株式会社東海理化は、社用車管理の課題を解決するDXサービス「Bqey(ビーキー)」と連携が可能なアルコール検知器のラインアップを拡充しました。新たに対応するアルコール検知器は、中央自動車工業株式会社(本社:大阪府大阪市北区、代表取締役社長:坂田 信一郎)の電気化学式センサー採用アルコール検知器「NEO BLUE(NEB-601)」です。J-BAC(アルコール検知器協議会)の認定商品であり、企業のコンプライアンス強化にも安心して活用できます。
東海理化の「Bqey」は、アルコールチェック義務化の法令順守を支援する重要なツールとなっています。今後もお客様と密にコミュニケーションを図り、お客様の運用に合わせた社用車管理システムのご提供ができるように精進してまいります。
◆製品概要
製品サイトはこちら:https://www.sociac.jp/spec/neoblue/
(参考)中央自動車工業株式会社について
本社所在地:〒530-0005 大阪市北区中之島4-2-30
代表者:代表取締役社長 坂田 信一郎
設立:1946年5月
事業内容:自動車部品、用品および新商品ならびに関連サービスの開発・販売、輸出入
会社HP:https://www.central-auto.co.jp/ja/index.html
【会社URL】
・株式会社東海理化:https://www.tokai-rika.co.jp/
Bqey:https://bqey.com/
【本件に関する問い合わせ先】
・株式会社東海理化Digitalkey事務局
TEL : 0587-95-0197
Email : digitalkey@info.tokai-rika.co.jp