ビタミンDは1922年に発見されてから100年来、様々な研究によってその重要性が明らかになってきました。昨今では、子どもだけでなく大人のビタミンD不足も懸念されています。当社は、本学会を通じビタミンD摂取の必要性について啓発活動を続けていくとともに、子どもたちが健やかでたくましく育つことができる社会づくりを目指し、今後も小児医療に貢献して参ります。
≪スポンサードセミナー内容≫
クリニックばんびぃに院長の時田章史先生を司会にお迎えし、とみもと小児科クリニック院長の冨本和彦先生と、東京労災病院 産婦人科部長の太田邦明先生から最新のビタミンⅮの研究についてお話いただきます。
スポンサードセミナー3
「ビタミンⅮ 最新の知見」
●日時:2023年9月10日(日)8:50~10:00
●会場:パシフィコ横浜ノース G403
●共催:森下仁丹株式会社
司会 時田 章史 先生(クリニックばんびぃに 院長)
演者 子どもの健康とビタミンⅮ
冨本 和彦 先生(とみもと小児科クリニック 院長)
女性の健康とビタミンⅮ
太田 邦明 先生 (東京労災病院 産婦人科 部長)
「第32回 日本外来小児科学会 年次集会」 開催概要
会期 : 2023 年9 月9 日(土)~ 10 日(日)
会場 : パシフィコ横浜ノース
会頭 : 山本 淳(星川小児クリニック/神奈川県横浜市)
公式ウェブサイト:https://sagpj2023.com/
☆森下仁丹出展ブース番号: 35番
社名:森下仁丹株式会社
代表:代表取締役社長 森下雄司
創業:1893年(明治26年)2月
設立:1936年(昭和11年)11月
主な事業:医薬品、 医薬部外品、 医療機器ならびに食品等の製造および販売
URL: https://www.jintan.co.jp/
業祖 森下博が「社会への奉仕」を信念とし、1893年の創業来、人々の健康や豊かな暮らしの一助となる製品をご提供して参りました。当時、懐中の総合保健薬(当時は赤大粒仁丹)として開発し、その後は口中清涼剤として親しまれる銀粒の「仁丹」(現在は医薬部外品 販売名:仁丹N)、その製造から着想を得て、独自に開発し事業領域を拡大しつつある「シームレスカプセル技術」と、これまでの生薬研究の蓄積と独自技術の確立・育成を通して、幅広い領域で企業活動を行なっています。
当社は、2023年2月11日に創業130周年を迎え、これを契機として更なる企業価値向上の実現を目指し、パーパスを策定しました。