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セルフデフルギ千種店について
「セルフデフルギ千種店」では、500円から最高5,000円の複数の価格帯で商品展開し、「お得に洋服を買いたいユーザー」はもちろん、メンズ含め古着好きのニーズを満たす1,000点以上の品揃えを展開します。
また輸入古着店とは異なり、独自ルートで仕入れした国内流通の古着をメインに展開しており、人気のブランドや手頃なアイテムが幅広い年齢層のお客様からご好評いただいております。
また千種店では都心型店舗でのキャッシュレス決済のニーズに対応するため、キャッシュレス専用セルフレジ(寺岡精巧製)を初めて導入します。これにより従来取扱のなかったクレジットカードやPaypay以外のバーコード決済についても対応いたします。
店名:セルフデフルギ 千種店
住所:〒464-0856 愛知県名古屋市千種区吹上1丁目1-2
アクセス:JR・地下鉄「鶴舞駅」徒歩6分
駐車場:なし
営業時間:0:00〜24:00(24時間営業)
定休日:なし(年中無休)
取扱ジャンル:レディース、メンズ、バッグ、シューズ・スニーカー・パンプスなど
ウェブサイト:https://www.mujin.store/
Instagram:https://www.instagram.com/mujin_chikusa/
TikTok:https://www.tiktok.com/@selfdefurugichikusa
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国内流通の良質な古着をお手頃価格で
セルフデフルギでは、提携会社にて選定された良質な国内流通の古着を店頭にて500円からのお値打ちな価格で販売しております。その中には未使用でタグのついたままの服も多数ございます。
日本では年間50万トンもの服が捨てられているとの調査結果もあり、古着だけでなく新品の服も含めた衣料品の廃棄ロスは我が国の大きな社会問題です。
「着れる服にもう一度スポットライトを」セルフデフルギはそんな「着てもらえない」「まだ全然着れる」そんな普通の服を500円からというお手軽な価格で購入できるお店です。
2023年7月現在、名古屋市天白区に野並店、小牧市に小牧店の2店舗を展開しており、今回の千種店は3店舗目となります。
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無人販売、人目を気にせず・時間を忘れて服選びを
セルフデフルギはその名称が表すように、店員は常駐せず、セルフで会計を行う古着屋です。
そのため一般的なアパレル店舗にありがちなショップ店員からの視線や接客などは一切ありません。
・若い女性がトレンドのオーバーサイズのメンズTシャツを
・有人のショップでは手に取りにくいジャンルの服を
・シニアの方も若い店員さんを意識せず服選びを
・一般店舗では選びにくい異性向けの服を
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実際に利用されているお客様の声
セルフデフルギではご来店いただいたお客様とのコミュニケーションのために、ノートを設置しております。
お客様が自由に書き込んでいただけるこのノートから、ご利用いただいたお客様の声をいくつかご紹介いたします。
・とてもいい品がお得に買えてテンション上がりました!!また来たいです。ありがとうございました。
・誰もいないのがいいですね。
・今日は2度目の来店ですが、無人で自分のペースでゆっくりと洋服を見ることができ、楽しめました。また来ますねー!
・初めて来たけど、掘り出し物があって良かった!また来ます!
・探していたものがココにありました!まさかの穴場!
・初めて来ました。楽しめました。気づいたら1時間いました。もう眠いので帰って寝ます。おやすみなさい。。。
・鹿児島から来ました。満足です。サツマイモ置いていこうと思いましたが迷惑になるのでやめておきました。
・初めて無人洋服店でお買い物しました!
・良い服ばかりでまた瀬戸から来たいと思いました!
・バイクで初めてきました!!三重県にはないので新鮮でした!またきます!
・兵庫から来ました!無人なんて驚きです。
・早い!安い!美味い!
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シンプルな会計方法
セルフデフルギでは無人販売となっており、その会計方法はなんと「料金箱」方式!
現金を備え付けの料金箱に入れるだけです。
また、クレジットカードやバーコード決済にも対応しております。
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オープン記念で500円商品券をプレゼント
千種店のセルフデフルギへのリブランドオープンを記念して、7月15日(土)10:00から、商品1点以上お買い上げのお客様に先着で100名様に次回ご利用いただける500円商品券を1枚プレゼントいたします。
対象店舗:セルフデフルギ千種店
配布枚数:当日先着100名
利用条件:おひとり様1枚限り
配布期間:7月15日10時〜 無くなり次第終了
利用期間:7月15日〜7月31日 ※全店共通
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代表コメント
ファストファッションの台頭により「自分の個性を発揮できるファッション」の表現の幅は急速に広がり、他の誰とも違うモノを見つける楽しみから新品だけでなく古着にも注目が集まっています。
こうしたファッションアイテムの一部としての「古着」へ関心が高まる一方で、衣料品そのものの廃棄ロスも大きな問題となっており、家庭や企業にはまだまだ着れる服も日本国内には大量に存在しています。
現状、中古品として売買しえる比較的ブランドの名の通った服などが一般的なリユースショップ・古着店で妥当な価格で販売されていますが、そういった店舗では取り扱わない価格帯=逆に言えば一般的な服が廃棄されていることに対して「まだ着てもらえるのではないか」という思いで無人古着店を着想しました。
3号店となる千種店は名古屋市内からのアクセスもよく、近隣に大型ショッピングセンターや大型の医療機関・教育機関などが多くある地域となり、これまで以上に多くのお客様に当店を知っていただき、ご利用いただけるようになります。
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株式会社ワイズテールについて
ウェブ集客のコンサルタント業務ならびにリユース品のBtoB業務を行なってきた経験から、これらのノウハウを活かした新業態として新たに無人古着店の展開を開始しました。2022年4月から名古屋市緑区で先行して実験店舗を運営。「セルフデフルギ」は2023年内に4号店まで出店予定。既存店舗にもキャッシュレス決済を順次導入していきます。
社名:株式会社ワイズテール
事務所所在地:〒457-0027 愛知県名古屋市南区弥生町229 田中ビル105
代表:尾関正樹
事業内容:ウェブ集客に関するコンサルティング・広告運用、リユース品のBtoB販売、無人古着店舗の運営等
設立:令和3年9月
ウェブサイト:https://www.waiztail.com/