激しいぶつかり合いとスピード感あふれるプレーを間近で体感“ プロラグビーのセカイ”を学ぶ特別プログラムを開催

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「ドコモ未来フィールド」は、ジャパンラグビー リーグワンに所属する「浦安D-Rocks」の全面協力のもと、ラグビーの特別体験イベントを、2026年1月17日(土)に開催しました。

「ドコモ未来フィールド」は、子どもたちが、さまざまな“プロのセカイ”を体験できる機会を創出し、大切な学びや夢をみつけてもらうためのプロジェクトです。未来へ歩き出す子どもたちにワクワクする経験の場をつくることで、子どもたちを応援していくプロジェクト「ドコモ未来プロジェクト」の中で「ドコモ未来ミュージアム」「ドコモ未来ラボ」と並ぶ3つの舞台の一つです。これまでに国立科学博物館やNHK交響楽団、サッカーのRB大宮アルディージャや井上尚弥選手が所属する大橋ボクシングジムなど、多数のパートナーのご協力のもと、さまざまなジャンルの“プロのセカイ”を体験できる場を提供してきました。

当日は、全国から寄せられた応募の中から抽選で選ばれた小学1年生から6年生までの子どもたちとその保護者17組34名が参加。午前は浦安Dパーク(千葉県浦安市)、午後は秩父宮ラグビー場(東京都港区)でイベントを開催しました。


■選手たちの日常を支える、特別な空間にふれるクラブハウス見学

イベント当日、新浦安駅に集合した子どもたちを、浦安D-Rocksのチームラッピングが施されたバスが出迎えしました。バスの車体全面にデザインされたチームカラーやロゴを目にした子どもたちは、「これに乗るの?」と嬉しそうな表情でバスを見上げ、早くも特別な一日の始まりを感じているようでした。これから始まる体験への期待に胸を躍らせている様子が伝わってきました。

 午前中の開催場所である浦安Dパークに到着すると、まず案内されたのは、普段は一般の方が立ち入ることのできないクラブハウス。選手たちが日々のトレーニングに臨む拠点であるクラブハウスには、食事をとるスペースやトレーニングルーム、ロッカールームなど、選手のコンディションを支える設備が整えられていました。

クラブハウス内のさまざまな設備を見学した子どもたちは、「いろんな部屋があってすごい」と、プロが普段利用している環境に驚いていました。

続いて見学したトレーニングルームでは、並べられた器具の数々に子どもたちは思わず足を止めます。

子どもたちの体重よりも重いダンベルや、大きなバーベルを目の前にし、「こんなの持てない」「すごい大きい!」と驚きの声が上がりました。

選手たちが日々この場所で体を鍛えていることを聞き、ラグビー選手に求められるパワーや、トップレベルで戦うための厳しいトレーニングについて説明を受けました。

トレーニング中の選手に「がんばれー」と応援をする子どもたち。

選手が快適に過ごし、最高のパフォーマンスを発揮できるよう整えられたクラブハウスを見学し、選手が試合でプレーをしている裏側にある環境や活動にふれることができました。


■選手と一緒に体を動かし、競技の楽しさを実感したラグビー体験

クラブハウスの見学を終えた子どもたちは、隣接するグラウンドへ移動し、いよいよラグビー体験に挑戦しました。

先ほど見学したトレーニングルームでの話も思い出しながら、グラウンドへと足を踏み出した子どもたちは、目の前に広がる芝生を見渡し、「すごい広い!」「芝生がきれい!」と、思わず声を上げる姿も見られました。

体験はウォーミングアップからスタート。

選手やチームスタッフが声をかけながら進行し、初めてラグビーボールに触れる子どもたちも、安心して体を動かせるよう工夫された内容で行われました。

ラグビーの基本動作であるパスやキャッチを練習した後は、実際に体を使った練習メニューに挑戦。

選手やチームスタッフからの「声を出してパスをつなごう」「仲間を見て動こう」といった声かけのもと、子どもたちは仲間と協力しながら真剣にプレーに取り組んでいました。

最初は戸惑いが見られた子どもたちも、繰り返し体を動かすうちに少しずつ動きに慣れ、自然と笑顔が広がっていきます。

お互いに拍手をしたり、うまくできない子には「こうするんだよ」と声を掛け合ったりと、チームスポーツならではの一体感や達成感を味わう様子が印象的でした。

クッションに向かって、思いきりボールを持って飛び込むトライの練習では、最初は少し戸惑っていた子どもたちも、実際に挑戦すると「もう一回やりたい!」と笑顔を見せ、何度も列に並ぶ姿が見られました。休憩時間では、ダイドードリンコ株式会社からご提供いただいたスポーツドリンクで水分補給しながら、子どもたちは、少しの時間も無駄にしたくないというように、走って戻って行きました。

また、仲間を持ち上げるラインアウトの動きも体験。

普段の生活ではなかなか経験することのない動きに、子どもたちは楽しそうに体を動かしながら、ラグビーならではの迫力や面白さを感じている様子でした。

「思ったより楽しい」「ちょっと高くてこわかったけどできた」といった声も聞かれ、体を使って挑戦することで、競技の魅力を実感する時間となりました。

子どもたちがラグビー体験をしている間は、保護者の方は栄養学のセミナーを受講しました。サプリメントブランド「HALEO」を展開している株式会社ボディプラスインターナショナルの北芝さんを講師に迎え、スポーツに必要な栄養を教えていただきました。最後に「リミン」と「ブルードラゴンプロテインドリンク」をサンプル提供いただきました。


■試合前のスタジアム見学やラグビーの試合を支える舞台裏を体験

クラブハウスでのプログラムを終えた子どもたちは、選手と一緒にチームバスに乗り込み、秩父宮ラグビー場へと向かいました。

同じバスに乗って移動するという特別な体験に、子どもたちは少し緊張しながらも嬉しそうな様子を見せていました。

移動中のバス車内では軽食とダイドードリンコ株式会社からのお茶が用意され、選手と並んで食事をとりながら、和やかな時間が流れます。

「身長は何センチですか?」「子どもの時にあこがれていた選手は誰でしたか?」「今憧れている選手はいますか?」といった素直な質問を投げかける子どもたちに、選手が笑顔で答える場面も見られ、スタジアムへ向かう道中も思い出深いひとときとなりました。

秩父宮ラグビー場に到着すると、まずスタジアムツアーへ。ラグビー専用スタジアムならではの、観客席とピッチの距離の近さを実感しながら、ピッチを見渡せる観客席や、関係者が利用するVIPルームなどを見学しました。「こんなところがあるんだ」「ここから試合を見てみたい!」と、スタジアムならではのスケールと迫力に驚く声が上がりました。

続いて行われたのは、ラグビーの試合を支える仕事を体験するキッズアクティビティです。

場内アナウンス体験では、マイクを通してスタジアムに声を届ける役割を体験し、ゲートスタッフ体験では、来場者を迎える立場として試合運営を支える仕事にふれました。

さらに、選手を迎える挨拶体験にも挑戦し、子どもたちは少し緊張した面持ちながらも、元気な声で役割を果たしていました。

さまざまな体験を重ねる中で、子どもたちは試合が多くの人の支えによって成り立っていることを、自然と実感していったようでした。

アクティビティの合間には昼食の時間を設け、選手と一緒に食事をとりながら、ほっとひと息つく時間も過ごしました。

選手がすぐ隣にいることに子どもたちは目を輝かせ、チームに用意していただいた浦安D-Rocksのノートにサインをしてもらったり、たくさん話しかけたりしていました。

試合開始が近づくと、いよいよ選手入場の花道体験です!

ピッチへと向かう選手たちを間近で見送りながら、子どもたちは大きな拍手でエールを送りました。

真剣な表情で歩みを進める選手たちと、スタジアムに広がる張りつめた空気に触れ、これから始まる一戦への期待を高めている様子でした。


■ジャパンラグビー リーグワンで繰り広げられた前回王者・東芝ブレイブルーパス東京との白熱の一戦を観戦

選手の入場を見送ったあとは、いよいよ試合観戦です。

ジャパンラグビー リーグワンで二年連続王者に輝いた東芝ブレイブルーパス東京を迎えた一戦は、試合開始から激しいぶつかり合いが続く、緊張感あふれる展開となりました。

強豪チームの東芝ブレイブルーパス東京を相手に、浦安D-Rocksは最後まで粘り強く食らいつき、互いに一歩も譲らない攻防が繰り広げられました。観客席とピッチの距離が近い秩父宮ラグビー場ならではの臨場感の中、タックルの音や選手たちの声がダイレクトに伝わり、子どもたちは身を乗り出して試合を見守っていました。

スタンドからは、「がんばれ!」「いけー!」と、子どもたちの大きな声援が響き、精一杯の応援で選手たちを後押しする姿も印象的でした。

最後まで目の離せない白熱した試合展開に、子どもたちはプロラグビーの迫力と、勝負の世界の厳しさ、そして挑み続ける姿のかっこよさを強く感じている様子でした。

 

試合終了後には、特別にグラウンドに下りて選手との記念撮影を実施しました。

激闘を終えたばかりの選手たちと並び、子どもたちは満足そうな表情を浮かべながらカメラに収まっていました。

「さっきまで戦っていた選手が目の前にいる」「本当にすごかった」といった声も聞かれ、試合の余韻を感じながら、忘れられない一日の締めくくりとなりました。

今回の「ドコモ未来フィールド」では、ラグビー体験やクラブハウス見学に加え、ジャパンラグビー リーグワンの公式戦が行われる秩父宮ラグビー場で、試合の舞台裏から観戦までを体験しました。

子どもたちは、プレーの迫力だけでなく、試合を支える多くの人の仕事や、チームで挑むことの大切さにふれる一日となりました。

ドコモは今後も「ドコモ未来フィールド」を通じて、子どもたちがさまざまな分野の“本物”のプロにふれ、自分の未来を考えるきっかけとなる体験を提供してまいります。


ドコモ未来プロジェクトについて

ドコモ未来フィールドについて

「ドコモ未来フィールド」は、子どもたちが、さまざまな“プロのセカイ”を体験できる機会を創出し、大切な学びや夢をみつけてもらうためのプロジェクトです。未来へ歩き出す子どもたちにワクワクする経験の場をつくることで、子どもたちを応援していくプロジェクト「ドコモ未来プロジェクト」の中で「ドコモ未来ミュージアム」「ドコモ未来ラボ」と並ぶ3つの舞台の一つです。国立科学博物館やNHK交響楽団、サッカーのRB大宮アルディージャや井上尚弥選手が所属する大橋ボクシングジムなど、多数のパートナーのご協力のもと、さまざまなジャンルの“プロのセカイ”を体験できる場を提供しております。

浦安D-Rocksについて

「浦安D-Rocks」は、千葉県浦安市をホストエリアとするラグビーチームです。

ジャパンラグビー リーグワンに所属し、「地域とともに歩むチーム」を掲げ、ラグビーを通じた地域貢献や次世代育成にも力を入れています。トップレベルの舞台で戦う一方、地域イベントへの参加や子ども向けの普及活動などを積極的に行い、ラグビーの魅力を広く伝える取り組みを続けています。浦安D-Rocksは、競技力の向上とともに、スポーツを通じて人と人をつなぎ、地域に根ざしたクラブづくりを目指しています。

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