株式会社なんでもドラフト、10月24日（火）住友不動産ベンチャーサミットに出展

イノベーションの力で新たなスポーツ・エンターテインメントを創造し、まだ見ぬ感動と熱狂を提供するアプリ「なんドラ」を運営する株式会社なんでもドラフト（本社：東京渋谷区、代表：森井啓允）は、10月24日に新宿住友ビルで開催される「住友不動産ベンチャーサミット」（完全予約制）にて、ブースを出展します。

会場ではスポーツ・エンタメ予想アプリ「なんドラ」の紹介を始め、現在弊社で開発している、試合会場やスポーツバーなど、オフラインの場で予想を誰でも楽しめる合法的なスポーツカジノの体験会、また代表の森井を始め、当社スタッフの多様なキャリアや専門性を活かしたオープンイノベーション/新規事業相談のご案内を行います。

スポーツ事業に取り組む事業会社や団体・チーム・アスリートの皆様、放送局、芸能プロダクション等のエンターテインメントに関わる皆様との共創を心より楽しみにしています。

【イベント概要】

「住友不動産ベンチャーサミット」～1,000人規模のメガビジネスマッチングイベント～

　日　　時：　10月24日(火)　13:00～20:00　※完全予約制につき事前申込必須

　会　　場：　新宿住友ビル三角広場

　来場対象者：・大手企業の経営者・幹部・新規事業担当者

　　　　　　　・スタートアップの経営者・経営幹部

　　　　　　　・VC・金融機関等

　詳細・予約：https://office-b.sumitomo-rd.co.jp/venturesummit/

株式会社なんでもドラフトについて

スポーツ・エンターテイメントのイノベーション事業に取り組むスタートアップ企業です。スポーツ・エンタメ予想アプリ「なんドラ」を提供する他、ファンエンゲージメントの枠を超えた、スポーツ・エンターテインメントのトータルサポートを行っています。

スポーツ庁主催「INNOVATION LEAGUE アクセラレーション2022」の採択企業に選ばれた他、先日開催された日本最大級のオープンイノベーション見本市「Japan Open Innovation Fes 2023」の「JOIF STARTUP PITCH 2023」で最優秀賞を受賞しました。2023年7月には、株式会社オリエンタルランド・イノベーションズからの出資受け入れも行っています。

【代表・創業者プロフィール】

株式会社なんでもドラフト共同創業代表取締役CEO 森井啓允　※本イベント参加予定

早稲田大学教育学部（体育会ラクロス部）卒業後、TBSテレビ入社。スポーツ局・情報報道局を経て宣伝プロデューサーに。NYにてMBA留学後、SoftBankに入社。孫社長の講演プレゼンテーション作成やYahoo!Japan、米Sprint社との協業プロダクトの立ち上げを担当した後、シリコンバレーオフィスに勤務しVR事業の立ち上げなど新規事業従事。その後、不動産のオープンハウスにCIOとして参画し事業開発、ブランディングをリードし同社の成長に貢献。

エンタメ・スポーツ業界に新たなエコシステムを創造すべく並木と共に2019年9月に株式会社なんでもドラフトを創業。

並木啓悟　なんでもドラフト共同創業、取締役COO/CFO

慶應義塾大学経済学部卒業後、日米の公認会計士として世界四大会計ファームPwCの東京・デトロイト・シリコンバレーにてコンサルティング業務に従事。UC BerkeleyにてMBAを取得し、Barclays Capitalシリコンバレー拠点のテック投資銀行本部にて、UberやPelotonなどスタートアップ企業の上場案件を担当。

テクノロジーや新たなビジネスモデルを活用し、アメリカ同様にスポーツ業界を盛り上げるべく森井と共になんでもドラフトを創業。