文科省後援 「第11回みらさぽ絵画・作文コンクール」募集開始!AI時代だからこそ、子どもの豊かな感性を応援

この記事は約4分で読めます。
株式会社DACホールディングス(本社:東京都台東区、代表:石川和則・前山敏行)が社会貢献活動の一環として運営する一般社団法人DAC未来サポート文化事業団(通称:みらさぽ)は「家族の絆」と「冒険・挑戦・チャレンジ」をテーマに文科省後援の「第11回みらさぽ絵画・作文コンクール」を実施いたします。

AI時代、人間はこれまでとは異なる役割が求められます。

だからこそ豊かな感性・輝く感性が人間に求められる時代になります。子ども達には今の世の中を生き抜く力となる感性を育み、自由に自己表現できる場が必要だと考えています。絵や作文を通じて想像力・発想力・表現力・思考力・観察力を高め人間の持つ強みを伸ばし、可能性を引き出すきっかけになれれば幸いです。

第11回みらさぽ絵画・作文コンクール概要

当事業団の活動テーマである「勇気を出して挑戦する冒険心」「感動する心」「人と自然を慈しむ心」

を育み、グローバルに活躍する健全な青少年の育成を目指し、全国の小中学生を対象に開催いたします。

<募集テーマ>

①家族の絆(両親・祖父母・兄弟姉妹・ペット等…お互いを大切に思い合う気持ち)

②冒険・挑戦・チャレンジ(勇気を出して挑戦したこと、ぼく・わたしなりの冒険やチャレンジ)

<応募資格>

国内在住の小学生・中学生(特別支援学校を含む)

※小学校低学年(1・2年)中学年(3・4年)、高学年(5・6年)、中学校(1~3年)に分けて審査

<募集期間>

2023年6月1日(木)~ 2023年9月8日(金)必着 (作文)

2023年6月1日(木)~ 2023年9月15日(金)必着 (絵画)

※原本郵送と PDF データ応募で締め切りが異なります。詳細はホームページをご確認ください。

<表   彰>

文部科学大臣賞/2名(副賞:北海道家族旅行)

未来サポート賞/2名(副賞:東京または大阪親子旅行)

佳作/20名(副賞:電子ギフト券)

※新型コロナウイルス感染拡大等の理由で、副賞の旅行は変更になる場合がございます。

<表 彰 式>

2023年12月28日(木)(時間未定)、東京にて開催予定(会場未定)

<詳細>https://miraisupport.or.jp/project/mirasapocon.html

■過去の受賞作品について

みらさぽのホームページからは過去の受賞作品をご覧いただけます。

また、昨年の受賞者から応募して良かったことや今年応募される方へメッセージをいただきました。

<詳細>https://miraisupport.or.jp/project/mirasapocon.html

■応募をサポート!“作文のプロ”が教えるノウハウ動画をプレゼント

作文が苦手なお子様、もっと上手に書きたいお子様を応援すべく、“作文のプロ”が基礎をわかりやすく教える動画を、本コンクールに応募を検討いただける方に向けて限定公開いたします。

<詳細>https://miraisupport.or.jp/project/mirasapocon.html

同時開催!Instagramフォトコンテスト

Instagramで「ぼくとわたしのチャレンジ」と「親子の日」をテーマにフォトコンテストを開催中です。

詳細はこちらをご覧ください。

<詳細>https://miraisupport.or.jp/news/648

DAC未来サポート文化事業団について

広告会社DACグループの企業理念、行動指針を基盤とし、青少年の未来に向けた社会貢献活動を行う一般社団法人。青少年や子どもたちに生きる勇気や感動、感謝の心を伝えていくための活動として、文部科学省後援の全国小中学生を対象とした「みらさぽ絵画・作文コンクール」や、文部科学省の教育プログラムに認定されている「DACセブンサミッツ冒険教室」、他各種親子向けのワークショップ等を行っています。

名称 :一般社団法人DAC未来サポート文化事業団

代表理事:石川 和則

所在地 :〒110-0015 東京都台東区東上野4-8-1 TIXTOWER UENO 13F

設立 :2013年6月1日

活動目的:健全な青少年の育成

URL :https://miraisupport.or.jp/

■株式会社DACホールディングス

社名 : 株式会社DACホールディングス
代表者: 石川 和則、前山 敏行
所在地: 〒110-0015 東京都台東区東上野4-8-1 TIXTOWER UENO 13F
社員数: 711名(DACグループ総数)
URL  : https://www.dac-group.co.jp/

タイトルとURLをコピーしました