『法制化前に知りたい、物流革新に向けた政策パッケージの全貌』ホワイトペーパー発行のお知らせ

株式会社Hacobu（ハコブ、本社：東京都港区、代表取締役社長CEO 佐々木太郎、以下「Hacobu」）は、『法制化前に知りたい、物流革新に向けた政策パッケージの全貌』（全16ページ）のホワイトペーパーを公開いたしましたのでお知らせします。

2023年6月2日、内閣官房より「物流革新に向けた政策パッケージ」と、経済産業省・農林水産省・国土交通省の3省より「物流の適正化・生産性向上に向けた荷主事業者・物流事業者の取組に関するガイドライン」が発表されました。

政府としては、各業界に対し2023年末までに自主行動計画の作成を求めるとともに、2024年初めには法制化も含めた規制的措置の具体化を行う予定であり、規制的措置の中では、荷待ち・荷役時間に関する定量的な目標や、荷主企業における経営者層の意識改革・行動変容を促すための仕組みが盛り込まれるものと想定されます。

このように2024年問題に対する法整備が進む中、荷主企業・物流事業者は、今、何に取り組むべきか。ホワイトペーパーとしてまとめました。

『物流革新に向けた政策パッケージの全貌』ホワイトペーパーはこちらから>>

お役立ち資料

国際物流総合展 2023 第3回INNOVATION EXPO にHacobuブースを出展中

＜ご来場者に本ホワイトペーパーを配布します＞

2023年9月13日（水）から15日（金）の3日間、東京ビッグサイト（東京国際展示場）西ホールで開催される国際物流総合展 2023 第3回INNOVATION EXPOにおいて、「政策パッケージを実現する物流DXツール MOVO（ムーボ）」をテーマにブース出展します。『物流革新に向けた政策パッケージの全貌』ホワイトペーパーをHacobuブースにて配布いたします。

ブース位置：西3ホール3B-11

参考）国際物流総合展 2023 第3回INNOVATION EXPO 出展に関するリリース