今度は駿府(静岡)だ!! 古地図アプリ「大江戸今昔めぐり」のデジタルスタンプラリー「駿府 家康公あしあとめぐり」開催

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 株式会社ビーマップ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:杉野 文則)を幹事会社とする大江戸今昔めぐり製作委員会は、提供するスマートフォン向け古地図アプリ「大江戸今昔めぐり」(以下、本アプリ)において現在実施中の、駿府(静岡)の古地図のスポット強化キャンペーン「#どうする駿府」

に関連してデジタルスタンプラリー「駿府 家康公あしあとめぐり」(以下、当スタンプラリー)を2023年10月15日(日)~12月22日(金)の間、開催いたします。

 今回のスタンプラリーの開催にあたっては、コースとスポットの選定、監修に、静岡市 中心市街地 地域おこし協力隊(静岡市葵区、中林真希)の全面的なご協力をいただきました。地元とその歴史をよく知るエキスパートの知見を得て、徳川家康公が幼少期から晩年までの間に駿府に記した「あしあと」をめぐるコースは、必ずやご参加の皆様の興味を深めていただけることでしょう。

 また開催初日の10月15日(日)限定で、当スタンプラリーと「#どうする駿府」キャンペーンの両方にご参加いただいた方、先着20名様に古地図扇子をプレゼントいたします。この機会に駿府城下町(おまち)を巡りながら、古地図片手の街歩きの魅力を味わっていただければ幸いです。

■スタンプラリーの概要

タイトル名

駿府 家康公あしあとめぐり

期日

2023年10月15日(日)~12月22日(金)

コース

①臨済寺→②浅間神社→③八千戈神社→④若宮八幡宮→⑤駿府城慶長期天守台→⑥駿府城天正期天守台→⑦家康公お手植えのみかん→⑧小梳神社→⑨宝台院→⑩竹千代君像

※市街地北部の臨済寺を起点に、神社や駿府城内の遺構を巡ったのち静岡駅付近に達する約5kmのほぼ平坦なコースです

参加方法・費用

「大江戸今昔めぐり」をダウンロードし、スタンプラリー選択画面から「駿府 家康公あしあとめぐり」選択していただくことで、どなたでもご参加できます。
ご参加費は無料です

10月15日(開催初日)限定のWキャンペーンについて

タイトル名

「デジタルスタンプラリー&古地図スポット登録」Wキャンペーン

期日

2023年10月15日(日)のみ

参加方法

① 「駿府  家康公あしあとめぐり」スタンプラリーに参加し、2 箇所以上のスポットをめぐりスタンプを押す(全スポットを巡る必要はありません)

② 大江戸今昔めぐり公式Xアカウント(旧ツイッター)をフォローし、「#どうする駿府」のハッシュタグと写真を付けて、駿府(静岡)の古地図に登録したいスポットをポスト

③ 静岡大河ドラマ館(浅間神社境内)前の引換所に行き、古地図扇子をゲット!
※詳細は現地で配布しているチラシ(下記イメージ)をご参照ください

特典

先着20名様に特製オリジナル古地図扇子(下記イメージ)をプレゼント
※当スタンプラリー参加者への古地図扇子プレゼントは、10月15日(日)のみとなります。

(チラシ表)

(チラシ裏)

(特典の特製オリジナル古地図扇子)

■「#どうする駿府」キャンペーンについて

タイトル名

#どうする駿府(静岡)古地図完成キャンペーン

期日

2023年12月22日(金)まで実施中

募集内容

静岡市内の駿府城内と城下の市街地周辺を対象。些細なことでOK。「ここにこんな石碑が!」「こんな看板が?」など気になるスポットを見つけたら、現地の写真とともにポストしてください。だいたいの位置がわかるとさらに歓迎です

投稿方法

X(旧Twitter)の「大江戸今昔めぐり」公式アカウント(@ooedokonjak)をフォローの上、ハッシュタグ「#どうする駿府」を入れて、ポストしてください

特典

先着100名様に特製オリジナル古地図扇子をプレゼント

採用者のお名前をアプリにクレジット表記

【アプリ「大江戸今昔めぐり」について】

 江戸末期の古地図を、人の手による「完全描き起こし」で再現。さらに地図の透過度を自由に変えられる機能も搭載し、スマホ上で容易に現代図と古地図を重ね合わせることができます。スマートフォンや、タブレットでご利用可能です。

■アプリの特徴

・東京23区エリア、埼玉県一部、静岡県一部の古地図をカバー

(※2023年10月現在)

・GPS機能で現在位置が表示されるのでタイムスリップしたように江戸時代の町に身を置くことができる

・地図の透過度を自由に変えることで、スマホ上で容易に現代図と古地図を重ね合わせることができ、古地図上の文字も見やすい

・楽しみながら街歩きができるスタンプラリー、クーポン機能を搭載

■法人向け展開

・スタンプラリー、クーポンをカスタマイズして、キャンペーンやプロモーションへの活用が可能

・法人向けに地図データを提供中。必要な場所やエリアを API経由で活用することができ、既存のアプリやホームページ等に、古地図の世界感を組み込んでサービスを提供することが可能

 

■ホームページ

大江戸今昔めぐり
江戸時代末期の朱引きを網羅した復元古地図を「完全描き起こし」で再現!現代の東京の地図と切り替えながら閲覧できる地図アプリです。

■スポット情報協力

猫の足あと(https://tesshow.jp/)

■地図に関わる許諾表示

大江戸今昔めぐり製作委員会提供の“大江戸今昔めぐり”サービスにおける、

江戸の市中の復元古地図の著作権は「 ㈲菁映社、㈱APPカンパニー、中川惠司」に、

江戸の市中を除く東京都23区内および周辺の復元古地図の著作権は「㈲菁映社、中川惠司」に、

川越市内の復元古地図の著作権は「㈲菁映社、㈱櫻井印刷所」に

静岡市内(駿府)の復元古地図の著作権は「㈲菁映社」に

それぞれ帰属します。

現代地図、航空写真は、Google マップを利用しています。

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