製造業におけるDX化のひとつに、3Dモーションキャプチャーシステムやメタバースの活用があります。モーションキャプチャーシステムは、アニメやゲームなどでの用途以外に、動作分析や数値化といった産業や研究用途への活用も進んでいます。また、メタバースはVRとともに、マニュアルだけでは学習が難しく、現場での研修にコストや工数がかかるトレーニングやシミュレーションなどへ活用されはじめています。
今回のウェビナーではデモを交えながら、各種製品をご紹介します。現状の課題を解決するソリューションを見つけに、ぜひご参加ください。
開催時間は約45分です。Zoomウェビナーによるオンライン開催ですので、インターネットに接続できるPC、もしくはスマートフォン・タブレット端末があればどこからでもご視聴可能です。
■タイトル
モーションキャプチャーによる動作評価とメタバース没入型トレーニング
■セミナーお申し込み及び詳細
■内容
・製造業におけるVR活用に関して
・事例を交えたモーションキャプチャーの活用シーン
・モーションキャプチャーデバイスの紹介と製品デモ
・メタバースプラットフォームの紹介
・質疑応答
■このような方におすすめです
・製造の現場にて人体の動作解析や動作の可視化に使用したい方
・マニュアルだけでは伝わりにくい作業の効果的な習得方法を検討している方
・VRデバイスやモーションキャプチャーデバイスをビジネスで活用したい方
・人の動きをキャラクターに反映させた動画制作やライブ配信を行いたい方
・最新VR技術やデジタルツイン/メタバースに興味のある方
■日時
2023年10月13日(金)17:00 – 17:45
■主催
株式会社Too
■受講料
無料(事前登録制)
■同件に関するお問い合わせ先
株式会社Too DX推進部
E-Mail vbp@too.co.jp
〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-4-7 虎ノ門36森ビル