オードリー・タン氏登壇!“一人ひとりの社会を変える力”を考える「社会変革は『わたし』の手から 市民社会シンクタンクの挑戦」シンポジウム開催

この記事は約8分で読めます。
グローバルな社会課題解決に国内外で取り組む日本のNGOを支援する、NPO法人国際協力NGOセンター(JANIC)(所在地:東京都新宿区、理事長: 本木恵介)は、2022年7月21日(木)にオンラインにてシンポジウム「社会変革は『わたし』の手から 市民社会シンクタンクの挑戦」を開催いたします。ゲストに台湾・デジタル担当政務委員オードリー・タン氏、東京大学大学院総合文化研究科教授阿古智子氏を迎え、市民が自由に議論できる場の確保や社会変革のためのシンクタンクの重要性について語っていただきます。オンライン開催で参加費無料です。
                  【シンポジウム申込ページ】https://bit.ly/THINKLobby-founding-webinar
 

 

  • 「市民と社会変革」を政治家・プログラマー・研究者・CSOの視点から解説

JANICは「平和で公正で持続可能な社会の実現」に向けJANICの政策提言力をさらに強化するため、今年4月より政策提言・啓発部門名を「THINK Lobby」(シンクロビー)に改め活動を行っています。THINK Lobbyのミッションは、政府任せではなく市民一人ひとりが共に学び、考え、行動し、つくりたい社会を実現することです。そのために市民社会シンクタンクを国内外の組織や研究者と共につくり、調査研究・政策提言・情報発信を行っています。

社会を変えるために行動したい市民の皆さまを後押しする機会となるよう、THINK Lobby設立記念シンポジウム「社会変革は『わたし』の手から 市民社会シンクタンクの挑戦」を開催いたします。

台湾・デジタル担当政務委員オードリー・タン氏*、東京大学大学院総合文化研究科教授阿古智子氏をゲストにお招きし、「社会変革と市民」をテーマに、市民が自由に議論できる場の確保や社会変革のためのシンクタンクの重要性について、それぞれのフィールドからの経験・事例を交えて講演とトークセッションを行います。
質疑応答のお時間ではライブ配信をご覧の方からいただいたご質問に回答していきますので、ぜひご覧ください。

THINK Lobbyはより多くの方々の社会を変えていくための活動を活かすことができるよう、今後もさまざまな活動を通じて社会課題解決に取り組む皆さまの活動を応援していきます。

*オードリー・タン氏の登壇は、講演は録画(日本語字幕)、質疑応答はライブ出演(逐次通訳)になります。
 

  • 「社会変革は『わたし』の手から 市民社会シンクタンクの挑戦」について

【開催概要】
シンポジウム名:社会変革は『わたし』の手から 市民社会シンクタンクの挑戦」
開催日時:2022年7月21日(木)18:00-19:30
開催形式:オンライン(Zoom)
参加費:無料
定員:500名
主催:NPO法人国際協力NGOセンター(JANIC) THINK Lobby
詳細:https://www.janic.org/blog/2022/07/08/thinklobby_establishment_event/

【プログラム】
18:00-18:05 開会挨拶  THINK Lobby所長 若林秀樹
18:05-18:10 THINK Lobby紹介  THINK Lobby副所長 堀内葵
18:10-18:40 講演「市民社会スペースを確保するために」(仮題) (事前録画・日本語字幕)
                     オードリー・タン(唐鳳) 台湾・デジタル担当政務委員
18:40-19:20 有識者からのコメントおよび質疑応答
                     阿古智子・東京大学大学院総合文化研究科教授、オードリー・タン(質疑応答はライブ出演)
19:20-19:30 閉会挨拶  JANIC事務局長 水澤恵

※プログラムの内容は予告なく変更となる可能性がございます。

【お申し込み方法】
1   お申し込みページ(https://bit.ly/THINKLobby-founding-webinar)よりご登録ください。
2   お申し込み時にご登録いただいたメールアドレス宛に後日視聴用のURLをお送りします。
 

  • 登壇者

オードリー・タン(唐鳳)氏

台湾・デジタル担当政務委員
オードリー・タンは台湾のソーシャル・イノベーション担当のデジタル大臣である。オードリーは、コンピューター言語である Perl と Haskell を再活性化させ、同時にダン・ブルックリン氏と共同でオンライン・スプレッド・シートである EtherCalc を構築したことで知られている。公共部門に於いては、オードリーは台湾の国家発展委員会のオープンデータ委員会委員及び国民基本教育(小学校から高等学校まで)のカリキュラム委員会の委員を務め、台湾の歴史上初の試みであるネット規則制定プロジェクトを主導している。
プライベート部門に於いては、アップル社でコンピューター言語についてのコンサルタントとして仕事をし、オックスフォード大学出版とは集合辞書編集について、ソーシャルアルテックスとは社会的相互デザインについて仕事をしていた。社会的部門では、“fork the government.”(政府の再構築)を合言葉に、市民社会実現の為の創造的ツールに焦点を当てた活気あるコミュニティである g0v(ガバメント・ゼロ)に積極的に貢献している。

阿古智子氏

東京大学大学院総合文化研究科教授
1971年大阪府生まれ。東京大学大学院総合文化研究科教授。大阪外国語大学、名古屋大学大学院を経て、香港大学教育学系Ph.D(博士)取得。在中国日本大使館専門調査員、早稲田大学准教授などを経て、2013年より東京大学准教授、2020年より同大学教授。現代中国の政治・社会変動、農村の社会関係資本、農村から都市へ向かう出稼ぎ労働者、土地・戸籍制度、知識人や市民社会の動向などを研究している。主な著書・共著書に『香港国家安全維持法のインパクト: 一国二制度における自由・民主主義・経済活動はどう変わるか』(日本評論社、2021年)、『香港 あなたはどこへ向かうのか』(出版舎ジグ、2020年)、『東アジアの刑事司法、法教育、法意識』(現代人文社、2019年)、『超大国・中国のゆくえ5 勃興する「民」』(東京大学出版会、2016年)、『貧者を喰らう国―中国格差社会からの警告』(新潮選書、2014年)など。
 

  • THINK Lobbyについて

JANICのビジョン「平和で公正で持続可能な社会の実現」に向け、2022年4月より政策提言・啓発部門の強化を目的に、本部門の名称を改め設立しました。THINK Lobby(シンクロビー)のミッションは、政府任せではなく、市民一人ひとりが共に学び、考え、行動し、つくりたい社会を実現すること。そのために、市民社会シンクタンクを国内外の組織や研究者と共につくり、調査研究・政策提言・情報発信を通じて、市民が社会を変えるための手段と機会を創出します。
「THINK Lobby」には、THINK(考える)を深め、Lobby(語り合い、働きかけ合う場)に集う、そんな「新しい市民社会のスペース」を創りたいという思いを込めてます。
 

  • NPO法人国際協力NGOセンター(JANIC)について

1987年に、貧困・飢餓、環境破壊、紛争などの社会課題の解決に取り組むNGOのリーダー達によりNGO間の譲報共有と連携を目的に設立。現在、160を超えるNGOなどの市民社会組織(CSO)が加盟するネットワーク。政府や市民に向けた政策提言・啓発活動、NGO間、NGOと政府や企業、労働組合、自治体等との連携・協働促進、NGOの組織力強化を通し、グローバルな社会課題解決の促進を目指す。

理念                 :平和で公正な地球市民社会の実現に寄与する
目的                 :人々の貧困からの脱却、自立的発展、基本的人権の擁護、対立・紛争の解決、地球環境の保全等に向けて国際協力を行う日本の市民組織(NGO)の活動の促進および強化を図る。
事務局パーパス   :市民の力を解き放ち、共に生きる社会を共に創る
団体名             :NPO法人国際協力NGOセンター(JANIC)
所在地             :〒169-0051 東京都新宿区西早稲田2-3-18 アバコビル5F
設立                 :1987年
代表者             :理事長 本木 恵介
事業収入          :108,926,161円(2021年度実績)
事業内容          :‐社会課題を生んでいる仕組みを変えるための政策提言・啓発
         ‐NGO 間および NGO、企業、自治体などの他セクターとのパートナーシップ促進

         ‐NGO の人材育成・組織強化
URL                 :https://www.janic.org/

タイトルとURLをコピーしました