【市民ランナーの、市民ランナーによる、市民ランナーのためのアプリケーション】
Run Crewは市民ランナーのみなさんがよりランニングが楽しくなるようにと考案したアプリになります。
特徴的な楽しむ要素は3つあります。
1.ランニングギルド(チーム)を通じて、ランニング仲間を見つける
Run Crewユーザーの皆さんにはアプリダウンロード後にまずギルドに参加していただくことになります。
現在所属しているランニングチームの仲間同士でギルドを作成しても良いですし、新たなランニング仲間をアプリ上で見つけるべく既に作成されているギルドに参加するも良いでしょう。
チームの総合力で競い合うイベントを通じて仲間意識が芽生えることで、これまで以上に広く、親しい関係のランニング仲間を見つけやすい環境を作ることを目指しています。
2.同じ走力のユーザー同士の競い合い
Run Crewではユーザーのみなさんを走力に応じてTierと呼ぶランク分けを行います。
ランク分けを行うことで同じ走力のユーザー同士で競い合う環境がアプリ上で整えられ、日々の練習の成果、そして自らの成長を試す機会がいつでもアプリを使えば行えることになります。
同じ走力のユーザーと「大会未満、練習以上」の競い合いをRun Crewでお楽しみいただけます。
3.チームで競い合うという新たなランニングの競技性
これまでのランニングアプリに無かった「チームで協力して競い合う」ことを楽しめることはRun Crewの特徴の一つです。
Run Crewのランキング上位に入るためには速い人ばかり揃えるというよりも、様々な走力のランナーをメンバーとする必要があるため、ランニング初級者から上級者まであらゆるレベルのランナーがチームに貢献しやすい競技性となっています。
いつもの練習に「チームのために」という別の目的ができることで、利用者は走るための新たなモチベーションができることでしょう。
【Tierバランスの良いギルドが優れたギルドとなる競技設計】
Run Crewの競技性はTierバランスの良いギルドが優れたギルドとなっています。
どのようなことかと言いますと、走力の早いメンバーだけを揃えたギルドが優れているというわけではなく、各Tierのメンバーをバランスよく揃える、つまりは様々な走力のメンバーを揃えたギルドが優れているということになります。
「ギルドのポイントは所属するユーザーが得たポイントの多寡によってランキングが決定する」と上述しましたが、各Tierで得られるポイントはそのTierの上位2人のポイントというルールがあります。
例えば、速いTierであるプラチナに5人のユーザーがいるとします。
プラチナユーザー1:10
プラチナユーザー2:20
プラチナユーザー3:30
プラチナユーザー4:40
プラチナユーザー5:50
上記の例ではプラチナ帯でギルドに入るポイントはユーザー4と5を合わせた90ポイントとなります。
そのため、ギルドがより高いポイントを得るためには各Tierにメンバーを揃えることが必要となります。
【ベータ版ユーザーを募ります。ご協力いただいた500名様にAmazonギフト券2000円分を配布予定】
Run Crewは8月3日よりベータ版を配布する予定で、そのユーザーを募っております。
ご参加希望の方は下記リンク(応募ページ)の問い合わせフォームよりご応募いただきますようお願いします。
ベータ版の準備ができ次第、問い合わせフォームにご登録いただいたメールアドレスにアプリダウンロードのリンクを送付いたします。
*応募数が多数の場合は抽選とさせていただきます。
ベータ版 応募ページ:https://runcrew.jp/
Run Crew説明動画:https://youtu.be/VrI5QaXm4V4
グロースケイパビリティ 会社概要
会社名:株式会社グロースケイパビリティ
代表者:髙橋大輔
設 立:2021年