視力改善で“生まれ変わった”桐谷美玲が出演するWebCM公開!眼内コンタクトレンズ(ICL)治療で「起きた瞬間、子どもや夫の顔が見える感動」

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眼内コンタクトレンズ(ICL)及び挿入システムの開発、製造、販売分野のリーディングカンパニーである、
STAAR SURGICAL(本社アメリカ、CEO Tom G. Frinzi)は、2023年5⽉26⽇(金)に俳優の桐谷美玲さんを起⽤したWebCMを公開いたしました。それに伴い公開初日の5月26日、新WebCM発表会を開催いたしました。

発表会では、スターサージカル社 シニアヴァイスプレジデントのジム・フランセスから挨拶と、ICLエキスパートインストラクターの北澤 世志博氏からICLの今後の展望についてのプレゼンテーションがあったほか、ゲストには新WebCMにご出演された桐谷美玲さんをお招きし、実際に眼内コンタクトレンズ(ICL)治療を受けた感想や、視力が改善したことによる日常生活での変化、新しくチャレンジしたい事などをお話しいただきました。

  • 「起きた瞬間、子どもや夫の顔が見える感動」「生まれ変わった」桐谷さんがICL治療による変化を語る!

「元々視力が良くなく、最近は朝起きた瞬間から寝る直前までずっとコンタクトをつけている生活だったので、ICLはずっと気になっていた治療法なんですよ」と語る桐谷さんは、当初不安はあったものの、治療を経験した友人の体験談や医師への相談を経て「やるしかない」と治療を決意。事前の検査を重ねていくうちに、「“早くやりたい!”、“楽しみだな!” という気持ちの方が大きくなりました」と治療に至るまでの当時を思い返すような様子で語っていただきました。

実際に治療を体験してみて、「治療自体は本当に、10分とか15分くらいの時間で、前後の検査も含めて数時間で終わってしまって、普通に歩いて帰れるんですよ。もうその瞬間から見えているので、本当に不思議な感覚」とコメント。続けて「今まで起きた瞬間、隣に寝ている息子や夫の顔は見えなかったんですけど、(治療を経て)見えた時の感動、本当に“生まれ変わった”っという感じでした。すごく嬉しかったです」と視力が改善したことで得られた喜びをお話しいただきました。

  • ICL治療後、視力改善した桐谷さんが新しくしたい事は?

ICL治療後約半年が経過した今の生活については、「裸眼で見えるってこんなにも楽でハッピーなんだとすごく感じています。子育てが始まる前にやれば良かったなと思っています」と、術後、快適に過ごされている様子を語っていただきました。そんな桐谷さんに、視力が改善したことで「見てみたい景色はなにか?」と伺うと、「綺麗な星空」と回答。「夜に空いっぱいの満天の星空をクリアな視界でみたいなと思います」と、視力が改善されたことで広がる楽しみについてもお話しいただきました。

  • 人生の満足度は、「1000%上がった!」 桐谷さんが視力に悩む方々に贈るメッセージ

最後に、実際にICL治療を体験された桐谷さんの視点で「ICLの魅力」をお話しいただきました。桐谷さん自身がICL治療によって「人生の満足度は何%上がった?」というテーマに対して、「パーセントで表せないくらい満足しています」と、悩みつつも最終的には人生の満足度が「1000%上がった!」とコメント。そして、桐谷さんの元にもICL治療の実体験を聞く声が増えていることを明かすと、ICL治療を検討している方に向けて、「気になったらまずは相談してほしい」、「私も友人や先生に相談することで不安が解消され、やってみようと思えたので、視力で悩んでいてICL治療に興味がある人は、一度相談してみることでICL治療を選択肢の1つとしてみても良いのかなと思います」とメッセージを贈っていただきました。

  • 「すごく私らしくできた」 新WebCMは桐谷さんの素の姿が見える仕上がりに

YouTube URL:https://www.youtube.com/watch?v=ciG18N7gWvk

スターサージカル新WebCMのお披露目後、桐谷さんは完成したCMに対して、「普段の私の日常のようなところをきりとったCMなので、すごく私らしくできたんじゃないかなと思っています」とコメント。特に冒頭のシーンは、桐谷さんのヘアメイクやスタイリストを担当された方がシーンに入り、「実際に直してもらっているところを映しているので、 “一番素な感じ”が出ていると思います」と撮影時のエピソードとともに感想を話すと、「目にフォーカスして撮影しているので、目がパッと開いた時の感じをみて欲しいですね」と今回のCMの注目ポイントについても語っていただきました。

●スターサージカル新WebCM 概要

『OPEN YOUR EYES,OPEN YOUR LIFE.』をテーマにした今回のWebCMには、実際にICL治療を受けた桐谷美玲さんが登場。近視で悩む人々に広くICL治療を知ってもらえるよう、メッセージが込められた様々なシチュエーションが登場します。

桐谷さんが目を開ける度に切り替わるシーンには、ICLのブランドメッセージがQ&A方式で映し出されます。

ヘアメイクやスタイリング、印象的な背景などを駆使して、桐谷さんが新しい世界へ“目を開く”インパクトのあるシチュエーションを創り出しました。

ECD: Adam Weiss(Orchardstreet)

PL: Adam Weiss(Orchardstreet)

AE: ⽊村 志乃(Orchardstreet)

Cas: 六⾕ 陽⼦(Blue Print)

Dir: 神⼝ 智志(ピラミッドフィルム)

Pr: 村井 ⼤智(ピラミッドフィルム)

  • 眼内コンタクトレンズ(ICL)治療について

眼内コンタクトレンズ(ICL)治療とは、⾓膜を削らずにレンズを⽬の中に⼊れて視⼒を矯正する治療法です。インプランタブルコンタクトレンズ(Implantable Contact Lens)を略してICLと呼んだり、フェイキックIOL、有⽔晶体眼内レンズ、永久コンタクトレンズと呼ばれることがあります。

ICL治療は、1980年代より開発が⾏われている⼿術法で、2010年に厚⽣労働省の承認を得ました。

2007年には、レンズの中央に極⼩の⽳をあけたHole ICLが登場し、⽩内障のリスクが低下、現在世界70か国以上で承認され世界的スタンダードとなっています。

ICL治療は度数が強くても弱くても、⼀枚のレンズを⽬に⼊れる同じ⼿術⽅法のため、難易度に差が⽣じることはありません。また、必要に応じてレンズを取り出せるので、手術前の状態に戻すことが可能です。将来、⽩内障になっても従来同様の⽩内障⼿術を⾏うことができます。

眼内コンタクトレンズ(ICL)について : https://jp.discovericl.com/

  • スターサージカルについて

スターサージカルは、⽇本国内における⽩内障治療⽤眼内レンズの世界を切り拓いてまいりました。1989年に世界初のシリコーン・フォールダブルIOLを国内導⼊し、1993年にはディスポーザブルインジェクターを開発、2002年には世界で初めて”プリセットIOLシステム”を発売、そして2010年2⽉には⽇本で初めてICL(屈折矯正⽤有⽔晶体後房レンズ)の薬事承認を取得し、屈折矯正⼿術においても新たな治療法を提供してまいりました。

現在、⽇本で近視を矯正する屈折矯正⼿術(LASIK、PRKなど)を受ける患者様は、年間で5万眼といわれています。私たちは、最先端の屈折矯正⼿術⽤製品を、眼科専⾨医の先⽣⽅のご協⼒を得て今後⼀層その普及に努めると共に、さらなる新製品の開発、品質の向上に努⼒を続けていく所存です。

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