※1:「Yahoo!ショッピング」に出店するZOZOTOWNの正式表記は「ZOZOTOWN Yahoo!店」です。
※2:「ミニアプリ」は、PayPay株式会社のパートナー企業が提供するサービスの予約や商品の注文、支払いなどがPayPayアプリからスムーズにできる機能です。
※3:PayPayアプリは、最新のバージョンでご利用ください。
毎日おトクな「Yahoo!ショッピング」に出店する「ZOZOTOWN ヤフー店」では、「PayPay」の決済で購入金額の最大2%(※4)のポイントが付与されるほか、「毎日5%」(支払い条件、上限あり)、Yahoo!プレミアム会員の特典でさらに+2%(上限あり)(※5)など、さまざまな特典でポイント付与率が加算されます。また、「ZOZOTOWN ヤフー店」で、3,000円以上の買い物で購入金額に対して10%の「PayPayポイント」が戻ってくる特典(※6)も実施しており、買い物で「PayPayポイント」がたくさん貯まります。
さらに、10月15日限定で「ZOZOTOWN ヤフー店」にて、「PayPay」での支払いなら最大25%(※7)の「PayPayポイント」が戻ってくる「本気のZOZO祭」を実施します(要エントリー)。1注文につき、3,000円以上の決済で、お一人様あたり上限1,000円相当の「PayPayポイント」を付与します。さらに20,000円以上の買い物で使える1,500円クーポンを20,000枚配布します(お一人様1回限り、先着順)。
<「本気のZOZO祭」について>
開催期間:2023年10月15日(日)0:00から23:59まで
URL:https://shopping.yahoo.co.jp/promotion/campaign/zozo_fes/
今回、PayPayユーザーがお得に買い物できる「ZOZOTOWN ヤフー店」を「PayPay」のミニアプリで提供することにより、別のアプリやサイトに移動することなく、「PayPay」からアイテムの検索や閲覧、購入までをスムーズに行うことができるため、便利な買い物体験が可能になりました。
「ZOZOTOWN ヤフー店」ミニアプリでは、ユーザーごとにパーソナライズされたおすすめのアイテムやブランドなどを、アイテム画像とともにわかりやすく表示します。また、コーディネート画像やレビューなども確認できるため、ユーザーはトレンドや人気ブランドなどの中から、自分の好みに合った服や靴などのアイテムを簡単に探せます。
PayPayアプリは今後も、決済だけではなく、資産運用や保険などの金融関連サービスや、ショッピング、映画館の予約、フードサービスなどの幅広いジャンルのミニアプリを提供することで、ユーザーの生活をより豊かで便利にする「スーパーアプリ」として進化し続けます。
今後もPayPayとLINEヤフー、ZOZOはグループシナジーを生かし、各社のサービス連携を通して、ユーザーの利便性の追求と各社の成長をさらに加速していきます。
※4:「PayPay」の残高で支払う場合、通常時は決済金額の0.5%の「PayPayポイント」が付与されますが、「PayPayステップ」の条件達成で、付与率が1%、1.5%、2%まで上がります。
※5:キャンペーン詳細はこちらをご参照ください。
※6:本特典で付与される「PayPayポイント」の上限は、1人あたり注文月ごとに5,000円相当です。また、特典の内容を予告なく変更または終了する場合があります。
※7:「毎日5%」の5%と、「ZOZOTOWN ヤフー店」の10%、「本気のZOZO祭」の10%(要エントリー)を合わせた最大付与率です。「5のつく日」の4%はヤフーショッピング商品券で付与されるため、最大付与率には含まれません。
PayPay株式会社は、下記の登録を受けています。
・前払式支払手段(第三者型)発行者(登録番号:関東財務局長 第00710号/ 登録日:2018年10月5日)
・クレジットカード番号等取扱契約締結事業者(登録番号:関東(ク)第106号/登録日:2019年7月1日)
・電気通信事業者(届出番号:A-02-17943/届出日:2019年7月2日)
・資金移動業者(登録番号:関東財務局長 第00068号/ 登録日:2019年9月25日)
・届出媒介等業務受託者(届出番号:C1907980/届出日:2019年12月18日)
・銀行代理業(許可番号:関東財務局長(銀代)第396号/ 登録日:2020年11月26日)
・金融商品仲介業(登録番号:関東財務局長(金仲)第942号/登録日:2021年6月25日)
・電子決済等代理業(許可番号:関東財務局長(電代)第109号/ 登録日:2023年2月14日)
・一般社団法人日本資金決済業協会 (https://www.s-kessai.jp/ /入会日:2018年9月12日)
・一般社団法人日本クレジット協会(https://www.j-credit.or.jp/ /入会日:2019年7月1日)
※「PayPay」の残高には、PayPayマネーとPayPayマネーライト、PayPayポイントおよびPayPay商品券の4種類があります。
PayPayマネーは、PayPay所定の本人確認手続きを経て開設したPayPayアカウントへ入金した金額の範囲内で、提携サービスや加盟店での決済に用いることができるほか、PayPayユーザー間で手数料無料にて送金や受け取りが可能です。また、PayPayマネーを払い出して指定した銀行口座に入金することもできます(PayPay銀行を指定した場合、払出手数料は無料)。この法的性質は、商品等の代価の弁済のために使用することができ、また送金および払い出しすることができる電磁的記録であって、資金決済に関する法律第37条に定める登録を受けた資金移動業者であるPayPayが発行するものです。PayPayは、資金決済に関する法律第43条の規定に基づき、利用者に対して負う債務の全額と同額以上の資産を供託によって保全しています。PayPayマネーライトは、PayPayが発行する電子マネーの一種であり、これを購入して提携サービスや加盟店での決済に用いることができるほか、PayPayユーザー間で手数料無料にて譲渡、譲り受けが可能です。この法的性質は、PayPayが発行する前払式支払手段(資金決済に関する法律第3条第1項)であり、PayPayは、資金決済に関する法律第14条の規定に基づき、前払式支払手段の保有者の保護を目的として、前払式支払手段の毎年3月31日および9月30日現在の未使用残高の半額以上の額の発行保証金を法務局に供託することにより資産を保全しています。また、「PayPay」を利用した際の特典やキャンペーン等で無償付与されるPayPayポイントも、PayPayマネーやPayPayマネーライトと同様に、提携サービスや加盟店での決済に用いることができます。ただし、PayPayユーザー間での送金、譲渡や払い出しはできません。PayPay商品券は、PayPayが発行する電子マネーの一種であり、これを取得して当該PayPay商品券にて指定された提携サービスや加盟店での決済に用いることができます。ただし、PayPayユーザー間での譲渡や払い出しはできません。PayPay商品券には有効期限が設定されています。期限はPayPay商品券を発行する施策やキャンペーンの仕様などをご確認ください。
また、PayPayは、ユーザーが安心して利用できる環境づくりを行っています。利用中のPayPayアカウントで、第三者利用による心当たりのない請求が発生した場合や、PayPayアカウントをお持ちでないにもかかわらず、PayPayからの請求が発生していた場合に、所定の補償条件を満たすことを前提に、損害額(第三者から補償を受ける場合は、その補償される金額を差し引いた額)について、補償を受けることができます。詳しくは、補償申請について(https://paypay.ne.jp/help/c0117/)をご覧ください。
※ このプレスリリースに記載されている会社名、屋号および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。