GVA assist、リース契約や広告出演契約など12通のリスク解説をアップデート

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GVA TECH株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:山本 俊、以下GVA TECH)は、AI契約書レビュー支援クラウド「GVA assist(ジーヴァ アシスト)」に標準搭載しているGVAプレイブックのうち、リース契約や広告出演契約など12通のリスク解説をアップデートしたことをお知らせします。今回のアップデートにより、契約書レビュー時にGVA assistが検知したリスクに関して、より詳細に書かれた弁護士監修の解説をもとに、論点の整理やリスクの検討が容易に行えるようになります。

GVA assistには検知したリスクについて、具体的に発生しうるリスクを解説する機能があります。

今回、GVA assistが標準で搭載しているGVAプレイブックのうち、お客様からのご要望が多かった以下の契約類型へ、解説文を新たに追加しました。

  1. (本部_フランチャイザー)フランチャイズ契約書

  2. (加盟店_フランチャイジー)フランチャイズ契約書

  3. (貸主)リース契約書

  4. (借主)リース契約書

  5. (委託者)顧問契約書

  6. (受託者)顧問契約書

  7. (貸主)金銭消費貸借契約書

  8. (借主)金銭消費貸借契約書

  9. (広告主)広告出演契約書

  10. (プロダクション)広告出演契約書

  11. (貸主)駐車場賃貸借契約書

  12. (借主)駐車場賃貸借契約書

今回のリリースをもって、GVA assistで使用できる契約書の数は以下となりました。

  • ダウンロードできるひな型:517種類

  • レビューに使用できる契約類型:312種類

  • より詳細なリスク解説を搭載した契約類型:85種類

■AI契約書レビュー支援クラウド GVA assistについて

自社の取引に応じた独自のリスクチェックを実現。カスタマイズもできるAI契約書レビュー支援クラウドです。自社ひな型やGVA TECHが用意した理想のひな型と、レビューする契約書との比較参照を通じて、条文の過不足や検討ポイントを可視化。修正時には社内で蓄積したノウハウを活用することで、”自社のビジネスに則した”契約書レビューをアシストします。その他にも、条文検索機能、形式チェック機能、500種類以上のひな型ダウンロードなど、契約書レビューにおける業務負担を軽くする各種機能を提供しています。

■GVA TECH会社概要

会社名:GVA TECH株式会社

代表取締役:山本 俊

本社所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-15-6 GVAフレンズ

設立日:2017年1月4日

資本金:1,495百万円(資本準備金含む)

事業内容:リーガルテックサービス開発・提供

URL:https://gvatech.co.jp/

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