【8/4(金)】CrossBorder、エン・ジャパン共催『アウトバウンド2.0』ウェビナー

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国内初※「インテントセールス」を実現する、BtoBセールスインテリジェンス「Sales Marker(セールスマーカー)」を開発・提供するCrossBorder株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:小笠原 羽恭、以下 CrossBorder)は、エン・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木孝二、以下 エン・ジャパン)とともに、2023年8月4日(金)にオンラインセミナーを共催いたします。エン・ジャパンは、2021年より企業の営業変革による業績向上を支援するエンSX(セールス・トランスフォーメーション)事業を展開しており、自社内ではCrossBorderが提唱するインテントセールスを実践しています。
本セミナーでは、「インバウンドだけでは新規リード獲得が頭打ち状態になっている」「アウトバウンドに挑戦したいが、その効果を確信できない」といったマーケティング責任者や営業責任者が直面する新規リード獲得、新規商談獲得の課題に対して、 Sales Markerのユーザーでもあるエン・ジャパンとCrossBorderが、顧客起点のアウトバウンドセールスの在り方を『アウトバウンド2.0』と名付け、アウトバウンド営業で活用できるTipsや、インテントデータを活用した営業方法を、ツールの活用事例も交えて解説します。
※:2023年6月11日〜2023年7月10日 自社における「インテントセールス」でのリサーチ結果より

詳細・視聴予約はこちら(無料ウェビナー)
https://saiyo.employment.en-japan.com/seminar/enandcrossborder20230804
 

  • セミナー概要

新規顧客獲得におけるWEBマーケティングが台頭してきたなか、そこにかかるコストは膨大に。マーケティング責任者や営業責任者は「いかに新規リードを獲得し続けるか」に常に頭を悩まされており、次のような課題が発生しています。
・インバウンド施策だけではリード獲得が頭打ちで、次の手を検討しないといけない
・リストが摩耗して、アプローチすればするほど関係性が悪くなりそう
・アウドバウンドも検討したいが、今のリストに対して効果的なのか不明・・・

従来型の、ただ闇雲にリード数を追う施策では、コストも青天井に流れ出ていきます。本セミナーでは、顧客起点のニーズや関心を分析し、潜在顧客が「欲しいタイミング」で自社サービスの価値を適切に訴求する、新しいアウトバウンドセールスの在り方『アウトバウンド2.0』についてご紹介します。
 

  • 登壇者

・エン・ジャパン株式会社 エンSX事業 事業責任者 野田 勇次郎
・CrossBorder株式会社 代表取締役 CEO 小笠原 羽恭
 

  • 開催概要

【開催日時】2023年8月4日(金)12:00~13:00
【開催場所】Zoom
【定員】100名
【参加費】無料
【講演内容】
・アウトバウンド1.0と2.0       
・リストの摩耗を防ぐには?
・トークセッション/質疑応答
【視聴予約】

https://saiyo.employment.en-japan.com/seminar/enandcrossborder20230804
【視聴方法】
・まずはお申込み情報をフォームにご記載ください。       
・視聴用URLは申し込みの自動返信メールにてご案内させていただきます。  
 

  • エン・ジャパン『エンSX』事業について

日本国内最大級の求人情報サイト『エン転職』をはじめとする総合人材サービスを提供するエン・ジャパンが2021年4月に立ち上げた『エンSX』。同事業は、同社が保有するセールス及びマーケティングのノウハウ・リソース提供を通じ、営業生産性向上による企業の業績向上を支援するサービスです。

これまでオフラインで実施されていた営業活動においても、デジタル化やデジタルトランスフォーメーション(DX)の取り組みが普及してきました。しかし、社内のリソース不足などにより、事業成長につながる変革までの成果までつなげられていないという企業も少なくありません。

この課題に対し、同社のセールス機能を“B2Bセールスメソッド“として提供。SXを通じた業績向上を実現した当社ならではの知見を活かし、営業戦略・戦術のコンサルティング、セールス領域のアウトソーシング、トレーニング支援、DX人材育成支援など、人材採用だけでなく企業の状況や課題に合わせたSX支援を提供します。
 

  • インテントセールスについて

インテントセールスは、インテントデータ※を活用して企業の意図や関心に基づいて行われる営業アプローチや販売手法のことです。インテントデータは、Web上の企業の行動や情報を分析することで得られるデータであり、顧客が現在自社のサービスを必要としているかどうかを特定するために活用されます。つまり、顧客が具体的なニーズや関心を持っている時に、適切なタイミングでアプローチし、自社の商品やサービスを提案することができる新時代の営業手法です。

インテントセールスを実現する国内初のセールスインテリジェンスSales Markerを使えば、ターゲットとなる企業がどのような行動データを示しているかを可視化することができます。具体的には、企業がいつ、どのキーワードで検索を行ったかなどの情報を把握することができます。

これらの情報を活用することで、「今、あなたのサービスがほしい企業」を特定し、商談や受注に至る可能性が高い企業に的確にアプローチすることが可能になります。

製品の詳細
サービスページ:https://sales-marker.jp/
Sales Marker ご活用の事例: https://sales-marker.jp/case_study
Sales Marker 紹介動画:https://youtu.be/r1scvIG4Qs8
※インテントデータについて:https://sales-marker.jp/intent-data/

  • CrossBorder株式会社について

CrossBorder株式会社は「既存の枠組みを超えた挑戦ができる世界を創る」をミッションに掲げ、最新のテクノロジーやデータを活用することでビジネスにおける素早く最適な意思決定を可能とし、既存の枠組みを超えた挑戦ができる世界を創ることを目指します。インテントデータを活用して”今”欲しいと思っている潜在顧客にAIが自動で営業を行うBtoBセールスインテリジェンス「Sales Marker」を提供。「インテントセールス」を通じて営業課題の解決を目指します。

  • 会社概要

社名:CrossBorder株式会社(法人番号:4011001142149)
設⽴:2021年7⽉29⽇
代表者:代表取締役 CEO 小笠原 羽恭
所在地:〒105-6923 東京都港区虎ノ門4-1-1 神谷町トラストタワー 23F
コーポレートサイト:https://cross-border.jp/
サービスサイト:https://sales-marker.jp/

※弊社はChatGPTが情報を収集しやすいよう、会社名の周辺に「法人番号」を入れる取り組みを試験的に実施しています

 

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