New Relic、国内オブザーバビリティ市場で売上シェアNo.1を獲得

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デジタルビジネスにオブザーバビリティプラットフォームを提供するNew Relic株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:小西 真一朗、以下「New Relic」)はこの度、株式会社テクノ・システム・リサーチ(本社:東京都千代田区、代表取締役:藤田明良)が発行する市場調査レポート「2023年版 サービスマネジメント市場のマーケティング分析」内のソフトウェア市場トレンド調査にて、オブザーバビリティ市場の総合メーカーシェア(ソフトウェア+SaaS)で34%の首位、SaaSメーカーシェアでも39%で同様に首位に位置づけられました。New Relicが首位を獲得したのは、オブザーバビリティ市場の調査開始以来、5年連続5回目となります。

本レポートによると、国内オブザーバビリティ市場は過去5年間で38%の年間平均成長率を維持し、その中でもNew Relicが位置付けられるSaaS部門では実に85%の年間平均成長率となり、その結果として5年間で市場が20倍超に急成長しています。また、同レポートによれば、今後の国内オブザーバビリティ市場においても国内企業によるクラウドやDXへの投資が後押しし、向こう5年間で約3倍の市場拡大が見込まれています。

 

New Relicは業界のリーダーとしてオブザーバビリティの民主化を目指し、あらゆる業種のお客様のデジタルビジネスとそのユーザー体験を支え、国内オブザーバビリティ市場の健全な成長に貢献してまいります。

 

■本プレスリリースのURLはこちらです。

New Relic、国内オブザーバビリティ市場で売上シェアNo.1を獲得
調査開始以来、5年連続5回目の首位。直近5年で20倍超の市場拡大を、リーダーとしてけん引

 

■New Relicのファクトシートやロゴ等は、以下からご確認いただけます。

メディアアセット
New Relicのメディアアセット

■New Relicについて

2008年に創業したNew Relic は、デジタルビジネスのあらゆる重要指標を観測可能にする「オブザーバビリティ(可観測性)プラットフォーム」を提供しています。デジタルビジネスを構成するアプリケーションやインフラストラクチャだけでなく、ユーザー側の顧客体験状況までをも観測可能にするため、企業はデジタルサービスの障害検知、顧客体験の低下検知、潜在的な問題やボトルネックを早期特定し解決するDevOps チームを生み出します。これにより、企業は取り組むべきデジタル変革を、計測可能な戦略へと変化させることができます。New Relicの全世界顧客数は16,000以上、Fortune 100企業の過半数で採用されており、日本でも数百社を超えるお客様のデジタル変革を支援しています。New Relicが支持されている理由は、newrelic.com/jpをご覧ください。

 

■オブザーバビリティ(可観測性)プラットフォーム「New Relic」について

New Relic はお客様がより完璧なソフトウェアを作成するために構築された、最も強力なクラウドベースの観測プラットフォームです。世界中のエンジニアリングチームがNew Relic を利用して、アップタイムとパフォーマンスの向上、規模と効率の向上、市場投入までの時間の短縮を実現しています。New Relic には、組織がオブザーバビリティを実現するために必要なすべての機能が含まれています。

  • Telemetry Data Platform:

    ペタバイト規模であらゆるタイプのアプリケーションやインフラストラクチャのデータを収集、可視化することができます。これは、すべての運用データの単一で正しいソースとなるように設計されています。

  • Full Stack Observability:

    APM、インフラストラクチャ、ログ、デジタルカスタマーエクスペリエンスにまたがるソフトウェアスタック全体を1つのコネクテッドエクスペリエンスで簡単に分析し、トラブルシューティングを行います。

 

※New Relic は、New Relic, Inc.の登録商標です。
※本文書内の製品名および会社名は全て、それらの登録名義人の商標である場合があります。

 

将来予想に関する記述

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