アトモフ限定!「お~いお茶」契約茶園、鹿児島・志布志の広大な茶畑がスマートウィンドウに登場

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世界とつながる窓Atmoph Window 2に、株式会社堀口園(代表取締役:堀口 将吾 本社:鹿児島県志布志市、以下堀口園)の、青々とした茶畑の風景を追加しました。今回の風景撮影は、株式会社伊藤園(社長:本庄 大介 本社:東京都渋谷区、以下伊藤園)が主催するお~いお茶「カテポマイレージキャンペーン」第二弾の景品としてAtmoph Window 2が登場することを記念して実現しました。

整然と並ぶ畝が織りなす、心地の良い初夏の風景。これまでも、世界各地の歴史ある眺めや伝統工芸の製造現場の風景を通し、その土地の文化や伝統への想いを紡いできたAtmophに、日本有数の茶産地である鹿児島県志布志市から茶畑の風景を追加しました。

撮影地である堀口園は、伊藤園の契約茶園として、最新技術を取り入れたお茶の栽培に取り組んでいます。日々、茶葉の品質向上に努める双方の「お茶の魅力を、様々な角度から知ってほしい」という願いから、今回の撮影が実現。Atmoph Window 2は、伊藤園のお~いお茶「カテポマイレージキャンペーン」第二弾の景品としても登場しており、期間中に条件を達成すれば、どなたでも応募可能です。

風景の魅力

堀口園は、その広大な茶畑とスマート農業を取り入れた革新的なスタイルで、未来に向けたお茶作りを行なっています。堀口園の所在する志布志市には、約1,220ha(東京ドーム約250個分)もの広さを誇る茶畑が存在し、まさに圧巻で、窓からもその壮大さを感じることができます。

一言で「お茶」といっても農作物である以上、全てが同じ品質ではありません。良質な鹿児島茶を職人の技と現代的な品質管理により、お客様に確かなお茶をお届けする。その裏に込められた努力や想いを、風景を見ながら感じてみてください。

さらにAtmoph Window 2があれば、AIのガイド機能「Ask(アスク)」を使って、鹿児島のお茶について調べたり、地図機能を使って茶畑周辺を探索してみたりと、風景を楽しむだけではなく、日本のお茶についての知見を深めることもできます。

お~いお茶「カテポマイレージキャンペーン」について
キャンペーン概要:
対象期間内に「お~いお茶」の対象商品を購入したレシートの画像をキャンペーンサイト上にアップロードすると、カテキンポイント(応募シール)がもらえます。シールを集めて応募すると、第一弾・第二弾合計で先着20万名様に選べるデジタルポイント、また抽選で3,000名様に最新ヘルスケアグッズなどの景品をプレゼント!

特設サイト:
https://oiocha1.spexperts.jp/

キャンペーン実施期間:
・(終了)第一弾:2023年9月4日(月)~2023年11月5日(日)
・第二弾:2023年11月6日(月)~2024年1月8日(月)
※レシートアップロード期間:2023年9月4日(月)10:00~2024年1月8日(月)23:59
(有効レシート期間:2023年9月4日(月)~2024年1月8日(月))

対象製品
・お~いお茶 緑茶(460ml・525ml・600ml・1L・2L)
・お~いお茶 濃い茶(460ml・525ml・600ml・1L・2L)
・お~いお茶 カテキン緑茶(500ml・1L・2L・スティック15本)

株式会社堀口園
緑茶飲料向けの原料をはじめ、碾茶や輸出向けの茶葉など、お茶に対する消費者のニーズが劇的に変化する時代に、畑・荒茶製造の段階から対応できるよう取組んでいます。時代とともに変化するお茶のニーズに応じて、新しい事に積極的に取組んでいます。最近では、化学農薬に頼らない先進的な栽培方法により、茶業界で注目を集めています。

株式会社伊藤園
株式会社伊藤園は「お客様第一主義」の経営理念のもと「お~いお茶」ブランドをはじめとした茶系飲料やリーフ(茶葉)製品の提供を通じて、日本文化のひとつである“お茶”の魅力を国内外に発信しています。世界中のお客様の健康をサポートする「健康創造企業」として、「お茶」の伝統から最先端の技術に至るまでの価値をお届けし、健康で豊かな生活提案を行う「世界のティーカンパニー」の実現に向けて歩み続けています。

Atmoph Window 2とは
「家から見える風景を変えことができたら」というアイデアから生まれた、世界とつながる窓です。Atmophが独⾃で4K/6K撮影した世界各地1,600ヶ所の風景を通じ、お部屋に開放感と癒しの時間をもたらします。また、普段は知ることのない世界を体験してもらうことで、日々の生活に刺激をもたらしています。

2023年9月には、Atmoph Window 2のマイルストーンともなる大型アップデートを発表。「世界を知る」ことに一歩踏み出し、旅のあらゆる楽しみを窓ひとつで楽しめるように進化しました。これからも、『進化する窓』として、新しい体験を引き続きお届けしていきます。

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