リコージャパン株式会社、「ナレッジワーク」を約12,000名（内営業職 約7,600名）で導入

「できる喜びが巡る日々を届ける」をミッションに掲げる株式会社ナレッジワーク（本社：東京都港区、CEO 麻野耕司）は、リコージャパン株式会社（代表取締役社長執行役員 CEO 木村和広）が、「みんなが売れる営業になる」セールスイネーブルメントクラウド「ナレッジワーク」を導入したことを発表します。

「ナレッジワーク」の導入により、営業資料や営業ノウハウがすぐに見つかり、使えるようになります。これにより、商談準備の時間を減らすとともに、商談の効果を高めることが可能です。

この度、リコージャパン株式会社では営業生産性の向上に向けて、「ナレッジワーク」を約12,000名（内営業職約7,600名）で導入いただきました。

導入にあたってのコメントーリコージャパン株式会社取締役専務執行役員脇永勉氏

『当社では約20年に渡り営業のナレッジ共有を推進して参りましたが、「ナレッジワーク」を導入する事で、”営業活動内容に適したシームレスなナレッジの提供”、” 顧客課題に合わせた的確でスピーディな解決ナレッジの提供”、”営業活動の効率化と課題創造力の強化”等を行い、当社が目指すデジタルサービスへのシフトやストックビジネスの拡大などを実現して参りたいと考えております。』