2022年4月25日より、東京都千代田区秋葉原に、ぬるま湯デザイン塾秋葉原校をオープンさせました。

東京や大阪など都市を中心に5店舗展開する実務特化型Webデザイナー養成スクール「ぬるま湯デザイン塾」は、2022年4月25日より、東京都千代田区秋葉原に新店舗をオープンさせました。ぬるま湯デザイン塾は、未経験からWebデザイナーになりたい人を対象に、Webデザイナーとしての活躍を目指し、全国主要都市に店舗を展開し、Webデザインを通して企業の売上に貢献できるデザイナーを輩出しています。

■なぜ一般的なスクールで学んでもwebデザイナーとして活躍できないのか？
Webデザインを教えているスクールは世の中にたくさんあります。
PhotoshopやIllustratorを教えているスクール、HTML/CSS、JavaScriptなどプログラミングについても教えているスクールなどさまざまあります。

多くの受講者からの話によると、ほとんどのデザインスクールにおいては案件受注の方法は教えてもらえず、基本操作で終わると多くの話をお伺いします。
案件受注ができない原因というのは、Webデザイナーとして不必要なスキルを学んでいるため、活躍するまでの学ぶべき優先順位を決めることが大切になります。

■ぬるま湯デザイン塾は、実務案件に特化した唯一のデザインスクール

ぬるま湯デザイン塾は、好きなデザインで在宅から副業をしたいという悩みを解決するために生まれました。
これまで日本全国・海外から2,700名以上が受講し、Webデザイン学習に悩む人たちを正しい道へ導いています。一番の強みは、案件受注です。
ぬるま湯デザイン塾の講師は全員が、塾を卒業しフリーランスとして案件受注をしている最前線で働いている「プロデザイナー」が一人ひとりをマンツーマンサポートしています。
だからこそ、的確なアドバイスで多くの受講生の基礎から案件受注までを一貫してサポートできるのです。
ぜひ、実務特化型のぬるま湯デザイン塾の覚悟を感じていただけたらと思います。

■ぬるま湯デザイン塾だけの圧倒的な卒業後のサポート

Webデザインを学習しても実際に案件の進め方が分からず立往生する方が多いです。
そして多くの方は案件を取れないまま諦めてしまいます。
本当に大事なことは、学習後からどのように実務案件をこなすかということです。
ぬるま湯デザイン塾では、学習期間終了後もチャットサポートが続いていきます。
このチャットサポートがあるため、実際の案件に対する提案の方法、受注後の進め方、クライアントとのやり取りでの不明点、納品方法などについて、いつでも相談をすることができます。

■実務特化型デザインスクールだからできるフリーランスまでの、3つのステップ
１，実践型カリキュラムをこなす

どのようなデザイナーが企業に求められるのか、最短で即戦力のデザイナーになれるのか。ということをまとめた講座がぬるま湯デザイン塾です。そしてカリキュラムは24時間いつでも学習することが可能です。
実践課題が豊富で実務と遜色のない課題を複数制作します。
大切なのは実務で使えるデザイン力です。Photoshopの基本操作から、バナー制作、ポートフォリオ制作、ランディングページ制作を通して、Webデザイナーとしての制作力を身につけ即戦力として活躍するための経験を積むことができます。

２，クラウドソーシングで案件受注
カリキュラム完走で終了。ではなく、実際にクラウドソーシングに登録し
案件受注から納品までを進めてもらいます。
様々な不安がありますが、ぬるま湯デザイン塾が案件をサポートします。

バナー制作案件から始め、その次にランディングページとデザイナーとしてのステップアップを行い、実案件を通してデザイン力を磨いていきます。

３，企業から直案件の受注
フリーランスになるためには、企業から直接案件受注を行っていきます。その方法もぬるま湯デザイン塾では詳しくお伝えしています。
クラウドソーシングでの実績と、自身のポートフォリオに磨きをかけ、全国47都道府県でバナー、サイト制作で困っている企業から個人事業主のデザインに携わり、売上に貢献をしていきます。