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DezaFee(デザフィ)の特徴
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オンライン完結のため、どこでも・いつでもフィードバックを受けられる!
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一定水準以上の経験豊富なプロデザイナーによるフィードバック!
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あらゆるデザインカテゴリに対応!
①デザイナーにとってデザイン事務所内やスクールなどに所属しての対面的なフィードバックが主流です。
しかし、当アプリケーションはオンラインで完結するので、どこでも・いつでもフィードバックを受けることが可能です。
②フィードバックをする方のなかで優秀な方には認証バッジを付与することでフィードバックを受ける側も安心して取引できるようにしました。
③3D・映像コンテンツ・SNSなどのデザインフィードバックにも対応。
対応カテゴリ |
WEB・LP・アプリケーション・ロゴ・資料・チラシ・バナー・SNS・名刺・映像・パッケージ・UI/UX・本・イラスト・ポスター等 |
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日本のデザイン業界の課題
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デザイナーの年収が低い。
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デザイン学習に必須となるフィードバックの環境がオンライン上に存在しない。
①デザイナーの年収は、アメリカの年収と比べ2分の1以下と言われています(出典:経済産業省 デザイン政策 デザイン関係統計資料, O’Reilly 2017 Design Salary Survey)。物価の関係も多少ありますが、2分の1以下という数字からは明らかな社会的地位の差を感じられます。
②デザインの勉強方法は本当に様々で、当社代表もデザインを勉強する段階で非常に苦労しました。
結果として、一番効果的なのは、実際にデザイナーとして活躍している方からのフィードバックだと感じました。しかし、現在日本国内では、デザインのフィードバックを受け取れるようなサービスが存在しません。(2023年6月、当社調べ)
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ユーザーが直接的に抱える課題
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デザインの勉強方法が分からない
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納品前のチェックをして欲しい
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デザインの正解が分からなくなった
①デザインの勉強方法が分からないと感じる方に、DezaFeeは理想的な解決策を提供します。当プラットフォームでは、経験豊富なプロデザイナーから直接フィードバックを受けることができます。これにより、一般的なデザインの教科書やオンラインコースでは得られない、実践的な知識とスキルを身につけることが可能です。
②納品前にプロの目でチェックしてもらいたいというニーズに、DezaFeeは応えます。当プラットフォームを利用することで、納品前の緊急時でも確実に質の高いフィードバックを受けることができます。これにより、クライアントに提出する前に作品の品質を高め、納品の信頼性を確保することができます。時間と場所に縛られずにフィードバックを受けられるので、納期に間に合わせることも容易です。
③デザインの「正解」が何か分からなくなったという状況は、多くのデザイナーが経験する問題です。DezaFeeでは、そのような不安や疑問を解消するために、多角的な視点からのフィードバックを提供します。経験豊富なプロデザイナーからの意見やアドバイスによって、自分自身のデザインが客観的にどのように評価されるのかを知ることができます。これにより、デザインの方向性を明確にし、自信を持って作品を完成させることができます。
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新機能とアップデート
ベータ版のリリースにより、DezaFeeはさらに使いやすく、多機能になりました。
開発段階では、デザインをフィードバックする側の審査を設ける予定でしたが、デザインをフィードバックする側の審査を無くすことで多くのユーザーがフィードバックする側になることができます。またその中でも優秀な方には認証バッジを付与することでフィードバックを受ける側も安心して取引できます。
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ユーザーの意見を活用
DezaFeeはユーザーの声を大切にしています。
既存ユーザーからのフィードバックと、その迅速な反映により、サービスの品質が一層向上。
これにより、デザインの学習からプロジェクトの進行援助まで、多角的なニーズに応えられるサービスとなっています。
特に、新機能の追加やUIの改善は、ユーザーからの貴重な意見に基づいています。
今後ともお問い合わせ等よりご意見いただけると幸いです。
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ビジョンと目標
DezaFeeは、デザイナーのスキル向上と年収増加を促進するプラットフォームとして、引き続き業界の課題解決に全力で取り組んでいます。特に、日本のデザイン業界における年収の低さとオンラインでのフィードバック環境の不足という問題に対して、具体的な解決策を提供していきます。このベータ版のリリースは、その一環として行われています。
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今後の展望
今後もユーザーの意見を基に、サービスの拡充と改善を進めていきます。
さらに、企業とのパートナーシップを強化し、より多くのデザイナーにDezaFeeの価値を提供していく計画です。具体的には、業界トップレベルのデザインスクールや企業とのコラボレーションを進め、DezaFeeをデザイン教育の一環としても活用できるようにする予定です。
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DezaFee(デザフィ)のリンク
サービスページトップ:https://dezafee.com/
会員登録ページ:https://dezafee.com/sign_up
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代表紹介
塚本 賢志 / Tsukamoto Kenshi
合同会社デザイナズ CEO
2001年5月18日生まれ。高校卒業後、アメリカの4年制大学(Morningside University)に入学。1年後、日本に帰国し、アクセサリーブランド(KALCEDO)を設立。
その後、個人事業主としてデザイン業をメインに活動を始める。日本大学商学部に編入後、合同会社デザイナズを設立しCEOへ就任。2023年現在も、大学に通学する傍ら、当アプリケーションの開発・運営に携わっている。
【ビジョン】
日本のデザイナーの平均年収は極めて低く、デザインの社会的評価が不十分な状況です。この課題に対応するため、デザインに特化したフィードバックプラットフォームを構築し、デザイナー同士が刺激を受け合い、相互学習する場を提供します。これにより、日本のデザイナーのスキル向上と年収増加を促進し、結果として優れたデザインで生活が溢れ、生活がより豊かになることを目指します。
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合同会社デザイナズについて
弊社は、『デザインで世界を生き生きさせる』ビジョンに掲げ、才能あるデザイナーが自由に物やコトを創作し、そのデザインで世界をより豊かに・良いものに、そして、生き生きとさせることを目標としています。
その大きな目標のために、デザイナーの地位・平均年収・価値を上げることの出来るプラットフォームの構築に注力します。
会社名:合同会社デザイナズ ( https://dezainaz.com )
設立 :2023年3月
代表者:塚本 賢志
所在地:東京都渋谷区道玄坂1丁目10番8号渋谷道玄坂東急ビル2F-C