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出展内容
ウイングアーク1stブースでは埋もれがちなデータを活用し、ものづくりDXへの道のりをサポートするIoTデータ活用ソリューションをご紹介します。
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出展者セミナー
タイトル |
製造DXの実現に向けた現場データの活用法 |
開催日時 |
2023年10月6日(金) 11:00〜11:30 |
講演内容 |
生産性向上が喫緊の課題である製造業において、現場の状況を素早く把握・判断し、その場で改善を回すことが重要です。本セミナーでは、改善に活かせる現場データとその活用法を、製造DXの成功事例を交えてご紹介します。 |
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出展概要
イベント名 |
第6回 ものづくりAI/IoT展 |
会期 |
2023年10月4日(水)〜6日(金) |
時間 |
10:00 〜 17:00 |
会場 |
インテックス大阪 1号館 小間番号22-18 |
主催 |
RX Japan株式会社 |
入場料 |
無料 |
事前登録 |
404 |
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出展製品
BIダッシュボード「MotionBoard」
MotionBoardは製造プロセスにおけるあらゆるデータを統合・集計して可視化するダッシュボードです。生産計画・実績や不良分析、品質管理、在庫管理、生産シミュレーションなど、さまざまな用途で製造現場に導入されて います。 現場カイゼンに活かせるデータ活用でお困りの方はぜひお立ち寄りください。
データ分析基盤「Dr.Sum」
Dr.Sumはシステムや設備と連携し、散在したデータを高速で集計してデータを扱いやすい形に整え蓄積する、大容量データベースです。 データは連携元によってフォーマットや基準が異なっていることが多いため、データを活用する前に加工や整形に多くの手間が発生します。 Dr.Sumはデータを活用しやすい形への加工・蓄積などの処理をノンプログラミングで行うことができます。
電子帳票プラットフォーム「invoiceAgent」
invoiceAgentは帳票の電子化から、文書管理、電子取引などが一つの製品で完結できる帳票プラットフォームです。展示会では、図面やミルシートなどのアナログ文書をOCRで電子化・保管し文書を一元的に管理できるAI OCR・文書管理の製品を中心に展示いたします。
■「データ活用は、ウイングアーク」CM公開中
データ、売上データなど、インターネットの普及でたくさんの情報がデータ化されている現代。そんな中、ビジネスを円滑に進めるために重要なのは、蓄積されたデータを活用することです。本CMでは、重大な決断を下す際に、判断材料としてデータの活用がいかに重要であるかを訴える内容となっています。
タイトル:「判断材料_社長室」篇、「判断材料_役員会議」篇(各15秒)
特設サイト:https://www.wingarc.com/lp/2305cm/index.html
■ウイングアーク1stについて
ウイングアーク1stは、20年以上にわたり累積で約32,900社以上に導入いただきトップシェア(※)を保持する帳票基盤サービス「SVF」等の帳票・文書管理ソリューションと、データにより新たな価値をもたらすデータエンパワーメントソリューションの2つのソリューションを開発・提供しています。また当社は「日経コンピュータ 2023年8月31日号 顧客満足度調査 2023-2024」データ分析・利活用支援ソフト/サービス部門において2年連続 1位を獲得しています。
※出典:株式会社デロイトトーマツミック経済研究所「帳票設計・運用製品の競合調査2022年度版」(帳票運用製品)
〈本イベント出展についてのお問い合わせ先〉
ウイングアーク1st株式会社 セミナー事務局
marke@wingarc.com
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