株式会社プエンテ(本社:埼玉県所沢市、代表取締役:保科一男)は、日本の公的APIをAnthropicのModel Context Protocol(MCP)対応のSaaSプラットフォームとして提供する「Puente MCP Hub」(https://puentemcp.com)を2026年4月8日より正式提供開始いたしました。

■ Puente MCP Hub とは
Puente MCP Hubは、日本の主要な公的APIをMCPサーバーとしてラップし、AIアプリケーションから簡単に利用できる形で提供するSaaSプラットフォームです。Claude、ChatGPTなどの大規模言語モデルから、法令検索や法人番号照会、医療機関情報の取得などをシームレスに実行できます。
■ サービスの主な特徴
【特徴1】4つの公的API MCP を搭載
e-Gov法令API、国税庁法人番号API、厚生労働省医療介護API、国土交通省不動産APIの4種類のMCPサーバーを提供。法令検索、法人番号照会、医療機関検索、不動産法規取得などをAIから直接実行できます。
【特徴2】月額0円のFreeプランから利用可能
法令MCPは月額0円のFreeプランで利用開始でき、Standard(月額15万円)では税法MCPも追加、Enterprise(月額50万円〜)では全4種のMCPが利用可能です。
【特徴3】AIエージェントが4つのMCPと連携して回答するAIサポート

Puente MCP Hub内のAIサポートは、単なるFAQチャットボットではなく、AIエージェントとして実装されています。
法令MCP・税法MCP・労務MCP・不動産MCPの4つのMCPサーバーと実際に連携し、ユーザーの質問に対してリアルタイムにMCPを呼び出してデータを取得・回答します。
Free・Standard・Enterpriseの全プランで利用可能です。
Enterprise顧客にはカスタムMCP開発対応(別途お見積もり)も可能です。
【特徴4】プレイグラウンド環境で即時テスト可能
ダッシュボード内にMCPプレイグラウンドを搭載。法令検索、法人番号検索、医療機関検索、不動産法規検索の各MCPをブラウザ上で即座にテスト実行できます。
【特徴5】Enterpriseプランで最大10本のAPIキーを管理
Freeプランで1本、Standardプランで3本、Enterpriseプランでは最大10本のAPIキーを発行・管理でき、チーム開発にも対応します。
■ 開発背景
近年、AIエージェントの普及に伴い、外部データソースとAIを接続するModel Context Protocol(MCP)への注目が高まっています。しかし、日本の公的APIは英語ドキュメントが乏しく、独自の認証方式やデータ形式への対応が必要であり、海外のAI開発者にとって利用のハードルが高い状況でした。株式会社プエンテは、AIを活用したボリビアオフショア開発の知見を活かし、日本の公的データをグローバルなAIエコシステムに接続するプラットフォームとしてPuente MCP Hubを開発しました。
■ 料金プラン
・Free:月額0円、法令MCPのみ、APIコール月1,000回、APIキー1本、AIチャットサポート
・Standard:月額150,000円(税別)、初期費用300,000円(税別)、法令MCP+税法MCP、APIコール月50,000回、APIキー3本、AIチャットサポート
・Enterprise:月額500,000円〜(税別)、初期費用1,200,000円(税別)、全MCP(法令・税法・労務・不動産)、APIコール無制限、APIキー10本、AIチャットサポート、カスタムMCP開発対応(別途お見積もり)
■ Puente MCP Hub の活用事例:
補助金AI

株式会社プエンテが提供する「補助金AI」(https://hojokin-ai.org/)は、中央省庁20サイトと全国47都道府県の産業振興財団・支援センターを含む計67サイトを毎日自動巡回し、中小企業の補助金・助成金マッチングをAIで実現するプラットフォームです。
補助金AIでは、Puente MCP Hubの法令MCPおよび税法MCPを活用し、補助金候補に関連する制度・法令情報や法人情報の補足を自動取得しています。これにより、単なる補助金情報の提示にとどまらず、関連法令や制度的根拠に基づいた提案が可能となり、企業の導入判断を強力にサポートします。

Puente MCP Hub 利用ガイド
AIエージェント連携仕様書 — 補助金AIを事例とした実装ガイド
https://puentemcp.com/docs/usage-guide
■ 今後の展開
今後は、金融庁EDINET API、特許庁J-PlatPat APIなど、対応する公的APIのラインナップを順次拡大予定です。また、Enterprise顧客向けのカスタムMCP開発サービスを通じて、業界固有のデータソースとAIの接続を支援してまいります。今後、補助金AIの提案機能強化にもPuente MCP Hubを活用して参ります。
■ サービス概要
・サービス名:Puente MCP Hub
・URL:https://puentemcp.com
・利用ガイド:https://puentemcp.com/docs/usage-guide
・提供開始日:2026年4月6日
・料金:Free(月額0円)/ Standard(初期費用 ¥300,000(税別),月額150,000円(税別)〜)/ Enterprise(初期費用 ¥1,200,000(税別),月額500,000円(税別)〜)
・対応ブラウザ:Google Chrome、Microsoft Edge、Safari(最新版)
■ 株式会社プエンテについて
株式会社プエンテ(本社:埼玉県所沢市、代表取締役社長:保科一男)は、市場調査から、日本とボリビアでの開発実装まで総合AIコンサルティングを提供する企業です。
AIオフショア開発、SaaS型新規事業開発、MCPサーバー開発及び保守を主な事業として展開しています。
URL:https://www.puentework.com/


