日本地域看護学会第26回学術集会でメタバースの活用をテーマにしたワークショップへ登壇が決定

Vma plus株式会社（本社：東京都品川区、代表：津田徹）は、2023年9月3日（日）に日本地域看護学会第26回学術集会にて実施されるワークショップに登壇することをお知らせいたします。
【当事者と創る「選択可能な未来社会」～メタバースの活用による当事者への共感と協働へのチャレンジ～】というテーマで、執行役員CSOの山崎が登壇いたします。今後の未来への展望を広げ、将来私たちの生活の中でメタバースがどのように連携していくのか、その可能性に触れることのできる内容となっておりますので、ぜひご参加ください。

概要

私たちVma plus株式会社は、リアルとメタバースを連携し新たな解決の選択肢を創出するという取り組みの中で、多様な社会的課題に対応するメタバースの可能性を追求してまいりました。

このワークショップは、医療メタバース「MEDIVERSECITY」を運営する株式会社MediVerse OCDの平岩氏、現在メタバース上でコミュニティを開拓する現役看護師の高野氏、そしてVma plus株式会社の山崎の3名が発表者として、【当事者と創る「選択可能な未来社会」～メタバースの活用による当事者への共感と協働へのチャレンジ～】]というテーマで実施いたします。

ワークショップ内では、現役看護師であり難聴当事者でもある高野氏を中心に、現在の社会的課題の共有と課題解決の一方法としてのメタバースの可能性について、Vma plus株式会社が行ってきた取り組みもお話しつつ触れてまいります。メタバースの活用によってこれから私たちの生きる未来にどのような選択肢が生まれていくのか、実際にメタバースを展開する当事者の視点からお話をしてまいりますので、ご関心のある方はぜひご参加ください。

ワークショップ概要（引用元：https://jachn26.yupia.net/index.html）

日時	9月3日（日）10:35～11:55
場所	第 3 会場
タイトル	ワークショップ 8【当事者と創る「選択可能な未来社会」～メタバースの活用による当事者への共感と協働へのチャレンジ～】
日本地域看護学会第26回学術集会について	日本地域看護学会第26回学術集会日本地域看護学会第26回学術集会は、2023年9月2日（土）～9月3日（日）川崎市立看護大学＋Webで開催します。 jachn26.yupia.net