全社的なデータ活用文化の醸成に取り組まれている日本テレビ放送網株式会社様。データ戦略部専門副部長の川越様と辻様に、実際にプロジェクトに携わったデータビズラボのメンバーの一部よりインタビューをさせていただきました。
テレビ局の中でも高視聴率を維持し、地上波放送だけにとらわれない様々なコンテンツを発信している日本テレビ放送網株式会社様(以下日本テレビ)は、全社的なデータ活用文化の醸成に取り組まれています。
取り組みの中核を成すのが、日本テレビグループ全体のデータ分析基盤を構築する”FACTly”プロジェクトです。データビズラボは、本プロジェクトにデータビジュアライゼーションやデータマネジメント分野を中心とした包括的なご支援を提供しています。
プロジェクトに参加したデータビズラボのメンバーの一部が、プロジェクトの統括・推進役であるデータ戦略部専門副部長の川越様と辻様に以下の4点をインタビューさせていただきました。
- FACTlyプロジェクトが立ち上がる前の状況
- 取り組んで苦労したこと・良かったこと
- 成果を出すために重要なこと
- 今後の取り組みや今後の課題
弊社オウンドメディアにて記事を公開中ですので、是非ご一読ください。
■「日本テレビ放送網株式会社|徹底したアジャイル発想とミッションの共有で”データを見る文化”を醸成」
https://data-viz-lab.com/case/ntvinterview
■会社概要
会社名:データビズラボ株式会社
代表者:代表取締役社長 永田 ゆかり
所在地:東京都品川区西五反田2-27-3 A-PLACE五反田8F
資本金:96,500,001円(資本準備金を含む)
事業内容:データ分析、視覚化に関するコンサルティング、クラウドデータ分析基盤構築、データ人材・デジタル人材育成支援
コーポレートサイト:https://data-viz-lab.com
【本件に関するお問い合わせ先】
データビズラボ株式会社 担当:sales-marketing@data-viz-lab.com