Pitch Odd MansionとAVOCADO BOYSが「NO MUSIC, NO LIFE. @」登場新ヴィジュアル公開！ポスターを限定10店舗で掲示

タワーレコードは、意見広告シリーズ「NO MUSIC, NO LIFE. @」第8弾として、Pitch Odd MansionとAVOCADO BOYS、2組の最新グラフィックデザインを公開しました。

君にとってのガラクタは俺らにとって宝の山だった

（Pitch Odd Mansion）

音楽で心躍る毎日を。
HAPPY & UPLIFTIN’!

（AVOCADO BOYS）

タワーレコードオンライン「NO MUSIC, NO LIFE.」ページ
https://tower.jp/nomusicnolife/

■Pitch Odd Mansion
6月28日（水）に待望の1st ALBUM『THE MANSION』を配信リリースするHIP HOPクルーPitch Odd Mansion。今作はメンバーの一人でもあるSweet Williamが全曲をプロデュース。唾奇, RAITAMEN, Ace the Chosen onE, Warbo, kiki vivi lily, TEN, DJ FUMMY, サトウユウヤら全国各地から集まり構成されたクルーならではの多角的なビートへのアプローチや、カルチャーへの愛と、センスに裏打ちされたリリシズムなど、P.O.M.の世界観を堪能出来る作品となっています。

■AVOCADO BOYS
AVOCADO BOYSは北欧/ドイツ系カナダ人の父を持つ名古屋出身の女性シンガーLena(リナ)を中心にJAZZ、HIP HOＰ、AOR、LATIN等の様々なバックグラウンドを持つバンドメンバー7人からなるグループ。Lenaの夫でもあるパーカッションの吉田が作曲、編曲、サウンドプロデュースを行い、2018年より作品ごとに毎回異なるサウンドエンジニアと組んでリリースし続け、昨年の作品ではミックスおよびマスタリング・エンジニアとしてWu-Tang Clan関連作品を手がけたプロデューサー4th Discipleも参加。毎回各FM局やサブスクで高い評価を得続けています。6月14日には最新シングル『Sushi』を配信リリースしたばかり。MASAHIRO KITAGAWAがサウンド・プロデュースを手がけた’21年作の5曲入りEP『KISS』から人気の2曲『Jagger』『Playback』を7インチシングルレコードで7月5日（水）にリリースすることも決定しています。

タワーレコードでは、これらの最新グラフィックを、タワーレコードオンライン(https://tower.jp)をはじめ音楽レビューサイトMikiki（https://mikiki.tokyo.jp/）や各種SNSで随時発信。さらに、同デザインのポスターを6月17日（土）からタワーレコード10店舗限定で掲示します。
また、定額制音楽配信サービスTOWER RECORDS MUSICでは、インタビューと楽曲で構成した音声コンテンツ「VOICE OF NO MUSIC, NO LIFE.」を7月上旬に公開予定です。

「NO MUSIC, NO LIFE. @」について

意見広告シリーズ「NO MUSIC, NO LIFE. @」は、楽曲配信を中心に活動するアーティストの応援を目的に、2021年10月にローンチした音楽サブスクサービス「TOWER RECORDS MUSIC powered by レコチョク」やタワーレコードオンラインなどのウェブサービスをメインメディアとして展開していきます。「@」にはメールアドレスのように「ウェブ上の存在する場所」を示す意味があることから、「NO MUSIC, NO LIFE. @」は「ウェブ上のNO MUSIC, NO LIFE.」を表しています。