①岡山県笠岡市公式Instagram開設から約3年で、#カサオカスケッチ へ寄せられた投稿が1万件を突破
②感謝を記念したプレゼント企画を実施
③プロカメラマンによる撮影体験又は笠岡産シャインマスカットをプレゼント
笠岡市公式Instagram:https://www.instagram.com/kasaoka_sketch/
岡山県笠岡市(笠岡市中央町1番地の1 市長:小林嘉文)は、関係人口創出プロジェクト「カサオカスケッチ」の一環として、市内に訪れた方やお住まいの方などの目線で魅力的な風景や食・建造物などを発信する公式Instagramのオリジナルハッシュタグ#カサオカスケッチ に寄せられた投稿が1万件を突破しました。感謝を記念して、プロカメラマンによる撮影体験又は笠岡産シャインマスカットのプレゼント企画を実施いたします。
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#カサオカスケッチ に寄せられた投稿が1万件を突破!
笠岡市公式Instagramは、2020年10月から市内に訪れた方やお住まいの方に向けてまちの魅力を発信しており、アカウントスタート時からオリジナルハッシュタグ#カサオカスケッチ をつけて投稿を続けてきました。そしてカウント発足から約3年、フォロワーの皆様から1万件を越える投稿が寄せられました。 これは笠岡市公式Instagramを応援してくださっている皆様のおかげです。寄せられた投稿には、公園で水遊びをする子どもたちや、ひまわり畑での家族写真、お気に入りのカフェ紹介など、思い思いに笠岡で過ごす様子が数多くあります。今後も皆様に笠岡市の魅力を知っていただけるような情報を発信していきます。
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プレゼント企画第一弾「プロカメラマンによる撮影体験プレゼント」
◎キャンペーン概要
内容 :#カサオカスケッチ をつけてInstagram上へ投稿をしてくださった方の中から抽選で3組の方に、
プロカメラマンによる撮影体験(25,000円相当)をプレゼントします。
応募期間:2023年8月15日(火)~8月31日(木)
応募方法:(1)笠岡市公式アカウント(@kasaoka_sketch)をフォロー
(2)ハッシュタグ#カサオカスケッチ をつけて投稿したことがあること
※応募期間内に新規で投稿してもOK
(3)キャンペーン告知投稿へいいね!&コメント
賞品 :カメラマンによる海の校舎での撮影体験(25,000円相当)
・撮影時間は20~30分程度(データ30枚)
・印刷した写真を1枚郵送
・海の校舎案内ツアーとヤギ「海野つくる」のえさやり体験
当選人数:3組(撮影体験は1組あたり複数名で参加可能)
当選発表:当選された方には2023年9月上旬を目処に笠岡市公式InstagramよりDMにてご連絡差し上げます。
カメラマン:後藤成美
中四国のプロカメラマンから技術を学び、2023年2月岡山県笠岡市にある海の校舎シェアアトリエ内で小さなフォトスタジオ「aukioー会う記憶を残す写真の広場ー」をオープンし、独立。初めて海の校舎に足を踏み入れたとき、懐かしい雰囲気の木造校舎に魅了され、その場で入居を決意。校舎を活かした家族写真やウエディングなど記念撮影から企業法人撮影まで幅広く活躍。海の校舎の除草係、ヤギの「海野つくる」をこよなく愛し、仕事の合間に戯れながら、写真編集に励むのが楽しみ。
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プレゼント企画第二弾「笠岡産シャインマスカットプレゼント」
◎キャンペーン概要
応募期間:2023年8月20日(日)~9月10日(日)
応募方法:(1)笠岡市公式アカウント(@kasaoka_sketch)をフォロー
(2)キャンペーン告知投稿へいいね!
賞品 :笠岡産シャインマスカット(抽選5名)
当選発表:当選された方には2023年9月11日(月)以降に笠岡市公式InstagramよりDMにてご連絡差し上げ
ます。
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注意事項
・当選 DM 送付後3日以内にご連絡がつかない場合は、当選無効となります。
・非公開アカウント、抽選時にフォロー、いいね!を取り消された方は、応募資格対象外とさせていただきます。
・撮影体験でのお写真は笠岡市公式Instagram等SNSへ掲載させていただくことをご了承ください。
・ご応募はお一人様、各キャンペーンにつき1 回まで。
・記載されたお名前・ご住所・ご連絡先に誤りがあった場合や、受け取りが不可能な場合は、当選を無効とさせていただく場合がございますこと予めご了承ください。
・偽アカウントの発生が予想されます。公式である@kasaoka_sketchのアカウント以外からDMをお送りすることは一切ありません。
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笠岡市について
笠岡市は岡山県の西南部に位置する小さな港町。南は瀬戸内海に7つの有人島,北は緑豊かな山や田んぼが広がっています。日本で2番目に大きい笠岡湾干拓地にある道の駅では,菜の花やひまわりが咲く広大な花畑があり,年間を通して多くの観光客が訪れています。また、宝島社が発行する移住者向け月刊誌「田舎暮らしの本」2021年2月号が発表する「2021年版住みたい田舎ベストランキング」において,小さな市部門の自治体269の中で総合部門第12位を獲得。穏やかな気候や充実の子育て支援が支持されています。