<ヴィス>売上高、営業利益、受注高ともに第1四半期で過去最高(2024年3月期第1四半期決算を発表)

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ワークデザインを手がける株式会社ヴィス(本社:大阪市北区、代表取締役社長:金谷智浩、東証スタンダード:5071)は、2023年8月9日、2024年3月期 第1四半期連結業績を発表しました。2024年3月期 第1四半期の連結売上高は3,045百万円で前年同期比120.9%、連結営業利益は253百万円で前年同期比149.3%と第1四半期として過去最高を更新しました。

■2024年3月期 第1四半期連結業績サマリー

  • 受注率の向上により、売上高30億円を達成

  • 売上高・営業利益ともに第1四半期として過去最高を記録

  •  大規模案件(1億円以上)の受注件数:5件 (860百万円)

  • 2024年3月期 第1四半期連結業績

■主要 KPI

オフィスデザインの件数・単価・受注率をKPIとし、単価と受注率向上を目指します。

■主要KPI推移

ブランディング事業のオフィスデザインにおける受注率の向上が増収に寄与しました。

■売上高推移(四半期)

四半期売上高は第1四半期として、過去最高を更新しました。

■営業利益推移(四半期)

四半期営業利益は第1四半期として、過去最高を更新しました。

■受注高推移(四半期)

特需の影響があった前年同期と比較すると減少となりましたが、四半期受注高(Q1)は33億円となり、堅調に推移しています。

■受注残推移(四半期)

特需の影響があった前年同期と比較すると減少となりましたが、受注残(Q1)は24億円となり、堅調に推移しています。

  • 2024年3月期 連結業績予想 

当初予想を大幅に上回った前年実績を超え、増収増益の見込みです。

詳細は、本日発表の「2024年3月期第1四半期 決算短信」「2024年3月期第1四半期 決算説明資料」をご覧ください。

・2024年3月期第1四半期 決算短信

https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS02976/45a86ca4/3985/4ec3/85b7/e87d0ced893f/140120230808536410.pdf

・2024年3月期第1四半期 決算説明資料
https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS02976/e337fc5c/d921/4344/9876/19b8a12d7cc2/140120230803533500.pdf

・「IRTV」決算説明動画

[ヴィス 5071] 受注率が増収に寄与し、売上高・営業利益ともに第1四半期として過去最高を記録|IRTV|上場企業の決算情報をショートムービーでわかりやすく
IRTVは、「動画」で投資家と企業を繋ぐビジネスモデルやビジョンがわかる動画メディアです。上場企業の決算情報をショートムービーでわかりやすくお伝えします。

・「IRTV」会社説明動画
https://irtv.jp/channel/11654

・ヴィス IRサイト

IR - IR情報|株式会社ヴィス
DATA、PLACE、BRANDの観点から最適なワークスプレイスを導き出し、はたらく人々のエンゲージメントを高めながら、企業価値をさらに向上させる環境をデザインしていきます。それが『ワークデザイン』という考え方であり、その理想を叶えるための事業とサービスを展開しています。

  • ヴィスについて

株式会社ヴィスは、「はたらく人々を幸せに。」というパーパス(存在意義)のもと、3つのソリューションを通して“はたらく”をデザインするワークデザインを提供しています。
・ブランディング事業
ワークプレイス、WEB・グラフィックのデザインを通して企業ブランディング構築を支援
・データソリューション事業
主に「WORK DESIGN PLATFORM」を通してデータをもとにワークプレイスの現状を可視化・改善
・プレイスソリューション事業

オフィスビルのバリューアップや活用提案・フレキシブルオフィス「The Place」運営

【会社概要】
社名:株式会社ヴィス
代表者:代表取締役社長 金谷 智浩
事業内容:ブランディング、データソリューション、プレイスソリューション
設立:1998年4月13日
事業所:東京オフィス、大阪オフィス(本社)、名古屋オフィス
URL:https://vis-produce.com

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