当社は株式会社FCE Holdings(東京都新宿区、代表取締役:石川淳悦、東証:9564)のグループ会社です。
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『RPAロボパットDX マスター認定プログラム』とは
『RPAロボパットDXマスター認定プログラム』とは、RPAロボパットDXを使いこなし、業務を自動化するロボットを作成する知識を身につけ、組織においてRPAを定着させるための知識やスキルを習得した人財(DX人財)の育成や拡充を促進するベンダー資格です。
この度、本プログラムを受講完了した「ロボパットマスター認定者」が提供開始から約3年で2000名を突破いたしました。「ロボパットマスター認定者」の皆様には、各企業のDX推進役としてご活躍をいただいています。
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なぜ「ロボパットマスター認定プログラム」なのか?
RPAロボパットDXは、社員一人ひとりが「組織のDX化を自分ごとと捉え、組織を巻き込みDXを強力に推進する人財の育成」を重視しています。「ロボパットマスター認定者」が企業内に増えることで、RPAを使いこなし、組織の生産性向上やDX(デジタル技術を活用した企業経営・ビジネスの変革)のさらなる加速を実現していくことを目指しています。
そのため、講座の内容はRPAの操作方法を習得することだけを目的とした内容ではありません。RPAを使いこなし、自身や自部署の業務はもちろん社内の業務を自動化できる人材を増やすことで、組織の生産性向上を実現すること、また、組織のDXを推進していく上で求められる「企業文化」「社内体制整備」などの視点も持ち合わせた「DX人財」の育成を支援しています。
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「ロボパットマスター認定プログラム」とは?
【講座概要】 各3時間
1)基礎編:RPAロボパットDXの基本的な考え方・操作方法を学ぶ
2)応用編:RPAロボパットDXの基本的な操作・活用方法を学ぶ
3)実践編:自分の業務を自動化するための具体的な操作・活用方法を学ぶ
4)修了編:自分の業務を自動化するためのさらなる視点と、発想を学ぶ
5)推進編:社内の対象業務の洗い出し方や、全社・複数部署でRPAを推進する組織づくりについて学ぶ
【認定方法】
「基礎編」「応用編」「実践編」「修了編」「推進編」すべての5講座の受講と課題を提出頂くことで『ロボパットマスター』に認定致します。
※ITreview Best Software in Japan 2023 「ユーザーが選ぶ【最強ITツール】ランキング50」
(レビューサイト「ITreview」/2023年5月24日)
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RPAロボパットに関して
【RPAロボパットDXについてのお問合せ】
【RPAに関する資料】
DX推進やRPAについての理解を深めていただける各種コンテンツを用意しています。詳細・ダウンロードは以下のページよりご利用ください。
【RPAに関する無料オンラインセミナー】
DXやRPAの基礎について解説するセミナーやDXの成功事例から学ぶセミナーを開催しています。詳細は下記からご確認ください。
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会社概要
会社名:株式会社FCEプロセス&テクノロジー(※FCEグループ)
所在地:東京都新宿区西新宿2丁目4番1号 新宿NSビル10階
代表:代表取締役 永田 純一郎
「業務プロセスを新たなテクノロジーによって『構造的』に革新し、人の『価値ある時間』を創り出す」という理念のもと『RPA Robo-Pat(ロボパット)DX』を通して、企業の業務改善の機会をご提供します。