スーパーカップで‘元気’おにぎり!?

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vol.4
コンパクトなまちづくりで、暮しやすさはお墨つき。
自然と豊かな食文化溢れる、ふりかけ消費量日本一の富山市

「明治 エッセル スーパーカップ ご当地キャラバン」とは、明治 エッセル スーパーカップが「日本一を持つ市町村」とコラボし、ご当地の魅力とアイスの楽しみ方を地域の方々と一緒になって全国に広げていく企画です。地域の人が自慢する食材とコラボしたレシピをご紹介しながら、地域はもちろん、日本全国に笑顔を届けていきます!

第4弾は、富山県富山市で実施!“Sketch Lab(スケッチラボ)”の学生研究員を対象にレシピを募り、プレゼンテーション形式で選考会を行いました。最優秀レシピが、本企画のオフィシャルサイトにて公開となります。

コラボレシピは「えごま元気おにぎり」

コラボレシピ「えごま元気おにぎり」

市立探偵ペロリッチも審査員として参加

最優秀レシピに輝いたのは「えごま元気おにぎり」。えごまやとろろ昆布などのご当地食材を多く使っている点や、「元気」や「栄養」といった要素と明治の親和性、「食事」レシピという意外性などが選ばれた理由です。
明治 エッセル スーパーカップ 抹茶の風味がふわっと香り、えごまのプチプチとした食感も楽しめる一品です。

レシピ紹介・開発秘話・富山市の魅力を明治 エッセル スーパーカップ公式HP特設ページ
 https://www.meiji.co.jp/sweets/icecream/essel/caravan/vol4/ で7月15日(金)10時から公開予定。
また、「公式Twitter(@essel_sweets)・公式Instagram(@meiji_essel_supercup)」にて発信を行います。

学生究員の多様なアイディアの中から選ばれたコラボレシピ

学生研究員によるプレゼンテーションの様子
 

開発者の中島菜緒さん

今回は富山県富山市の後援で、未来共創拠点施設「Sketch Lab(スケッチラボ)」の学生研究員からレシピを募り、プレゼンテーション形式で選考会を実施。数々の応募の中で「えごま元気おにぎり」が選ばれました。
開発者は富山大学都市デザイン学部の中島菜緒さん。一人暮らしで調理器具がない中、手軽に炊飯器一つでも作れるものを一生懸命考案したそうです。
また、富山市がえごまを6次産業化として推進していることを知り、栄養価の高いえごまと健康に良い昆布、そして富山の美味しいお米で100歳まで生きられるような、元気な体作りとエネルギーチャージを目指して作ってくださったそうです。

明治 エッセル スーパーカップ 商品概要
 

「明治 エッセル スーパーカップ」シリーズについて
明治 エッセル スーパーカップは、1994年9月の超バニラの発売以来、抹茶・チョコクッキーと共に皆さまに愛され続けています。「明治 エッセル スーパーカップ」シリーズをこれからもよろしくお願いいたします。
■オフィシャルサイトURL:https://www.meiji.co.jp/sweets/icecream/essel/

「明治 エッセル スーパーカップ ご当地キャラバン」オフィシャルサイトでは富山市の紹介や、レシピ開発秘話、制作過程、レシピ情報などが公開。
https://www.meiji.co.jp/sweets/icecream/essel/caravan/vol4/

【問い合わせ先】
Office G-Revo株式会社 担当:渡邉(わたなべ)
info@o-gr.net

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