〈薬師神陸シェフプロデュース〉BRANCHÉ CHOCOLATが3周年を記念して『和栗のカレ・オ・ショコラ』を先行予約販売

日本及び東南アジア圏に、約6,000名を超える国内最大級のインフルエンサー・ネットワークを束ねるSNSマーケティング会社のタグピク株式会社（東京都港区、以下「タグピク」）の子会社マルシェ株式会社（東京都港区、以下「マルシェ」）は薬師神陸シェフを起用したスイーツブランド『BRANCHÉ CHOCOLAT（ブランシェ・ショコラ）』を展開しております。この度、3周年を迎えた『BRANCHÉ CHOCOLAT（ブランシェ・ショコラ）』より「和栗のカレ・オ・ショコラ」の予約販売を開始致します。

3周年を迎えて

いつもブランシェ・ショコラを応援してくださり、誠にありがとうございます。

皆さまの温かいご支援とご愛顧により、ブランシェ・ショコラは今年9月に3周年を迎えることができました。

3年という歳月が積み重なる中で、私たちは多くの喜びや挑戦を経験してきました。その中で最も輝かしい瞬間は、お客様からいただく温かいお声や笑顔です。

皆さまの応援が私たちの原動力となり、日々の励みとなってきました。

私たちのカレ・オ・ショコラがお客様の心に届き、少しでも幸せな時間を提供できることが何よりの喜びです。

新たな3年も、皆さまと共に過ごす時間が素敵な思い出となり、未来に向かって進む活力となることを心より願っております。

和栗のカレ・オ・ショコラ

ブランド誕生3周年を記念して、販売のたびに完売している大人気商品「和栗のカレ・オ・ショコラ」が期間限定で再登場。本日9月8日（金）より予約販売を開始いたします。

※商品発送は9月下旬を予定しております

国産和栗の最高峰、京都・丹波が誇るブランド栗を丸ごと使用。

野趣溢れる渋皮を活かし、黒砂糖で煮込み、隠し味の醤油でコクを出し、艶やかな渋皮煮に。

フランスの古典菓子であるパン・ド・ジェンヌを土台に、栗の餡とガナッシュ、カスタードをあわせたクリームで優美に形成し、栗を中心部に忍ばせました。

口に運べば、まず芳醇なショコラが広がり、続いて栗の風味を満喫すると、優雅な余韻へと導いてくれます。ショコラと栗が織り成す多彩な表情は、洋菓子のようにも、和菓子のようにも。

ミニマルでリュクスな正方形に、本物の贅沢が詰まっています。

薬師神陸シェフからのメッセージ

多くのお客様に支えられ、はや3年が経ちます。

濃厚なショコラを通じて、沢山の食材と触れ合える喜びと、繋がりのある生産者と沢山のBRANCHÉ CHOCOLATファンがこだわりの食材で繋がることへの喜びを感じています。

沢山の「至福」をお届けするために。

これからのBRANCHÉ CHOCOLATも宜しくお願いします。

商品概要

商品名：和栗のカレ・オ・ショコラ

サイズ：縦6.5cm×横6.5cm×高6.5cm

（GIFT BOX：縦10.2cm×横10.2cm×高10.2cm）

販売開始：2023年9月8日（金）

販売場所：『BRANCHÉ CHOCOLAT』公式サイト（https://branche-chocolat.jp/）

▼和栗のカレ・オ・ショコラ GIFT BOX

¥6,780円｜約2〜4名様向け

パッケージについて

一からデザインしたパッケージは、マッド加工された表面に金箔の箔押し加工を施すことで、『カレ・オ・ショコラ』が持つ繊細さを表現しつつ、ラグジュアリーで重厚感のあるノーブルな世界観を表現しました。ジュエリーボックスを開けたときの驚きのように、箱を開けた瞬間に幸福感を感じて欲しいと言う思いからジュエリーボックスをイメージしたデザインに仕上げました。

目に止まる鮮やかな色味と印象的な正方形。ミニマルながらグラフィカルなデザインは、自分へのご褒美にはもちろん、大切な人への贈り物にしても、誰かと一緒にシェアするにもぴったりな商品です。

『BRANCHÉ CHOCOLAT』について

『BRANCHÉ CHOCOLAT』は、「本質的に良いものを広めていきたい」と言う思いのもと立ち上げた高級スイーツブランドで、フランス語で“繋ぐ”を意味する「BRANCHÉ」と“チョコレート”を意味する「CHOCOLAT」から名付けました。

『カレ・オ・ショコラ（#カレチョコ）』は、テリーヌよりもしっとり濃厚で、生チョコよりも重くなく舌触り滑らかな新食感のスイーツです。固定概念にとらわれず、日本の良質な素材を軸に、風味・食感・素材・デザインの4つにこだわり、口に運ぶまでの感動、食べた時の驚き、シェアする喜びをトータルで設計しています。

特徴的な「キューブ型」にすることでどの角度からでも写真に収めやすく、スタイリッシュで食べやすい形状に仕上げています。

薬師神陸シェフについて

東京・神谷町にある紹介制レストラン『SUGALABO』の立上げに尽力。同店のシェフとして国内外を飛び回り、日本の素晴らしい食に纏わるコンテンツをシェアするため料理を振る舞う。 2019年に独立し、日本で唯一のカリナリープロデューサーという肩書きで”食のリテラシーを磨く”をコンセプトに新しい料理人の在り方や食体験の提案を続ける。 2020年12月虎ノ門ヒルズに“ハレの日のための8席限定のシェフズテーブル”をコンセプトに『unis』をオープン後、すでに予約困難店に。今まで巡った全国600以上の生産者を繋ぐ料理と映像・音・照明演出が楽しめる。