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セミナーの概要
『製品化や事業化を意識した研究テーマを設定したい』
『研究開発起点で新製品を生み出したい』
“ものづくり”から”価値づくり”へ。基礎研究を中心とした中央研究所の廃止、応用研究や用途開発へのシフトが起きつつあり、新製品開発や新規事業創出に向けて、事業に繋がる研究開発部門への変貌が求められています。そのような中、論文や特許の提出数などで評価をされてきた研究者や技術者も、これからはいかに研究している技術を『新価値』に昇華できるのかが問われています。
一方、新製品開発に向けた製品コンセプトの策定には、そのタネとなる製品アイデアが必要ですが、
・日々進化を続ける技術動向のキャッチアップと開発技術の選定
・3年から5年後を見据えた、将来の市場動向や顧客像の把握
・大きな事業性を狙うための社会課題の解決
などさまざまなことを考慮に入れながら、検討をする必要があり、なかなかアイデアが生み出せず、製品化・事業化に繋がらないのが実情ではないでしょうか。
本セミナーでは、新製品開発に繋がる4つの視点をご紹介することで、アイデア創出のコツをお伝えいたします。また、アイデア創出において重要な研究者や技術者の視野を広げ、気づきを提供する「Anews」の活用によって、どのようにシーズとニーズを接合される情報が得られるようになるのかをご紹介いたします。ご興味の方はぜひご参加くださいませ。
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このような方におすすめです
・自社に強みがある技術領域から新規事業を検討されている方
・技術シーズと顧客ニーズを組み合わせ、新規事業開発に繋げたい方
・AIを活用した情報収集がどのように研究開発に活かせるかご興味をお持ちの方
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開催概要
■日時
2023年9月21日(木) 16:00-16:45
■場所
オンライン(Zoom)
■参加費
無料 (事前登録制)
■お申し込み方法
下記URLからお申し込みください。
https://bit.ly/3P40LGR
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ストックマーク株式会社について
ストックマークは「価値創造の仕組みを再発明し、人類を前進させる」をミッションに掲げ、最先端の自然言語処理技術を活用し、多くの企業様の事業創造活動を支援しております。
自然言語処理技術を活用し、国内外約3万5千サイトの膨大なビジネスニュースを分類。業務に直結する情報をAIが届けることで、組織の情報感度を高め、事業アイディアの着想と組織内での発展を促す「Anews」、AIが組織や業務に合わせて必要な情報を構造化し、示唆が得られる市場調査サービス「Astrategy」によって企業様の新たな価値創造をサポートしています。
会社名:ストックマーク株式会社
所在地:東京都港区南青山一丁目12番3号 LIFORK MINAMI AOYAMA S209
設立:2016年11月15日
代表者:代表取締役CEO 林 達
事業内容:自然言語処理を活用した、事業機会の探索と意思決定の支援を行うサービスの開発・運営
URL:https://stockmark.co.jp/