「日本人の2人に1人ががんで亡くなる時代、なぜ生活者ががん検査を受けないのか、その理由、インサイトに迫り戦略や狙いを紐解いていきたい。」というナノベーション様の想いも受け、この度、インタビューを実施頂きました。
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「日本人の2人に1人ががんで亡くなる時代。革新的な検査サービスをどう普及させるのか?」
URL:https://agenda-note.com/brands/detail/id=5520
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Agenda noteについて
アジェンダノートは、消費者の生活環境が激変する環境下をチャンスと捉えて、積極的に前に進むマーケターを応援するナノベーションが運営するマーケティング専門のWebメディアです。また、「マーケターとともに創るメディア」として、編集部が提供するオリジナルコンテンツに加え、多数のトップマーケターを執筆陣として迎え、マーケティングに関わるジャンルを総合的に網羅し、実務に役立つ情報や事例を発信しています。
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マイクロCTC検査について
「CTC」=血中循環がん細胞=Circulating Tumor Cellsの略。
CTC検査とは、血液中に漏れ出した血中を循環するがん細胞を検出する先端の検査です。日本国内での認知度はまだ低いですが、欧米では既に29,000もの関連論文が発表されており、米国のFDA(日本の厚労省にあたる)からも承認※3を受けているなど、がん研究・治療現場で大きく注目されている先端検査のひとつです。当社が展開を開始する『マイクロCTC検査』では、欧米で主流のCTC検査の品質・検査精度を更に進化させ「上皮間葉転換」した悪性度の高い、浸潤・転移の高い能力を持つ『間葉系のがん細胞』を特定し、特異度94.45%※4の精度で検出することを可能にします。それによって従来の検査手法に比べて安全かつ手軽に全身のがん※1のリスクを判定できることが特徴です。
※1:血液がん以外
※2:セルクラウド調べ。Makuakeにおける検索ワード「医療」で該当する116件および、「検査」で該当する62件のプロジェクト(2023年4月3日時点)において現在確認できる全期間データを対象に調査
※3:マイクロCTC検査はFDAの承認はうけておりません
※4:特異度=「がんでない人が陰性である正確性」
【会社概要:株式会社セルクラウド】
設立:2022年4月
代表者:中島 謙一郎
所在地:〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-21-7 第5瑞穂ビル5F
マイクロCTC検査URL:https://micro-ctc.cellcloud.co.jp/
マイクロCTC導入クリニックURL:https://micro-ctc.cellcloud.co.jp/clinic