【新商品】会議中の参加者の感情推移をAIが分析するシステム『Read Line(リードライン)』をリリース

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人の表情から感情を分析するAIを展開しているマグナリープ株式会社(所在:東京都千代田区九段南、代表:谷村勇平)は、2023年9月より、クラウド表情分析ソフト『Read Line(リードライン)』の提供を開始します。

本ソフトは、ZoomやTeamsなどいつもの会議システムを使いながら、参加者の感情の変化を記録し、会議の成否を分析するツールです。
【サービス紹介ページ】https://magna-leap.com/

  • リモートワーク普及の功罪とは?どのように解決するか?

© Magna Leap inc.

新型コロナウイルスが急速に広がった2020年春以降、リモートワークは急速に普及しています。現在は、出社とテレワークのバランスをとっている企業も多くなりましたが、いまやWEB会議でのコミュニケーションは当たり前になったと言えるでしょう。

■ WEB会議は大きな利便性をもたらしている反面、厚生労働省の調査資料*によれば「非対面のやりとりは相手の気持ちがわかりにくく不安」という方は39.2%、内閣府の調査**によれば「画⾯を通じた情報のみによるコミュニケーション不⾜やストレス」という方は27.1%であり、少なくない方がWEB上でのコミュニケーションに難しさを抱えていることがわかります。

*:厚生労働省『テレワークをめぐる現状について』資料内、パーソル総合研究所『第3回・新型コロナウイルス対策によるテレワークへの影響に関する緊急調査』(4月数値)

**:内閣府 政策統括官(経済社会システム担当)『新型コロナウイルス感染症の影響下における生活意識・行動の変化に関する調査』(令和2年6月21日)

■ 一方で、WEB会議がもたらした利便性やコスト優位性を捨てることはできません。結果、WEB会議でのコミュニケーションを改善する方法が期待されていると考えられます。当社が提供する表情分析システム「Read Line」はまさにこうしたコミュニケーション改善に役立つものと考えています。

  • 表情分析システム「Read Line」の特徴

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■ WEB会議ではわかりにくい”場の空気”を可視化

画面越しでは、相手のちょっとした表情の変化は読み取りにくいものです。また画面共有等をしていると特に、自分の資料を見たり説明したりすることに意識が集中してしまい、相手の表情や反応まで気を払えなくなってしまいます。

Reas Lineでは、ZoomやTeams、Google meetなどいつもの会議ツールを使いながら、参加者の表情の変化を追跡し、自身のプレゼンや話し方等の改善に活かすことができます。

■ 使い慣れたツールをそのままに、参加者の感情の推移を表現

WEB 会議では、相手の気持ちや自身の愛想の良し悪しを判断しにくく、「空気の読み違え」などのリスクも。

Read Line の AI が客観的に表情を分析することで、ネガティブな感情を持つ参加者がいた場合には早期発見・フォローすることが可能になります。

また、主観によらず、数値情報で「会議の盛り上がり」がわかり、管理コストも下げていくことができます。

 ★使い方

  1. Read Lineにログイン、会議登録を押下して分析を起動します。

  2. Zoom、Google meet、Teamsなど一般的なWEB会議システムにて会議を行います。

  3. 会議終了後、分析終了を押下し、会議日時等の登録を行います。

  4. 参加者別の感情推移が登録され、グラフで確認することができます。

  • 表情分析システム「Read Line」のユースケースと強み

■ ご利用例 / ユースケース

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1 on 1などの人事面談に

近年、1 on 1など上司と部下の定期的な面談の場を設けている企業も多いと思います。しかし上司のすべてが相手の気持ちを汲むことに長けているわけではありませんし、日々多忙の中で、前回の1 on 1で相手がどんな気持ちだったか記憶できているわけでもないのが現実でしょう。

Read Lineは、会議毎の参加者の表情/感情の動きを記録することができ、対象者がどのような気持ちの動きをしてきたかをふまえ、上司側も話の内容や自身の話し方を改善していくことができます。

メンタルヘルスなどを抱えるリスクのある社員の早期フォローに

いつも朗らかな表情で会議に参加している社員が、ここしばらく浮かない顔で会議に参加している…、こうしたメンタルの危険信号について、客観的な数値で人事部など第三者が発見することができます。

自己申告のアンケート等では中々気づかれないメンタルヘルス的問題を早期に発見し、フォロー体制を築くことができます。

社内コミュニケーションの円滑化に

上司が不愛想にしていれば、本人が思っている以上に部下は気を使ってしまうものです。客観的にみて、自身の感情表現は適切だったのか、これに対して相手の反応はポジティブなものだったのか分析し、自身のコミュニケーションの改善に活かすことができます。

■ 製品の強み

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特許出願のAIシステムが顔の表情を分析し、わかりやすく簡潔なユーザー画面で結果を知ることができます。

また分析結果はcsvファイルでダウンロードすることができ、社内の他の分析に用いることも可能です。

■ 個人情報の取り扱いについて

Read Line を使用する際は、個人情報の取り扱いにご注意ください。Read Line では、WEB 会議の相手の氏名や顔の画像等の個人情報を取得し、分析(使用)することになるため、必ず使用する際には、その個人情報を取得すること、および、その個人情報を感情等の分析に使用することにつき、その WEB 会議の相手から事前に了承を得たうえで、Read Line をご使用ください。

会議の相手から事前の了承を得ずに Read Line を使用すると個人情報保護法違反になるリスクがありますので、ご注意ください。当社としましても、お客様がそのような事態に陥らないよう、定期的にお客様にアンケート等で、使用状況を確認させていただいておりますので、その際はご協力いただければ幸いです。

  • 会社概要

■ マグナリープ株式会社について

2022年12月設立。2023年9月より、WEB会議でのコミュニケーションや1on1ミーティングの改善に活用可能なクラウド表情分析ソフト『Read Line(リードライン)』の提供を開始。

■ 会社概要

社名:マグナリープ株式会社

代表取締役社長:谷村勇平

事業内容:
AI・IT・インターネット等の情報処理システムのソフトウェア、アプリケーション、ハードウェアの企画、研究、開発、設計、製造、販売、保守、リース賃貸及び輸出入など

設立:2022年12月

本社:東京都 千代田区 九段南 1-5-6 りそな九段ビル5階

企業URL:https://magna-leap.com/

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