「夢キタ万博2023」で総勢35体のPepperが大阪・関西万博オフィシャルテーマソング「この地球(ほし)の続きを」のダンスを初披露!

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ソフトバンクロボティクス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO:冨澤 文秀)は、2023年11月11日に梅田スカイビルで開催される「夢キタ万博2023 」で35体のPepperが大阪・関西万博オフィシャルテーマソング「この地球(ほし)の続きを」のダンスを初披露することをお知らせいたします。

Pepperは、愛らしいキャラクターとカスタマイズの容易さから小売、教育、介護、オフィス、ご家庭など、さまざな場所でご利用いただいています。2021年には新型コロナウイルス感染症拡大の影響であるゆる活動に制限がかかる中、野球観戦の新たな応援スタイルとして「ロボット応援団」を結成しました。当初、41体からスタートしたロボット応援団は、最大100体まで拡大し、「最大のロボット応援団」としてギネス世界記録™に認定されました。

今回の「夢キタ万博2023」への参加は、2025大阪・関西万博の機運を地元から盛り上げるための大阪府・市の施策の一環として実現しました。ロボット応援団以降、久々にたくさんのPepperが集結しますので、ぜひ会場で圧巻のダンスパフォーマンスをお楽しみください。

■「夢キタ万博2023」について

  • 開催日時:2023年11月11日(土)午前10時〜午後4時   

  • 会場:梅田スカイビル 

    〒531-6039 大阪市北区大淀中1-1-88

    Pepperのダンスは、ステラホール(タワーウエスト3階)で開催される「夢づくり 講演会」でご覧いただけます。

  • 参加費:無料

  • URL:https://yumekita-expo.osaka/

  

■ソフトバンクロボティクスについて

ソフトバンクロボティクスは、2014年にいち早く人型ロボット「Pepper」を発表し、これまでに清掃ロボット「Whiz」、配膳・運搬ロボット「Servi」を開発・販売開始し、床洗浄ロボット「Scrubber 50」、配膳ロボット「Keenbot」などさまざまな製品の取り扱いを通じて、世界のロボットインテグレーター(RI)として先駆的な役割を果たしてきました。現在では、世界12カ所に拠点を構え、70カ国以上で製品が活躍。このグローバルネットワークを活用し、豊富な経験と膨大な稼働データに基づいて、ロボットトランスフォーメーション(RX)を追求し、人とロボットが共生する社会に向けて邁進していきます。

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