社である株式会社 i.ホールディングスも、多くの介護施設とのつながりがあります。利用者である介護施設のニーズを正確に把握し、開発に活かすことができるのも強みのひとつであると考えています。

今後は、機能・サービスを拡充し、より広い領域をカバーできるプラットフォームになってまいります。また、2025年までに要介護社を抱える個人向けのアプリをリリース予定です。さらに、日本でのノウハウと実績を活かし、高齢化率の高い国へグローバル展開することで企業として成長してまいります。
 

 

  • 会社概要

・会社名:株式会社タリホー
・所在地:東京都渋谷区渋谷3丁目6番2号 エクラート渋谷5階
・TEL:03-3864-8210、FAX:03-3864-8210
​・設立日:2007年4月
・事業内容:スクリプト言語(Perl,Ruby,PHP)によるWebシステムの開発、JavaによるWebシステムの開発、Webサイトの企画・構築・運用、社内Webサイトの企画・構築、イントラネットWebサイトの内部統制対応コンサルティング、インターネットショッピングサイトの構築、UNIX系各種サーバの設定、クラウド型システム開発、VR映像の撮影・編集 etc.
・URL    : https://www.tsunaguwa-kaigo.com/
 

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