(※)数量限定
Nothing Phone (1)は、発売前に、全世界で20万台以上の先行予約待ちとなり、米国StockXにて100台限定でオークションを行った際に最高額は3000ドルで落札されるなど、ここ数年で最も期待されたハイテク製品の1つとなっています。
今回販売するのは、8GB RAM+256GB ROMのホワイトとブラックで、価格は69,800円(税込)です。
今回、Nothing Phone (1)を「KITH TOKYO」で先行販売することとなったのは、ニューヨーク発のラグジュアリーマーケットに向けたライフスタイルブランドである「KITH」がファッション感度の高い層に人気があり、Nothingのターゲット層とも合致しているためです。さらに、昨年、「KITH TOKYO」でNothingのワイヤレスイヤホンear (1)を先行販売した際には、オープン前から多くのお客様が集まり、行列となりました。その反響を受けて先行販売を決定しました。
Nothing Phone (1)は、900個のLEDで構成されたユニークな光のパターンで着信先やアプリの通知、充電状況などを知らせるGlyph Interfaceや透明な背面が象徴的なエレガントで軽快なデザインと耐久性を備えた設計、業界先端の技術を駆使した環境に配慮したデザインを特徴としたスマートフォンです。さらに、スピーディーでスムーズなユーザーエクスペリエンスを提供するNothing OS、先進のデュアルカメラ、美しいディスプレイ、パワフルなパフォーマンスといった機能を備えています。
なお、「KITH TOKYO」においては、8月2日(火)にNothing Phone (1)の実機をご覧のうえご購入いただけます。
- KITH TOKYO
2011年に創立者兼クリエイティブディレクターのRonnie Fieg(ロニー・ファイグ)氏がニューヨークでスタートした、ライフスタイルブランド「KITH」のフラッグシップストア。メンズ、ウィメンズ、キッズに向けたプレミアムなアパレルや、セレクトされたフットウェアやアクセサリーが揃う。
住所:〒151-0001 東京都渋谷区神宮前6-20-10 MIYASHITA PARK NORTH 1階
営業時間:11:00AM – 9:00PM
- Nothing Phone (1)について
Nothing Phone (1)は、ホワイトとブラックの2色展開で、8GB RAM+128GB ROM、8GB RAM+256GB ROM、12GB RAM+256GB ROM(晩夏発売)の3モデル。革新的なGlyph Interface、50MPデュアルカメラ、洗練されたNothing OS、120Hz有機ELディスプレイ、Snapdragon™ 778G+チップセットを搭載。
発売前に、全世界で20万台以上の先行予約待ちとなり、米国StockXにて100台限定でオークションを行った際に最高額は3000ドルで落札されるなど、ここ数年で最も期待されたハイテク製品の1つとなっています。英国、ヨーロッパを含む40以上の国と地域で主にnothing.techと一部のキャリアショップで7月21日(木)からオープン販売を開始しており、8月中に日本でも販売開始します。
※詳細な発売日、販売方法は後日発表します。
仕様や機能の一覧は、nothing.techでご覧いただけます。
最新情報は、Instagram(https://www.instagram.com/nothing/)やDiscord(https://discord.com/invite/nothingtech)、TwitterでNothing(https://twitter.com/nothing)をフォローしていただくか、ニュースレターを購読することでご確認いただけます。
- Nothing
Nothingは、技術を再び楽しくするためにあります。創造性を刺激し、コミュニティと一緒に未来を作る。象徴的なハイテク製品のエコシステムを構築することで、Nothingは、業界に芸術性と情熱を取り戻すことを目指しています。これまでに53万台以上を販売したear (1)の成功に続き、待望のスマートフォン製品Nothing Phone (1)を7月13日(日本時間)に発表しました。
ロンドンに本社を置くNothingは、GV(旧Google Ventures)、EQT Ventures、C Venturesのほか、Tony Fadell(Future Shape代表、iPodの発明者)、Casey Neistat(YouTubeタレント、Bemeの共同創設者)、Kevin Lin(Twitchの共同創設者)など個人投資家から支援を得て、非公開会社として活動しています。