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概要
契約書管理クラウドサービス「Hubble」は、東証プライム上場企業からベンチャー企業まで、業界規模を問わず200社以上 累計1.7万人にご利用いただいております。また、サービス利用継続率は99.9％※と、多くの企業で長くご利用いただいていることも特徴です。（※2023年1月現在）
今回、SB C&Sが持つ全国1万3000社の販売ネットワークと多彩なソリューション、充実したサービス・サポート体制を生かして、国内でのマーケティングからセールスを共に強化し、契約書管理クラウドサービス「Hubble」の更なる導入拡大を推進します。
これにより、これまで以上に多くの企業に契約書管理クラウドサービス「Hubble」をお届けすることが可能になります。また、サービス導入後は、Hubbleが導入企業に対して直接サービスの提供と各種サポートを行い、円滑な導入と運用を推進します。
HubbleはSB C&Sとの協業を通じて、契約DXを推進しIT導入で事業価値の向上に取り組む企業を支援します。さらに国内企業のDXを加速させ、企業の利益向上により一層貢献してまいります。
【契約書管理クラウドサービス「Hubble（ハブル）」の機能について】
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◆契約書管理クラウドサービス「Hubble（ハブル）」とは
東証プライム上場企業からベンチャー企業まで200社以上 累計1.7万人が利用する、“契約業務を、シンプルに、スムーズに。スピーディーでミスのない契約業務フローを実現する“契約書管理クラウドサービスです。契約書作成から締結後の管理まで一気通貫で管理し、契約書作成で発生するバージョン管理やコミュニケーションの履歴など、「誰が、いつ、何を、どこで編集したか」を全てHubbleに蓄積します。また、SlackやTeams、クラウドサインなどとのAPI連携も充実しており、契約業務を効率化し、契約書締結までのコラボレーションを最速化します。期限管理や検索機能も充実しており、強固な契約データベースを築くことが可能です。
◆SB C&S株式会社 会社概要
SB C&S株式会社は、ソフトバンクグループの原点であるIT流通ビジネスを受け継ぐとともに、市場環境の変化を迅速にとらえ、新たなビジネスモデルを生み出しています。法人向けには、国内最大規模の販売ネットワークを通じ、クラウドやAIを含めた先進のテクノロジーを活用したプロダクト・ソリューションを提供しています。コンシューマ向けには、独自の企画・開発力を生かし、ソフトウエアやモバイルアクセサリーから、IoTプロダクト・サービスへと商品ラインアップを拡充しています。
・企業名：SB C&S株式会社
・所在地：東京都港区海岸1-7-1 東京ポートシティ竹芝オフィスタワー
・代表者：代表取締役社長 兼 CEO 溝口 泰雄
・事業内容：IT関連製品の製造・流通・販売、IT関連サービスの提供
・企業サイト：https://cas.softbank.jp/
・IT製品・サービスの最新情報・導入支援サイト【IT-EXchange】：https://www.it-ex.com/
◆会社概要 株式会社Hubble
「手触りのある課題をテクノロジーによって解決し、働く人の個性や創造力が発揮される未来を創出する。」をパーパスに掲げ、①契約書管理クラウドサービス「Hubble（ハブル）」、②NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型のNDA締結プラットフォーム「OneNDA（ワンエヌディーエー）」、③法務の生産性を高めるメディア「Legal Ops Lab（リーガルオプスラボ）」を提供・運営しております。
・所在地 ：〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2丁目7-3 いちご恵比寿西ビル5階
・取締役 ：早川晋平（CEO） / 藤井克也（CTO） / 酒井智也（CLO 弁護士）
・サービスサイト：https://hubble-docs.com
・「Hubble」3周年記念 特設サイト：https://hubble-docs.com/3rd-anniversary
