「DEレポート」とは、従業員一人一人が環境やSDGsに係る社会問題を取り上げ、原因・背景から解決に向けた施策事例や未来像までを調査し、解決策や考え方をまとめた報告書(レポート)です。
第15弾は「宇宙農業~月へ、そして宇宙(そら)へ~」について。地球温暖化による気候の変化が、多くの農作物の収穫量に重大な影響を及ぼしています。未来の食糧不足が懸念される中、宇宙で作物を育てようという取り組みが行われています。月で作物を育てる実験やその先の未来についてレポートにまとめました。
画像は、サスティナブルレポート(DEレポートVol.15)PDFで全5ページ。
レポートはこちら >https://de-denkosha.co.jp/datsutanso/report/de230620/
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第15弾レポートについて
レポート名: 「宇宙農業」~月へ、そして宇宙(そら)へ~
著者より:
私は家庭で食す野菜は全て自給自足です。
そんな中で、最近肌で感じる事が気温の上昇による、農作物の作付け時期や収穫時期の変動です。昨今、国が脱炭素を言い続けていますが、その削減も鈍化しているように感じます。その為、私は宇宙に農業コロニーを作成し、農業環境を管理し温度や水分量を一定にする事で、安定した食物供給を提案いたします。
レポートはこちら >https://de-denkosha.co.jp/datsutanso/report/de230620/
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サスティナブルレポート(DEレポート)の概要
配信内容: SDGsや脱炭素をテーマにしたレポート
配信場所: 脱炭素経営ドットコム https://de-denkosha.co.jp/datsutanso/
及び株式会社電巧社HP
配信頻度: 10日ごとに配信中
※「DEレポート」とは、社名「DENKOSHA」のDEから由来するネーミングです
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「脱炭素経営ドットコム」とは
脱炭素経営ドットコムは、中小企業のための脱炭素・SDGs実践情報サイトとしてスタートしました。
脱炭素経営とは、再生可能エネルギーを創る「創エネ」、使う電気を減らす「省エネ」、創った電気を貯める「蓄エネ」を うまく活用し、会社・事業で排出する温室効果ガス「0」を目標にする経営のことを指します。
私たち中小企業にも、できる取り組みが沢山あることを伝えたい。
このような想いで、 90年以上「電気」を巧みに駆使し、向き合ってきた株式会社電巧社ならではのアイデアが詰まった創エネ、省エネ、蓄エネのソリューションをお伝えできる情報を、当サイトで発信しております。
[運営会社概要]
社名: 株式会社 電巧社
所在地: 〒105-0014 東京都港区芝2-10-4
代表者: 代表取締役社長 中嶋 乃武也
設立: 1928年(昭和3年)2月11日
事業内容: ビル用電気設備の販売・保守、創エネ・省エネ・再エネに関する活動や
製品の企画・開発・販売・保守・整備、補助金申請の代行など
資本金: 9,000万円
Webサイト:https://de-denkosha.co.jp/