(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/techpit-20220831/M1D
■ユーザー、案件ニーズの多様化に合わせたスキル習得が必要
時代や市場動向の変化、技術の進歩とともに、ユーザー企業がITシステムに求めるニーズや案件の種類が多様化してきました。
SIer企業としては、そういったニーズの多様化に合わせて自社エンジニアのスキルをアップデートさせていく必要が生じています。
特に昨今はシステム開発の「内製化」も進んでいるため、ユーザー企業のニーズに十分応えられるスキルを持ち合わせていなければ、案件を受注できなくなる危険性が高まっている状況にあります。
■「リスキリング」の必要性は分かっているが、具体的に何をすればいいかわからない
このような中で「リスキリング」が重要と言われるようになりました。
リスキリングとは「新しい職業に就くために、あるいは、今の職業で必要とされるスキルの大幅な変化に適応するために、必要なスキルを獲得すること」です。
しかし、必要性は分かっていても何から始めればいいか、具体的に何のスキルをエンジニアに学ばせればよいかわからず、「リスキリング」がうまく進んでいない企業も多く見られます。
■技術の変化スピードに追いつけない、研修プログラムでも不十分
技術の動向を追えていないと、社内に最新技術を教えられる人材が不在となり教育ができないのはもちろんのこと、どんな技術を学ばせればよいのかすら分からなくなってしまいます。
スキル習得をサポートする研修プログラムやオンライン学習サービスも増えましたが、学習コンテンツを提供するのみで、
・どんなスキルを学ばせる必要があるかを明確にするカリキュラム作成のサポートがない
・学習の継続をサポートする仕組みがない
・学んだ内容が実務に活かせない
といった課題を抱えているものが多いのが実情です。
■SIerの「リスキリング」ロードマップの描き方
上記のような課題をクリアし、SIerの「リスキリング」を実現させるためには、「スタート」から「ゴール」、その間の「プロセス」までを明確にした「ロードマップ」を描く必要があります。
本セミナーでは、「リスキリング」ロードマップの描き方を解説するとともに、「リスキリング」実現まで伴走するテックピット社の育成サービスも紹介します。
開発現場で必要なスキルをハンズオン形式で現役のエンジニアから学ぶことができ、モダンな技術領域の学習だけではなく、最新のオンライン学習手法を取り入れて学習の完了率・継続率を向上されることができるサービスを提供しています。
・「リスキリング」のために具体的に何をすればいいかわからない
・他の研修プログラムを導入したけどうまくいかなかった
・最新技術に対応できるエンジニアを育成していきたい
上記のようにお考えのSIer企業の方はぜひご参加ください。
(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/techpit-20220831/M1D
■主催
株式会社テックピット
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社
マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
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★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
https://youtu.be/pGj3koorgSY