【海洋ごみ回収困難地でのドローン活用】テクノロジーによる課題解決に向けた実証実験

この記事は約3分で読めます。
一般社団法人海と日本プロジェクトinとっとりは、鳥取県湯梨浜町と鳥取県中部清掃事業協同組合と共催で6月6日(火)13時30分から「海洋ごみ回収困難地でのドローン活用」をボランティア清掃に合わせて実証実験いたします。このプロジェクトは、日本財団が推進する海洋ごみ対策プロジェクト「海と日本プロジェクト・CHANGE FOR THE BLUE」の一環で開催するものです。

「海洋ごみ回収困難地でのドローン活用」は、回収が困難であった海岸の崖下場所での新たな海洋ごみ回収の手段として最新テクノロジーである「ドローン」を活用することで、今後の海岸ごみ回収の効率化と負担軽減を図るプロジェクトです。今まで崖下場所の海洋ごみは、特殊なクレーンで持ち上げたり人が苦労して回収出来る場所まで持ち上げていました。今回は実際に、「ドローン」を用いて崖下の海洋ごみを空中輸送します。実証を繰り返し実用化に繋げる事で、より多くの海洋ごみの回収を目指し、海を守る活動に繋げていきたいと考えています。

使用機体:SALVAGE DRONE(サルベージドローン)

※2023年2月特許出願 北溟産業有限会社、株式会社 skyer

<イベント概要>

日時

2023年6月6日(火)13時30分~15時 

会場

鳥取県東伯郡湯梨浜町宇谷海岸

<最寄駅:倉吉駅、バス路線:橋津線、宇谷バス停下車徒歩6分>

プログラム

1.市部理事長挨拶、湯梨浜町宮脇町長挨拶

2.作業要領の説明、作業開始

 ・「海と日本プロジェクト」主旨説明

 ・「海洋ごみ回収困難地でのドローン活用」説明

 ・清掃活動

 ・搬出困難場所でのドローン活用実証

3.集合、湯梨浜町町民生活課石本課長挨拶

4.フォトセッション

5.終了

<団体概要>

団体名称:一般社団法人海と日本プロジェクトinとっとり

URL:http://tottori.uminohi.jp/

活動内容:鳥取の海が抱える問題を、子どもたちをはじめ様々な人々が「自分ごと」として捉え、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、鳥取県内で行われる海に関する様々なイベントや活動を取材したり、開催しています。

CHANGE FOR THE BLUE

国民一人ひとりが海洋ごみの問題を自分ごと化し、”これ以上、海にごみを出さない”という社会全体の意識を向上させていくことを目標に、日本財団「海と日本プロジェクト」の一環として2018年11月から推進しているプロジェクトです。

産官学民からなるステークホルダーと連携して海洋ごみの削減モデルを作り、国内外に発信していきます。

CHANGE FOR THE BLUE | 海ごみゼロを目指して
企業や地方自治体などと連携し、この数十年で増え続けている海洋ごみ対策のための様々なモデルを作り、国内外へ発信していく取り組みです。

日本財団「海と日本プロジェクト」

さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。

海と日本PROJECT【日本財団】
日本全国の海に関する様々な情報を日本財団「海と日本PROJECT」がお届けします。おでかけにぴったりなイベント情報や、海の現状を知る最新調査報告など、海を知って、海を思い、海に集うための情報が満載です。

タイトルとURLをコピーしました