特別なときには特別な手紙を贈りませんか?「ROKKAKU」で記念に残る1枚を

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フタバ株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:市川隆史)は、手紙に関するアンケート調査を実施しました。
■調査概要
調査期間:2023年6月30日~2023年7月3日
調査機関:クラウドワークス
調査方法:インターネットでのアンケート調査
調査対象:10代以上の男女
有効回答人数:200名

手紙は、感謝状やお祝い状、ラブレターなど特別な時間やシーンを彩る手段の一つとして、昔から親しまれてきました。

特に日本人にとって、手紙はなじみ深いものであり、保管しておくことで後から思い出を振り返ることもあるのではないでしょうか。

そこで今回、フタバ株式会社では200名を対象に、過去手紙をもらって嬉しかったシーンやそのときのエピソードについてアンケート調査を実施しました。

また、手紙を選ぶ際のこだわりについても調査したので、ぜひご覧ください。
 

  • 今まで手紙をもらって嬉しかったシーンとエピソードを紹介!

(N=200名、単一回答。2023年6月30日~2023年7月3日に実施したインターネット調査による)(N=200名、単一回答。2023年6月30日~2023年7月3日に実施したインターネット調査による)

「今まで手紙をもらって嬉しかったのはどのようなシーンですか?」という質問に対して、「お祝い」のシーンが最も多く選ばれる結果となりました。そこから、「お礼」「恋愛」と続いています。

ここでは、上位に選ばれた理由や手紙をもらった際のエピソードを紹介します。

お祝いのシーンが選ばれた理由とエピソード

お祝いのシーンが選ばれた理由として、結婚や出産、就職など人生において大きな出来事があった際にお祝いの手紙をもらい、とても印象深い思い出になった方が多い傾向にあることが挙げられます。

そのため、今回集めたエピソードも以下のような内容となりました。

結婚する際に遠方で式に参列できない方から手紙をいただきました。電話やメールでも良かったのですが、きれいな便せんに、一文字一文字丁寧に手書きされたお祝いの言葉に感動しました。(60代男性)
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結婚6年目で念願の第一子を出産した際、友人からお祝いの手紙をもらいました。息子を授かるまでの不妊治療で悩んでいたことがあり、その苦労を労う言葉が手紙に書かれていて感動したものです。(30代女性)
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自分が学校を出て就職したタイミングで頂いたお祝いでした。こちらの頑張りをねぎらう内容だったので感動しました。(30代男性)
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お礼のシーンが選ばれた理由とエピソード

お礼の手紙は、親や恩師、先輩などお世話になっている人へ普段言えないような気持ちを伝える手段の一つです。

今まで積み重ねた思い出と感謝の気持ちをあらためて手紙として贈ることで、受け取り手にとって強く印象に残る特別なシーンとなるでしょう。

また手書きであれば、相手への思いやりや時間をかけた気持ちが伝わりやすいことも票を集めた理由と言えます。

教育実習で特別支援学校へ行った際に受け持った生徒から、実習の最終日にもらった。字を書くのが苦手な子だったのに、便箋いっぱいに想いを綴ってくれていて、とても嬉しかった。(20代女性)
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職場を退職する時に後輩から便箋に入った手紙をもらいとても嬉しかったです。感謝の言葉や優しい言葉がたくさん書いてあり後輩からの気持ちが嬉しかったです。(30代女性)
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私の娘は、誕生日、母の日にいろいろな場面でお手紙をくれます。いつの手紙も嬉しいですが、特に母の日でした。感謝の言葉がたくさん書いてあり、そして何よりも大好きな娘からの字のぬくもりを感じて本当に手紙って心に残っていいなと思います。(40代女性)
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恋愛のシーンが選ばれた理由とエピソード

恋愛の手紙は、告白やプロポーズの際に贈ることが多く、相手の真摯な気持ちや深い愛情を知ることで、自分が大切な存在であると実感できます。

また、青春時代の思い出や大切な出来事を彩るものとして強く印象に残るため、将来読み返した際に幸せな瞬間がよみがえり、あの頃の嬉しさを再び感じられるでしょう。

高校の頃の彼女からもらったラブレター。心がこもっていて、涙が出ました。(30代男性)
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プロポーズのさいに、手紙をもらったのですが、普段、誕生日などで手紙をくれるような相手ではなく、手紙を書くのが苦手ということだったので、一度も手紙をもらったことがありませんでした。そのため、手紙をくれてより一層特別感が増しましたし、一生形に残せるので、うれしかったです。(20代女性)
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付き合いたてのころに、あまり気持ちを表さない彼が、プレゼントと一緒に手紙を書いていれてくれていた。(30代女性)
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  • 手紙(便箋・封筒)選びでこだわりたいポイントは「絵柄の良さ」や「季節・シーンとの関連性があるもの」

(N=200名、複数回答。2023年6月30日~2023年7月3日に実施したインターネット調査による)(N=200名、複数回答。2023年6月30日~2023年7月3日に実施したインターネット調査による)

今回、「あなたが手紙を贈るとして、手紙(便箋・封筒)選びでこだわりたいポイントとは何ですか?」という質問では、多くの方が「絵柄の良さ」と回答し「季節やシーンに関連している」「絵質が良い」が続く形となりました。

反対に、「価格が安い」「仕掛けがある」といったことはあまり重要ではないようです。

また、「特にこだわりはない」の票数が少ないことから、やはり特別なシーンにはこだわった手紙を送りたい方が多い傾向にあると言えるでしょう。

特に、手紙のデザインに関してこだわりたいと思っている方が多いことは「絵柄が良い」「絵質が良い」の票数から推察できます。
 

  • 特別なときに手紙を贈るなら「ROKKAKU」がおすすめ

特別なお祝いやお礼をする際に手紙を贈るなら、デザインや品質に細部までこだわったものを選びたいですよね。

「ROKKAKU」は、100年以上の歴史をもったペーパーアイテムブランドです。(URL:https://www.futabanenga.com/rokkaku/

唯一無二の箔押し技術をもっている職人が、お客様のニーズを的確にとらえ、手作業で一枚一枚丁寧に手紙を仕上げているため、多くのユーザー様から支持をいただいています。

ROKKAKUの6つのコンセプト
彩-beautiful:美しいデザイン、日常を彩る商品
貴-precious:特別感、高級感、高品質
和-wa:和、日本、つながる輪、広がる輪
継-connect:継承、伝統を継ぐ
匠-hand work:職人技、高い技術、手仕事
箔-hot stamp:箔押し、煌めき

ROKKAKUの4つの特徴
ROKKAKUには、上記のコンセプトを叶えるための4つの特徴があります。

職人の伝統技術
ROKKAKUの箔押しやテクスチャー加工などは、長い歴史の中で培った職人の手作業による伝統技術に支えられています。 品質を重視しつつ、専門スタッフが一枚一枚丁寧に仕上げることで、高品質なペーパーアイテムの製造が可能です。

箔の輝きが生み出す高級感
ROKKAKUは、長年箔押し加工に携わってきました。そのため、通常の印刷では得られない光沢感を生み出せるので、より高級感をもたせることができるでしょう。

こだわりぬいた素材
紙は、色や手触り、厚さなどによって、表現力に違いを生み出し、視覚や触覚といった五感にも情報を伝えられます。私たちはこの紙もデザインのひとつと考えており、良質な紙素材をご提案させていただいております。

お客様に寄り添った製品づくり
お客様の要求に的確に応え、素材の特性を最大限に生かし、細部まで丁寧にデザインされた作品は、多くの利用者から高い評価を受けています。

ROKKAKUは、手紙以外にも年賀状や御朱印帳などさまざまなペーパーアイテムを取り扱っています。

「想いを彩り、心をつないでいく」という使命を体現する製品として、多くの方の心に残る製品を提供しているので、興味のある方はぜひお気軽にお問い合わせください。

フタバ株式会社概要
【本社所在地】
〒466-0058 愛知県名古屋市昭和区白金二丁目4番10号
【代表者】
代表取締役 市川 隆史
【事業内容】
年の始まりに贈る心ふれあう年賀状印刷サービスの提供
慶びお祝い時に贈るお祝い袋(ポチ袋)の企画販売
感謝の気持ちを添えて贈るキャラクターグッズ(ギフト)の開発
大切な思い出を形にするフォトブック(写真整理アプリ)の提供
【設立】
昭和47年2月
【WEBサイト】
企業HP:http://www.futabanenga.com/
年賀状印刷:https://futabanenga.jp/

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