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圧巻の迫力!第45回足立の花火
東京で開催される大規模花火大会の先陣を切り、7月下旬に開催するのが「足立の花火」。
実に4年ぶりとなる「第45回足立の花火」では、15,000発もの花火玉をわずか1時間で打ち上げます。レーザーなどを駆使した緩急の演出と5幕構成の音楽花火が特徴の「足立の花火」。息をのむほどの迫力が凝縮した超高密度な花火を足立区へのふるさと納税を通じてお楽しみください。
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6月24日より限定60席(先着順)の寄附受付を開始
今回は、打ち上げポイント目の前の有料観覧席「シングルセンターエリア」と、打ち上げポイントの対岸でご家族やグループと楽しめるテーブル席(定員4名)の合計60席をふるさと納税返礼品として提供します。
寄附受付は6月24日(土)から、先着順での受付となります。
ふるさと納税は、自分の選んだ自治体に寄附(ふるさと納税)を行った場合に、寄附額のうち2,000円を除いた金額が、所得税と住民税から控除される制度です。
※ 控除額は収入などによって異なり、また所定の手続きが必要です。
詳しくは、総務省の「ふるさと納税ポータルサイト」をご確認ください。
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【観客エリアについて】
会場図
【千住側シングルセンターエリアI】
・返礼品数20席(先着順)
・寄附額1席17,000円(複数申込可)
【千住側シングルセンターエリアR】
・返礼品数20席(先着順)
・寄附額1席17,000円(複数申込可)
【西新井側4人がけテーブル席G】
・返礼品数20席(先着順)
・寄附額1席60,000円(複数申込可)
【注意事項】
(1)払い戻し及びお申込み後の変更・キャンセル、紛失などによるチケットの再発行はお受けいたしません。
(2)当日は入場券をお持ちください。入場券を確認できない場合は入場できません。
(3)荒天時は中止となりますが、中止の場合でも寄附金の返金はいたしません。
(4)座席番号は選べません。先着順となります。
(5)オンライン決済のみの受付となります。
(6)第三者へ転売や、転売のために第三者に提供することは禁止しております。
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寄附の使い道が選べる「あだち虹色寄附制度」
足立区では、寄附の使い道を選んでいただき、皆さまの想いを区の事業に反映する「あだち虹色寄附制度」を設けています。寄附の使い道や返礼品は、以下の関連リンクを参照してください。
〇足立区ホームページ
〇ふるさとチョイス
〇auPAYふるさと納税
〇セゾンのふるさと納税
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第45回足立の花火 概要
【開催日時】
令和5年7月22日(土)19時20分~20時20分
※荒天中止
【打上発数】
約15,000発
※前回(2019年)は約13,000発打ち上げましたが、4年ぶりの再開を記念し、約15,000発を打ち上げます。
【場所】
荒川河川敷(東京メトロ千代田線鉄橋~西新井橋間)
【天候変化による開催判断基準について】
荒天の場合は、足立の花火は中止となります。なお、通常の雨天の場合は開催します。
■荒天とは
1 風速7m以上の風が10分以上継続している。
2 大雨警報、洪水警報が発令されている。
3 花火打上場所付近で落雷があるまたは落雷の恐れがある。
※ 大雨注意報、雷注意報等の注意報発令時や、危険と予想される場合は中止します。
【参考サイト】
【ふるさと納税観覧席の受付期間】
受付期間 6月24日(土)~7月17日(月・祝)
※ 座席指定(先着順)はできません。限定数に達し次第、受付終了となります。
【有料席の販売】
一般販売 6月24日(土)~7月21日(金)
有料席詳細
【主催】
(一財)足立区観光交流協会/足立区